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/*占COしてぇーーー。
フィムさん以外に誰かこないかなー。フィムさん狼で今日他の人に会えなかったら襲撃されて終わるし。*/
>>140
>>花に詳しそうな人。
昨日も言ったし以下略だが。俺詳しくなくてごめん。
よくよく考えたら顔絵の後ろになんで何かはえてるかって、
元の名前が「植物愛好家 マーブル」だもんな…顔絵の…
マジ期待はずれでごめん…
/*
きっと皆さん思われているはずだ
この独り言のptをPC発言の方にまわしたいと
1回50ptとして6回……
ぎりまで喋って引っ込もう
*/
>>139空
[新たな声。振り返って、その人が誰かを確認してから、ゆっくりと口を開く。]
──ああ……大事な話さ。 [どんな大事な話かは、空気感か、ペチーカの言葉で分かるだろうか。]
>>140 夜
そこは、運命共同体だから仕方ない……とか。
[現状さえ軽口に乗せるように呟いて。]
……そっか。うん、そうだね。
そういう考え方もあると、思う。それに今は、言いがかりでしか行動できない。
私は――私なんか、もっと酷い言いがかりなんだ。
ほら、セルギオは……なんか、あっちこっち歩いてるじゃないか。この間も、猫のヒゲがどうとか言ってた。
ああいう風な行動をしながら、こっそり小宮廷と連絡を取れたんじゃないかって……それだけ。
同じような理由で疑ってた人は、他にもいたよ。
投票はしなかったけど、ゴールもそうだし。先生達やソーニャ、それに……キアラだって、疑いはしたんだ……
[ふう……と、深く、溜息をつく。]
>>134魔
[表情をわずかに歪めて、苦笑し]
…それは同意です。見るべきところから目をそむけて馴れ合うのなら、ただの甘えです。
[首を振って]
君は自分の能力を過小評価するところがありますけど。
確かに、本気で戦ったら五分ご――― ボクが少しの差で競り勝ちます。[真顔で言いなおした。]
もし護りながら、かばいながら戦うのなら話は別だ、と言ってるんです。[むっと口を尖らせて]
[小宮廷にお呼ばれしても、という言葉に]
―――ハッ。そんなことをボクに言うために、わざわざ羊皮紙を使ってボクを呼び出してたんですか?
何のお世辞にもなりませんよ、まったくもっての侮辱です。
――ああ、ボクから見れば、君がもしそうだったら、と夜も眠れず…
[まくしたてかけて、黙る。一瞬。]
…投票の結果を見ましたか?ボクらに投票してる生徒は一人もいませんでしたよ。信頼されてるんです。強い立場の人間は、さっさと排除したい心理が働くはずなのに。
本気で疑える、疑われるのは、お互いだけだと思いませんか、ルトガー。
[戦場に赴く直前に、作戦の最終確認をするように。しかしその瞳の奥にはわずかな怯えが震えて]
>>【講義室A】 ALL
[他の教室からの帰りなのか、教科書の類を手に【講義室A】の前を通りかかった。中から聞こえてきた声に足を止め、扉を押し開けて]
…こんばんは。フィムと…エレアノール。
[中にいた人物の一人が昨日己が投票した人物。ほんの少しだけ気まずげに呼びかけた]
>>*105 夜
[挨拶。その言葉と仕草に、疑問を浮かべていた表情は。]
――― 。
[続いた、『自己紹介』に。一瞬で凍りついた。]
何…を…
[何を。言っているのかわからない。硬直したまま、呑んだ息を必死に吐こうとするように、震えて。
けれどこの状況と、今自分たちに起こっている"事件"と。
理解するにはそう時間は掛からない。
だとしたら。
自分の隣には、もう一人。"教師"がいるのに――
堂々と、言えるのは、何故だ?
それは。
気付いた瞬間、反射的に慄いたように"そちら"を振り向いたか]
(続き)
自分と話せていない人ももちろんアルバートさんのほかに数人居ました。けど、あの花…誰も何の花なのか答えられませんでしたから、たぶん珍しいものだと思って。
その数人の中ではアルバートさんが一番植物に詳しそうに思えたのです。
でも…[ここで申し訳なさそうに下を向いた]本当はあの日のうちに全員と会うべきでした。けど、自分はそうしなかった…反省も後悔も両方してます。
>>144 明
[至極真面目な顔であった。これは改めない。]
謝る必要は何一つありません。
昨日までは情報も乏しかったですし、そうせざるを得なかったでしょう。実際私も、ルイ様に票入れようか迷っていたくらいですので。
でも一度しっかり、貴方様とも話をしておきたかったので敢えてセルギオ様に投票させていただきました。
―――…花? あの犯行後に置かれる花、ですか?
…お聞かせ願えますでしょうか。
それから私がセルギオ様に投票した理由もお伝えしておきます。
[>>59 の様な理由でセルギオに投票した事を伝え―。]
>>142/不
なんてこと。では、わたしはエレアノールさんになにか、とばっちりを向けなくてはいけませんわ。
[口を丸くして、彼女はわざとらしく驚いた声音を作ろうとしたけれど。楽しげな、悪戯げな響きは紛れてくれなかった。胸が、重い。]
それは……存じ上げませんけれど。
それが本当なら、……そういう考え方もありますわね。
あなたは、友の行動から探ろうとして。
わたしは敵の行動から、探ろうとした。
ただそれだけの違いですもの。
みんな、……そうですわよね。
でも、やっぱり。怖くはあります。
結局、イェゴール先輩はいなくなって、真偽もわからない。
わたしたち、最後のひとりになるまで、ずっとこうしていますの?
>>138 悩
[実はね。と同室ということには頷いて。机の椅子を引きだせば相手に勧めた。自分はベットにでも腰かけて]
ふふ、実はそんな気がしてたよ。
私も君とは話をしなければ、と思っていましたからね。
[相手の問いには言葉を選ぶように少しの間をおいてから]
…そうだね。私も色々考えたんだけど、守る者がある人たちを特に疑ったんだ。
ソーニャ、ルトガー先生、そして君。確か主人がいるんだろう?。
他にも自分の立場だとか、色々その人その人にあるんだろうけどね。
守りたい人を盾に取られたら、小宮廷側につかざるを得ないんじゃないか、と思ったのさ。
最終的に君にしたのは、君の主人についてよく知らないから。
……言いがかりも良い所だけど。
>>+65
君は最後まで、ボクの言うとおりには何一つしなかった。
こんなにも気にかけているのに。
可愛がってもいるのに。
[淡々とのべてゆくその言葉に、違和感は十分だ。表情さえ、だんだんと石のように無くなってゆく。去る、という言葉を遮り]
いいやそうはさせない。
[フィムが名乗るのを聞いて]
"火狐"。だ。
君にはいい加減仕置きが必要だ、イェゴール。
[ぱちぱちと火花が彼の体の周りにまとわりつき、周囲の油や劇薬にその食指を伸ばそうとしている。]
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