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[エレアノールの返答を待ちながら、通信具へ意識を流し]
アルバート。例の、人の情報を盗み見れる者、図書委員だと名乗る方が現れました。
エレアノール。彼女です。
ただ…何か妙な感があります。色々問うてみるつもりです。
また何かわかったら連絡します。
[それだけ言うと、通信を途絶えさせて]
>>*119
……教え子でフラストレーションの発散とは。理解しかねる、"火狐"。
[さて、何時かの様に配膳台に座って。その様子を眺めていた。おぼんで顔元をガードしながら。]
悪趣味ですね、貴方は。
まあ、私には。
[溜息。]
関係のない事。
>>*119
やめてー石膏像破損とかめっちゃ怒られるんだからやめてー
すげえ請求くるんだからやめてー
って、美術室でたまに起きる悲劇を思い出して言いたくなるな…所詮架空の出来事だが…
これで、ここの惨事が翌日に消えた俺のせいにでもされたら、マジで退学モノだと思う。弁償のせいで授業料払えない的な意味で。冗談です。
/*
おーーー。占が二人出てきた。
ルトガー 白 キアラ アルバート
エレアノール 白 イェゴール キアラ
これでキアラが白確か。
んーー、繋がりを考えると……ルトガー&アルバートで狼側…?
でもあんまりにもあからさまに過ぎるか。
いっそ狼側がここに全部出てたら面白いけど。
キアラ・ルトガー・エレとか。
エレアノールのキアラ白は後出しだから、合わせてきたって可能性もあるんだよな。偶然って可能性もあるけど。もう一人は墓下のイェゴールだし。
うーーん、両方が真占じゃないって可能性もあるけど…。
*/
/*くそう。両方でこんなことが起きてるのを知ってれば、片方を封印して反応を見るんだけど。
語り出るとしたら狂かこうもりだと思うから、封印しても相手側にメッセージは出ないはずだからなぁ。
何かしらの反応が見れるんじゃないかとか。
知らないから、それをするのはルール違反だけど。*/
>>+73
[相手の表情と声。そして続く「ソニア」の言葉に、「嗚呼」。と、愉しげな声をあげて。]
あの娘なら、既に我々が捕らえた。
…君がここから逃げ出したならば、あの娘はどうなるのだろうな。
代わりに"火狐"のフラストレーションを受ける羽目に、なるかもしれない。
[世間話でもするように、のんびり。 ぐさりと、相手の心に楔を打つ。]
(書類を、なんだって?
でも、今の言葉はなんだろ、なんか、へんだ。
書類の内容じゃなくて、たいど?印象?それのことをいってる……。
教師の書類がないなんて、そんなことあるのか?)
>>174/夢
ええ、言いがかりに近いようなものですわ。
でも、わたしは考えて……そう思った、から。
[その声は、僅かに震えた。覚悟を決めるように。]
過ちを認めるときがきても、後悔は、しません。
>>176/不、>>夢
……認めなければ、いけないのかも、知れませんけど。
[その呟きは、エレアノールの言葉を聴いたからだ。]
……。…………いえ、違いますのよ。
決してそんな、あなたが図書委員というのが意外だったと言うことではなくて……その、違いますの。
……あの。
ひとつ、伺ってかまいませんこと?
エレアノールさんが今、そう仰ったのは、わたしが聞いたからですの?
>>171魔
……荒さがし、ですね…。
[いかにも嫌そうに。嫌悪感たっぷりに呟いた。]
…。
どうしてもっと早くボクに言ってくれないんですか、そんなことを![言ってから、言わなくて当たり前かと額を押さえて。]
…なるほど。ボクの書類がない以上、確かめられないから、投票した、ってワケですか?
ちょっと癪に障りますが、ルトガ―、頭はちゃんと爆発しているようですね。妥当な判断ですよ。
[こめかみに指を当てて]
[ザッ、僅かなノイズと共に声が響く]
――メイセンさん。
こちらも動きがありました。
ルトガー講師が動きを見せています。
何の意図かは知れませんが、私の事を信じるそうですよ。部屋の前にそう言葉がしたためられたメモがありました。
自分が消えれば「教師を疑え」そして、自分が生き残れば魔法の言葉を唱えろ…とね。
さてどう見ましょうか…。
私に何かあった時の為に魔法の言葉を教えておきます。「コール」、ですよ。
エレアノールが?
お願いします。私も他のメンバーに探りをいれますので。
>>177 不
そうですか…調べた理由はわかりました。
―が、一つだけ私には解せないことがあります。
イェゴールとキアラ、二人とも"小宮廷"ではなかった。それはいいんです。
………それをなぜ、私とフィムに話しました?
もしも私とフィムのいずれか、もしくは両者が"小宮廷"の手の者だったらどうされるんですか?
"小宮廷"にとっては、個人の情報を調べられる図書委員は実に厄介な相手であることでしょう。
私たちには貴重な戦力…軽率だとは思いませんか?
それとも、私たちに話して大丈夫だという根拠でもおありだったんですか?
[じっと相手を見つめたまま、更に問いかけて]
>>*112 変
――― っ 。
[聞こえてきた、答えは。
想像していたのとは、違う、けれど
最悪のもので。 ]
…う… あ…
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!
[声をあげて。全てかなぐり捨てるように、目の前の相手へ。
"家具"と呼ばれた、その腕もよく見知った、けれど知らない『誰か』へ、何も考えず肩から突進しようと。
武術の心得もないその動きは、ただ衝動的なもので]
>>179空 >>181術
[キアラへと顔を向けて、]
そうさ。悪ィな。お前の情報、勝手に見ちまったよ──けどな、お前の真偽──波打ち際みてェに、白かったぜ。 [低い声でそう言いながら、"だろう?"と足す。
ペチーカへと視線を戻す。]
ああ。良い手とは言えねェが──少しの根拠と、調べられないという事実がある以上、俺はお前を疑うぜ。
──…念の為聞いておこう。下手な言い逃れ以外に、何か言うコトはないかい?
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