452 貴族の遊戯にまつわる話
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【墓】 芸術家肌 イェゴール
/*
>>術、変
あと、そこまで気を回すヒマないかもしれませんし
狼としては会話長引かせたくないとかもあるでしょうから
無理にとは言いませんが…
更新まであと１時間もあるのに表の皆さん
ｐｔギリッギリなんで…！
術さんと変さん、余裕があったら喉かわいてる人に
アメ投げてあげた方がいいかもです。おせっかいですが…！
変さんは帰ってきたらでいいですし…！
キアラがやばい。
*/
おっちょこちょい術者 ペチーカ
>>217空
…？ キアラ、ボクらは別に、お互いが間違ってるって話をしてるんじゃない。
お互いにとっての事実を確認し合ってるだけだ、と思うんだが。
[首をかしげて]
そんなに喧嘩してるように見えるのか、ボクらは。[ルトガーを見やったりなどして]
【独】 発明好き ルイ
[本当にセルギオの冷静さが羨ましい限りである。自分よりも何歳も年上の人だけれど、同じ年齢になったとき自分はああなれるだろうか。そんな思いも抱きながら考えを続ける]
[引っかかるのは花。やはり花。花自体に意味はないかもしれないとアルバートは言った。キアラは一日目の花を自分たちに似ていると言った…そしてルトガー先生。彼は"ヒント"だと言った。]
悩める従者見習い アルバート
>>223 質
落ち付いてなどいません。
今だって腸が煮えくり返っていますよ。
イェゴールが。ソニア様が。消えて、ソーニャさんは…傷ついて。
こんな悪趣味な…ッ[ぎり、拳を握りしめ、]
――…………、……。
[一度目を伏せるとフーーーと息を吐いて。気を静める様に。]
ええ、ですが。
その事を知っているのは恐らく、ルトガー先生を除き僕と…フィムさんだけ。
僕にはメモ書きだけ。ソニア様の時には僕とフィムさんだけが傍に居ましたから。
偶然も考えましたが。如何にも傍に居たフィムさんが気に掛かります。…彼等は親娘だとか。結託するには十分な理由だと思いませんか。
[まあ、これも言い掛かりですけれど。と眉尻を下げ、]
【赤】 おっちょこちょい術者 ペチーカ
/*
>>+81
第三勢力いるから、小宮廷にシロ確定言うとまずいんじゃないの、って魔に指摘しようとしたんだけど、なんて言ったらいいのか分からなくなった。
>>*139
つつつつつまり第一回戦は確定勝利でRPまわしちゃって構いませんと…？
歓迎させていただきますがっつり はすはす
>>+82
べっべつに指摘されたから飴出しに行ったんじゃないんだからね////
指摘あざす…！
*/
防衛の為の実戦魔術科 ルトガー
>>220術
今は話せない。 [今は、を強調したけれど。]
時が来たら、きっと話すさ──ただある事実は、もし俺が小宮廷だとしたら──こんなコトを言い出すメリットが微塵もねェということ、だぜ。 [クッ、と笑う。煙草の火は消えていた。]
──あァ。 さて、もう俺の話は終わった──書類整理も、いい加減手ェつけねェとな。
[口ばかりで、まだ手をつけていなかったらしい。そんなこと。月の位置を見上げた。]
悩める従者見習い アルバート
（続き）>>質
゛アルバート、お前を信じる゛メモの一文です。
どうして彼は僕を信じたのでしょうか。私と貴方は未だに互いを信じていないというのに。
[委員…或いは。そんな呟きを、ぽつり。]
【独】 夢中の メイセン
/*
自分のタイプの遅さってっていうか文章推敲にかける時間の長さがあああああああああ！
やべぇ1h切ってるやばい
エレアさんもフィムさんもごめんー！！！アルバートさんも！！
*/
【墓】 白亜の留学生 クラウソニア
/*
>>*141
正直、第三勢力についてあまり触れられてないよねっていうことを私は思ったわけでして。
今からでもきっと遅くは無いと思うんだ。*/
【独】 発明好き ルイ
[さらに言うと小宮廷はゲームマスターとも。そこまで考えが回ったところで]
（結局疑ってるのと同じじゃないか。）
[自分の思考にやや落ち込んでしまう。けど、信じにくい人と言うのは事実である。が]
【赤】 夜あるく フィム
/*じゃあとりあえずRP村だからやりたいことやったが勝ちってことでやってみる。一応更新前に。*/
>>術
[おそらく、二人の少女と別れた後。
【"小宮廷"秘密風紀委員会 会議室】へ彼女は、泣きはらした顔でゆっくりと入ってきた。
彼はいるだろうか？ いなければ、何があっても呼び出すのだけど。
彼女は彼の顔を真っ直ぐに見つめて、]
ペチーカ先生。
わたし、今夜はあなたに投票しますわ。
そして、 この部屋からも、出さない。
[ぱり。音が響く。]
/*じゃあとりあえずRP村だからやりたいことやったが勝ちってことでやってみる。一応更新前に。
後は確定勝利RPで！！ 事後で！！ おねがいしゃっす！
*/
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