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>>57 芸
そうだね。…仲間がいれば、きっと。
ありがとう、イェゴールさん。
[相手からの力強い頷きに、口元に笑みが浮かんで礼を呟いた。]
うん、私は…他にここを訪ねて来た仲間に連絡係でもしますよ。
誰もいないのも困惑してしまうでしょう。
そちらはお願いします。
[そんな風にこちらも頭を下げた]
>>58 悩
…その通りだな。自覚はしてる、落ち込むと根暗な作品ばかりになるんだ。お前の紅茶の味がブレるのと同じでな。
[軽口を取り戻したかのように、そんな事を言って笑みを返し]
お前には護るべきものがあったんだ。何か危険が迫っていたなら尚更、離れられる訳もないだろう。
アルは、悪くない。お前も落ち込むな。
それこそお前の、大事なお嬢様が嘆くぞ。
[相手を励まし、頷きが返れば一歩を踏み出して]
この学園のどこかに…だとすれば。
もし…俺達では見つけられなかったとしても…
どうにか、なるかもしれない。
小宮廷の力を、挫く事が出来れば…
…俺は先に出る。寮をまた見てくるから、後から来てくれ。
[そう告げると、扉に向けて踵を返し]
>>61 悩
あぁ、分かった。
……私の分も思いきり叱って下さい。
[もし見つけたら、そんな希望を口に乗せて。軽く礼をすると、出て行く背を見送った]
>>58 悩
…その通りだな。自覚はしてる、落ち込むと根暗な作品ばかりになるんだ。お前の紅茶の味がブレるのと同じでな。
[軽口を取り戻したかのように、そんな事を言って笑みを返し]
お前には護るべきものがあったんだ。何か危険が迫っていたなら尚更、離れられる訳もないだろう。
アルは、悪くない。お前も落ち込むな。
それこそお前の、大事なお嬢様が嘆くぞ。
[相手を励まし、頷きが返れば一歩を踏み出して]
この学園のどこかに…だとすれば。
もし…俺達では見つけられなかったとしても…
どうにか、なるかもしれない。
小宮廷の力を、挫く事が出来れば…
ああ。
[声かけに応え、後を追って部屋を出る]
>>59 夜 >>63 質
[出て行く直前、振り向きざまに二人の顔を見て]
フィムも、セルギオさんも。
俺は信じています。仲間の事を。
[それだけ早口に、告げれば去っていった**]
>>60/質
[アルバートへと一礼を送ってから、彼女は水面をまた見つめた。冷たくて、ゆらゆらと揺れていて、自分の顔がぐにゃぐにゃと歪んで映る。自分の心の再現のようにすら思えて、彼女は意を決して紅茶を飲み干した。普段の彼女であればはしたないと自戒するような、そんな仕草で。
空になったカップを片手に、彼女は彼を見上げる。眉尻の下がった表情の中、瞳だけは揺るがずに彼を見据える。]
――っ、わたし。わたし、変わりませんから。
同じ志を持った仲間で、……だけど、似たもの同士って、知りましたもの。
わたしは変わりませんわ。
わたしは――……夜のゴーストで、……。……
ゴーストで、いたいんです。
…… ……。いさせて、下さいますわよね?
[最後の言葉だけは、かそけく。]
うーわー…
なんか、熱い男みたいなんだが、俺。
いや実際熱い。なんか青春な事になってるぞ何これ。
ありがとうって言った相手から、全員ありがとうって返ってきたよ!何このドラマ!
いや…なんか思いっきり年長とか年少とか、男性陣が性格的に大人しいタイプ多かったんで…結構意識的に、熱血めにシフトしていったらこんな事に。なんという…
これでコロッと騙されたりして終わったら笑うな!
つーか普通にオイシイと思います。
>>67 夜
[貴女が見上げた先の相手は確かに穏やかに笑っているのだけれど。ほんの少しだけ下がった眉が、心中の複雑さを現していたかもしれない。それでも真っすぐに相手を見返して]
――私も……変わりたくないと思うよ。
でも、変わらないとは言いきれない。変わらないでいたいし、変わらないと言いたいんだけど。
フィムには特にね、嘘はやめときたいんだ。
でも、今までの私の中のフィムは変わらない。“どんな”フィムの“どんな”が少し増えただけさ。
私の内緒の夜のゴーストだってこともね。
――今はそれで許してくれないかな。
[訥々とそんな風に言葉を選ぶようにしながら、返して。]
私は、ここで皆が来るのを待っているよ。
でも…ここまでやっといて何なんだが。
学生懲罰房行き、ってマジで=失踪なのか?
小宮廷からの「捕まえてやったぜコノヤロー」宣言的なのもナシ?
解体と略取、最終的には(最悪)退学措置、の予定なのに…
全員捕まってから、小宮廷に宣言されるシナリオなのかな。
あと、悲鳴ってもうセハーだったって事でいいのか…
>深夜に誰かの人間とは思えない悲鳴が響いたようです。
人間とは思えない、だから天魔とか別の何かと思ってたんだが…
でも「悲鳴」だからそうなのか。遠吠え、とか絶叫、ならまた違ったかもしれないが…
つーか…一体何されたんだよ、セハー…怖ぇよ普通に。
そいでもってこれだけ必死に探されてるけど、最終的に革命側が勝利して例え他の全員が戻ってきても、奴は戻ってこないんだよな!ダミーですから!
でも今までは、死亡以外でも職員とか戻ってこなくても問題ないポジションだったけど…同級生なのにな。国に帰った、とかになるんだろうか…
セハー…最後まで、ダミーとしてすら報われなかった気がする…乙…来年度のヴィランズででも、怨念として復活してたらいいな…とかいうのは勝手な希望だが…
>>68/質
――……
[彼女は何も言わずに彼を見つめ続けた。10秒か。それとも5秒か。震える唇を開く。]
わたし、……。…………もうひとつ、願っていますわ。
セルギオさんが、変わらないこと。
どんなことが加わっても、夜のゴーストが出会ったセルギオさんが、今の。そしてこれからの、セルギオさんで、いてくださることを。
[そしてまた開こうとした唇、結局言葉は吐き出せずに飲み込んで。
「今までの」、その言葉にもう二度とゴーストにはなれないような、そんな気がして。でも確かめる勇気など無いし、認めたくもなかった。]
[だから、言葉をはき出せない唇をつぐんで、彼女は僅かに頷いた。詰めていた息を吐き出すように、]
わたし。警備の方のところに行ってきますわ。
会議、までには戻ります。
[それだけ言い切る。そうして彼に持っていたカップを押し付ければ、背を向けた。
後は扉をくぐって走り出すだけ。**]
>>69 夜
……そうだね。
その私は変わらないでいられると良いんだけど。
変わらないでいたいんだけど。
[完全に約束も、頷きも出来なかった。願いに願いを返すような、そんな言葉を返して。
自分のある種わがままで、年下の少女にこんな状況で更に負担を乗せてしまったようで、少し眉を顰めて俯いたけれど。]
[続いた言葉には頷いて]
気を付けて行っておいで。
[押し付けられたカップを手に、そんな風に見送った]
あと、今の状況とかまっったく関係ない、
ものっっっ凄く、どうでもいいことを一つ。
俺の顔…顔絵を選んだ当初から、美術作品的な何かに似てる気が、ずっとしてるんだが…誰だかわからない。
誰だ…!?
このワケわからん髪形はともかく、輪郭というのか、顔立ちというのか…微妙に下を向いて目を伏せてる、この表情というのか。
男性像の横顔的な所で、何か視界に入るたびに引っかかる。でも出て来ないんだ…!!絵画作品だったような気がするんだが…横顔というと彫像が多くて、どれもそれらしいような気がするし…
ミュシャ?ダヴィデ像?メディチ?アダムではない気がする…
ああああもやもやするうううぅぅぅぅぅ...(フェードアウt)
[もし会議前に、後からこの部屋にやってきた人がいたら、残っている彼に会うだろう。
「午前の授業が始まる十分前に、ここに集合。会議が行われる」
そんな連絡事項と、セハーが現状見つかっていないこと等が伝えられたと思う。
会議終了後には部屋から姿を消すのだけれど**]
[もし会議前に、後からこの部屋にやってきた人がいたら、残っている彼に会うだろう。
「午前の授業が始まる十分前に、ここに集合。会議が行われる」
そんな連絡事項と、セハーが現状見つかっていないこと等が伝えられたと思う。
会議終了後には部屋から姿を消すのだけれど**]
>>*9
[そう。彼はとても無様だ。無様だけれど、その姿に何の罪も無い。
だって"小宮廷"に摘発されれば、彼ら貴族は死んだも同然なのだ。
『生きる』事にしがみ付く姿を、どうして彼女が笑えよう?]
[そんな感傷は本の中に閉じ込めた。胸元に隠し持った魔術具は、ただ下げているだけ。忌々しいこの力は、まだ使わない。怯え後ずさる哀れな小動物へと踏み出す。]
――抗いますか。あなたが革命家を名乗ったように。
それともただ、無為に逃げますか。海底を恐れるネズミのように。
わたしは……荒事は苦手です。わたしにあるのは化け物の力だけ。
だから、セハー先輩。おとなしく、来て下さいませね?
[一歩、二歩、三歩。彼へと歩み寄る姿はあまりに無防備で。けれど、何しろ彼は怯えている。そんな言葉を聴いているかどうかもわからない。
その願いはきっと、かなわない。]
/*
3時過ぎてた……だと……
表が終わるまでがんばったのであとはまた後ほど……!
*/
/*>短めに切り上げるぞ…!!相手のPLさんにも悪いし。
嘘つけ自分。どこが短めじゃあああああ
そして、しっかりしろ26歳。*/
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