452 貴族の遊戯にまつわる話
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【赤】 鉄腕変態メイド ソーニャ
/*
>>*155
>>術
忘れてた件
フィムが居なくなったので、RP的に取り合えずルトガー辺りを噛んでみませんか
何か蝙蝠臭もしてきた気がするんだけど、「見せしめだコラー」というRP重視でどうでしょうとか相談してみる
*/
【赤】 おっちょこちょい術者 ペチーカ
>>*150
ええ、まったく。
[面白くありません、と真顔で頷き。]
それもこれも、ボクらの"遊戯"でしょう？
君はどうも、この遊戯が始まった時から、感傷的になりすぎます。
[一笑に伏そうと、得意の皮肉気な笑みを浮かべるが。臨戦態勢に入る相手を見て、奥歯を噛んだ。かつ、と自分にしか聞こえない硬い音。]
"化物"。それは――――
[目をぎょろりと見開いた。]
反逆、ですか？
[バン！と音を立てて椅子の足が爆発した。椅子は倒れる。
その程度なら何の素振りもなくやってのける。手をあげる――。]
【赤】 夜あるく フィム
>>+91
[ばり、ばちばぢ、彼女の腕が帯電していく。光は断続的に閃く。
彼女の足元から吹き上げる風――そう、あれらはすべて。夜風ではない。彼女自身が、風と雷の民が起こしていたもので――風が、彼女のスカート、みつあみを、襟を大きく揺らしている。
細い二本の足で彼女はしっかりと地を踏みしめて、睨み据える先は仲間だったはずのピクシーで――……]
――……イェゴール先輩。
わたし、あなたを軽く見ていたわけじゃありませんわ。
クラウソニアさんも。セハー先輩も。
でも、ごめんなさい。
わたし、 もう誤らない。 間違えないわ。
そして、許してとも言わない。
悩める従者見習い アルバート
―――……もし、間違っていたら。
僕は、あの人の大事な人を奪う。
[101号室へと向かう廊下の途中。羊皮紙を握りしめて呟く。誰の名前を書いても。誰かが傷つく。]
……本当に、…悪趣味だ。
[くしゃり。紙を握りつぶしそうになる。一時押し黙り…意を決した様に顔をあげれば歩きだす。またこの瞬間がやってくる。そして、明日がやってくる。残酷な答えをのせて――。**]
【赤】 鉄腕変態メイド ソーニャ
>>懲罰房、風紀委員会議室
[ザザ ッ。]
もう直ぐでそちらに到着する。今夜の襲撃対象の最終決定だが、どうする？
[そちらの様子は見えていないので、あくまでそんな通信だけが響いた。]
【赤】 おっちょこちょい術者 ペチーカ
>>*151
>>*152
化 け 物 のク セ して わきまえ ろ！！！
[乱れる空気に、声が歪む。周囲の空気が収縮する―――]
/*もうあとは時を賭けて翌日でもいいかなとか*/
【赤】 鉄腕変態メイド ソーニャ
/*
>>*158
疑われたらさあ、
ちょっといやね、本当に勝ちを意識しない戦い方で申し訳ないんだけど、
人質とって脅すRPやってみたいなって（はぁと
いやごめんなさい。真面目に誰にします？
*/
【赤】 夜あるく フィム
[ ―― それは、きっと、あまりにも無力な。 **]
/* 明日は明日で襲撃があるやないか……！
これでしめれば（ｒｙ*/
【赤】 おっちょこちょい術者 ペチーカ
/*
>>*162
やりたいロールあったら優先しますよ！じゃんじゃん言ってください！と化け物を押しのけて言いだす火狐
ルトガ―にしますねー
*/
【赤】 鉄腕変態メイド ソーニャ
/*
術さん待って！ よく考えたら夜さん襲わないと共食いにならないじゃない！
共食いで生き残るのって術さんでいいんだっけとか焦りだす。
*/
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