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>>131 明
「わっかんねえー」って。
[聞こえてた。と近づきながら肩をすくめて]
あぁ、……確か、白地に濃茶の筋の…ちょっと大きな花びらと赤紫色の丸い花びらでしたっけ。
[思い出すように少し視線を上に向けて。続いて、相手が見ていた図鑑へと移した]
そうだったのか。それで、昨日のも含めて目安はついたか…
>>132 悩
[かい?と尋ねかけた所にノックと訪問者の声。こちらを見るルイの方を一度見てから、振り返って彼が扉を開けに行く様子を見守った]
やぁ、こんばんは、アルバートさん。
―席を外した方が?
>>+63
[どうやってその場所を知ったのか。その妖精は]
ボクに一つの相談もなしか、イェゴール。
[いつもかけるような、叱る雰囲気を含んだ口調。窓から入った来たらしい彼は、裾の広い砂色の服を揺らして]
ボクに意見も聞かずに自分で決めて、自ら去るつもりなのか。
[向かいの扉から入ってきた"化物"に、ほんの一瞬、アイコンタクトを向けて]
>>*103 夜
[普段ですら、特別な制作の実習がある際以外は滅多に人の来ない所だ。気配に感づいて、スケッチを見下ろしていた顔を上げれば、開いた扉の向こうに居たのは…]
……フィ、ム。
[先程見た票の。確実に自分に投じた小さな彼女だ。どきりとして言葉を詰まらせる。名前を呼ばれても、どう返していいかわからず、ただ何故こんな所まで来たのかと不思議に思い]
…どうした?
>>135 明、質
[招かれれば、ルイ…それからセルギオにも一礼をして。]
その様なわけには参りません。
私も貴族の一席に座すお方に仕える身…礼を欠くわけには参りませんので。
はい、昼時はどうにも入れ違ってしまった様ですので。
…セルギオ様も、同室でいらっしゃったのですね。
丁度セルギオ様の方にも出向こうとしておりましたので。
[丁度良かった、と口にして。貴方達が同室だということは知らなかった様だ。]
単刀直入に失礼します。お聞きしたいのです。
貴方方が僕に票を入れた…その理由を。
>>137/不
エレアノールさんのとばっちりですのに?
[こちらが軽口を叩くのは、きっと気持ちを落ち着かせるためだ。]
――……わかりませんわ。
わたしは花をただ、花としか認識しませんでした。タンポポですとか、チューリップでしたら、そう覚えていますけれど……ただ、花としか。だから、その花に何の意味があるかわからない。
でも。花、に、意味があるとは、考えましたの。
わたしの"言いがかり"は、それだけ。
花に詳しそうな人。花に、意味を込めるような人。粘土に人を見出して、言葉に裏の意味を託して、音に願いを乗せるような。
そんな人が、あの花を置いたのだろうと考えました。
……それだけ、です。
でも、わたしは考えて、考えて……そう、結論を出しましたのよ。
――……エレアノールさんは?
>>*104
!ペチーカ…先生まで…
[緊張した声音が、ほんの少し緩む。気遣うような、いつもの教師として生徒をたしなめるようなその声かけに、申し訳なさや嬉しさのようなものを感じたのか。手元の束を膝に立てかけて]
…そうです。 アルには、黙っていてください。
責めるなら責めてくれて構いません。
どちらかが去らなくちゃならないなら…俺が去ります。
[寂しげに、けれど決意を含んで言い切り。アイコンタクト、二人のいつもと違う様子には気付く事もなく]
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