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了解致しました。
明日も互いの無事を祈りましょう。
もし私に何かあれば、今日共有した情報を有益に使って欲しく思います。では。
[そこで通信は途切れて――。]
/*
>>*158
疑われたらさあ、
ちょっといやね、本当に勝ちを意識しない戦い方で申し訳ないんだけど、
人質とって脅すRPやってみたいなって(はぁと
いやごめんなさい。真面目に誰にします?
*/
〜無駄にギリギリで乗っかってみる〜
[会議室からの異質な音に顔を上げるか。すぐ近くにいるだろうイェゴールにまず視線を向け、ついでその視線の先を追う。何かが起きている、それだけを察して沈黙を保つ。
何がどうなるのか、待って]
[投票を終えて帰る道すがら。アルバートの言葉が頭を回る。
再興?そんなものは考えていないけれど、これ以上落ちるつもりもない。
ルトガー先生、]
私を気にかけてくれている……
[首を微かに振る。
誰がどこに所属しているのか。それを把握したい。
ルトガー先生がもし味方だとしたら、今日も誰かを調べるはずだ。それが不運にも失敗したら?きっと何か反応を見せる。
もし敵だとしたら、それこそ不運にも私達の略取に失敗する。それは結果として現れる。誰も消えないという結果として。
力を意識的に使えるか自信は曖昧だし、本当に力を持っているか確証もない。
だけど、今は信じてみるだけだ。不運を撒き散らす力を。]
[ ―― それは、きっと、あまりにも無力な。 **]
/* 明日は明日で襲撃があるやないか……!
これでしめれば(ry*/
/*
>>*162
やりたいロールあったら優先しますよ!じゃんじゃん言ってください!と化け物を押しのけて言いだす火狐
ルトガ―にしますねー
*/
おっちょこちょい術者 ペチーカは、防衛の為の実戦魔術科 ルトガー を能力(襲う)の対象に選びました。
>>*157 術 >>*159 夜
[衝撃音。目に入る、争いの最中らしい二人。驚きと共に、危機感をあらわにして。
何故戦っているのか。わからない。けれど昨夜、自分が護ったはずの少女が、今―――]
やめろ、何を…何をしてる!!
ペチーカ先生!!!フィム!!!!
[わけのわからないまま、叫ぶ。
許せ?許せも何も。彼女は自分に結局、何もしていない。
何を許せというんだ。票のこと?そんな事はどうでもいい
ただ、自分なんかよりも
確実に、誰かが悲しむ、誰かが、傷付く、のが]
―――や、めろ…っ!!!!
/*
術さん待って! よく考えたら夜さん襲わないと共食いにならないじゃない!
共食いで生き残るのって術さんでいいんだっけとか焦りだす。
*/
おっちょこちょい術者 ペチーカは、夜あるく フィム を能力(襲う)の対象に選びました。
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