情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
フィムですか…………ごめんなさい。私には彼女へ入れるだけの理由が見出せません。
あなたには悪いですが、私はこのままソーニャへ。
[投票すべく101号室へ向かいながら言うと、通信を切って]
鉄腕変態メイド ソーニャは遅延メモを貼りました。
>>174、>>178 夜
ルトガー先生は、違う…。
[涙をぬぐいながら繰り返して。]
私は……私に嘘をつかないと言った君の言葉を信じたい。
君と君のお父様を助けるために、全力を尽くす。
[服を掴む相手を見下ろして]
だから、私の幸運を祈っていてくれ。
私も、初めて本当に幸運という物を祈って見るから。
[去って行く相手。でも、もう会えないなんていいたくなかった。だから、]
次に会う日まで、さようなら。フィム。私のゴースト。
[暫し展望台の入り口を見つめていた。投票用紙を鞄から探り当てて、丁寧に一字一字記入する。相手が残した本を拾い上げて。葉を片付けて。時計台を去る**]
質素倹約の セルギオは、夜あるく フィム を投票先に選びました。
鉄腕変態メイド ソーニャは、発明好き ルイ を投票先に選びました。
質素倹約の セルギオは、不良 エレアノール を能力(封印する)の対象に選びました。
[何があったのか知らないもう一人の生徒。
エレアノールと分かれてからはずっと自室にこもっていた。
握られているのは投票用紙。書かれているのは──。**]
/*
>同じ人には一度しか封印をかけられない
大事なこの一文に今更気づいた私が(ry
普通に選択肢がなかった。
*/
【クラウソニアの自室】
[ペンを握りながら。]
……キアラの手紙。
「小宮廷以外の敵の可能性」。
――真実ならば、叩き潰さなければならない。
そちらも、だ。
[インク壷をあける音が、さびしくひびいた。彼女は部屋に一人ぼっち。**]
ええ、貴女は貴女の思うように。
投票はバラしたほうがいいでしょうしね。
ただ私は気に掛かる事が多すぎて…。…。
/*
ていうか空気よめないこというけど
第三陣営がRPで出てきたことがあんまり今回なかったような
いやここで第三陣営も自殺始めたら大変な事に
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新