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>>+58 芸
[多分、気付いてない。すごく必死な状態であることに]
……そうする。
それくらいも見破れなきゃ……あの子が変態でも何でも、あの子が私を気にかけてくれたのと同じくらい、私もあの子に気をかけたのだから。ちゃんと向き合う、ちゃんと確かめる。
あの子は私の…もう一人の私。同じ、"ソニア""ソーニャ"。
一番の親友、一番の従者……だから私も……。
[立ち直った。急速に、目に力が宿る。懲罰房に入って、一度も見せなかった輝きが蘇る]
[そこでふと、相手の不審な様子に気付く。赤い顔、しどろもどろな言葉。……にやり、と人前なら絶対に見せない、何かを企むような笑顔が浮かぶ。一瞬だけ]
……貴方にはいっぱい助けられた。感謝してもし足りない。
きっと貴方は、受け取ってくれないと思うけれど……
……私のこと、自由にしていいよ? 自由に、なんでも……
[何かほざき始めた]
思ったよりノリノリでらっしゃるのは、非常に嬉しいんですけども…勿論…
もしこの関係がこれでもう終わりで、もう最後までそんな機会もなかったとしても。それはそれで本望だ。
というかむしろそれでいい。PCに忠実にRPしただけだ。
憧れなんだよ…!それ以上にも以下にもなれないチキンなんだよまだ…!この男は…!
ファンタジーですから。プラトニックにいこうぜ。とか。
ラブも良いけど親友とか先生とか、敵とか味方とか熱血なRPまだまだやりたいし。それやんないと変わらないと思う。
[【屋上】冷たい風に吹かれながら、青年はただ独り佇んでいる。手に握りしめた羊皮紙がパタバタと音を立てる。]
―――…待ち合わせ場所にするには、寒かったかな。
[そんな言葉を漏らして。襟を寄せた。]
>>+59
>>[何かほざき始めた]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鬼だ…!鬼が居る…!!
悩める従者見習い アルバートは、夜あるく フィム を投票先に選びました。
/*
消化器官が痛い今日この頃。
墓下で遊ぶの癖になってる件について。
あれか、フリーナの呪いか。やってることがフリーナとほとんど変わらないぞ。あれおかしいな。
*/
ふえええん待ってもうちょっと待ってぇぇぇぇ寒いけど待っててぇええええ
鳩から発言する勇気がありません
(わたしは どうすればいい?)
(わたしは"小宮廷"秘密風紀委員、"化物"のフィム。
その事実は変えられない。変えようがない。
……火狐。家具。わたしは。 ――…… わたしは、)
(あなたたちが嫌いなわけじゃない。
だけど、"小宮廷"が憎い。
いくら考えても同じ。猶予なんていらないの。)
(だけど、お父さまがいる。お父さまが、いる。
愚かな娘の責をとる、お父さまがいる。)
(わたしは、 いったい、 どうすればいい?)
>>+59 白
[それはもう必死でした。顔を背けて、至近距離で直視はできなくとも、しかし。声が表情が、元気を取り戻してくれた様子に見えれば安堵して]
ああ。…そうとも、
それでこそ君で、それでこそ…君と、ソーニャだ。
だかr
[そこまで。だった。
今。何か聞こえただろうか。
いいや。何も聞こえない。聞こえてない。
だってほら、周囲の音も。景色も。目に入らないじゃないか。
勿論、隣の彼女も―――]
[返事は返らない。反応も。
顔を背けたそのまま、意識を失ったらしい。**]
って、打ちたかったけど余りにも世界観とか空気とか
無視すぎる気がしたのでやめた。
表で…アルとか、フィムとか、頑張ってるのに…
いつの間にこんな展開になったのか…
申し訳ない…非常に申し訳ない…
超楽しかったです。←
(受け取った手紙とメモは、ポケットの中に入れてある。誰にも見られないように。あのふたりに、見られないように。
本当は燃やしてしまおうかと思ったけれど。まだ、出来なかった。
二人の文字がいとおしかったなんて、そんな馬鹿なこと。)
(ルイ。会いたくないなんて言ってごめんね。
あなたを恨んでいないのは本当。
あなたは、わたしの大事な親友。あなたはもう二度と、そう言ってくれないと思うけど。わたしはあなたを、親友だって思ってる。
でもね。
会って、何を言えばいいのか。どんな表情をすればいいのか。
わたしには、わからないの。
だから、 ……ごめんね。
わたしが出せるメッセージは、あれが精一杯。こんなとき、誰かと話すのを嫌がるなんて、怪しいでしょう?
だから、わたしのこと。疑ってね。)
>>+60 芸
[至近距離で、親が聞いたら卒倒しそうな言葉を囁きかけたのだからこの反応も当然か。とはいえ、まさか気絶にまで至るとは思ってなくて]
……冗談ですのに。
[ぽそり、と。聞こえてない状態では何の意味も無い言葉を呟く。しょうがないので、少し距離を置いて覚醒するまで放置]
けれど、感謝してもし足りないのは本音。
ありがとうイェゴール、おかげで元気が出ました。
……あとは…
[向かい合うだけ。そして待つのみ。
壁に凭れかかり天井を見上げて、静かに息を吐き出す。自分の不安を、蝋燭の火を吹き消すのと同じように吹き飛ばそうと息を吐く]
>>+62
ホントにアッサリだった。さすが。さすがだ。
そして目が覚めたら何も覚えていないというオチつきです。
ご安心下さい。
ていうか…フィムにも返したかったというか。
おとうさま、の奴にも声かけたかった…んだけど…
ルトガー先生を傷付けるな!位は言いたかったですが、
なんかもうフィムの状態からして、マトモに返ってこない気がしたのも一つ。
それよりなにより襲撃RPが終わってない以上、先生が今懲罰房にいるのか、第三勢力として、天魔としてどういう事になってるのか…
その辺が分からないと後々で矛盾が出そうで。
怖くてツッコみきれないなと思うと、声かけても中途半端になりそうで、やめた。
勿体無かったかもしれないけど、でも襲撃RP含め、
フィム、ルトガー関係の会話のピークは今晩以降だからな。
そっから絡めばいいんだ。wktk。
そいでもってルトガー先生きた。
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