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>>268不
嫉妬のあまり布団を爆発させそうだ。
[手をわきわきとさせて]
ああ。―――待ってくれないな、時間は。
おやすみエレアノール。…いい朝が来ることを願おう。
[出口に向かう彼女に、ひろりと手を振る。自分はそこから直接、来たときのように研究室へ戻っていくつもりなんだろう。
ふわりと、欄干を蹴って飛びあがって。]**
[最初の体勢へと戻ったのは、ルイが遠く、見えなくなったころか。
空を見上げたまま、ぷらり、ぷらりと不規則に足を揺らした。
忘れたままだった羊皮紙を引っ張り出してから、見下ろす少しの間。
結局、視線を上へとむけ、それごと枝をぎゅっと握るに留まった。]
[じっとしていても、考えていても拉致があかないというのに、思考はすぐにぐるぐると渦をまく。時折ふく風が、短い髪を揺らし、]
決めたんだろ、キアラ。
何今更、考えてるのさ。馬鹿らしい。
[葉の揺れる音にかき消されるほどの、小声。
もう一度頤を上げてから、数秒。ざざ、ざざ、と漣にも似た音がその場を支配し――]
[目を開いて、指があったのは――メイド]
………。………あの子も疑え。
そういう……警告。
[…できない。
結局投票用紙に書いたのは、違う名前だった]
疑うよ。
[言葉がもれたのは、木から下りるのと同時。着地の音にかき消されたそれを聞くものはいない。言う相手も、いない。
拾い上げた帽子を目深にかぶり、荷物を持ち上げると、少女は夜の中へと走り去った**]
[寮の部屋に帰り、袋の中身を再度確認する。その中に…あの書き殴った一枚。思い出したように取り出して、広げてみる]
…
全ては今 走り出した 一人の犠牲を合図にして
坂を転がるように なにもかも動き出した
この熱を誰が止められよう この怒りを この嘆きを
一体 誰が収められるのか 教えてくれ
この焼けつく様な炎は 俺たちの内から燃えているのか?
誰かが くすぶる火種をつけたのだ 誰が? そいつはきっと
翌日には油を注ぎ 翌日には薪をくべ 翌日には焚きつける
噴出す煙で前が見えない
俺たちは膿を炙り出すため自らを焦がし
燃え盛る光の中に投じなければならない
恐れるな その中から羽ばたき蘇る日を信じなければ
恐れるほどにきっと 火傷は広がる
…
[歌劇のアリアのような節。けれど溜息と共に、丸めて放り投げた**]
/*かえってきた!かえってきたぞ、ぱそこんのまえに!
えーと、ログ読んで、考えて、投票と封印対象……?
ロールする余裕があると思えないんだがどうしたもんか。*/
これで30分後に死んでたらマジで
プギャーーーーーーーwwwwwwwだよな。
もはや恥とかないな。いいや。趣味だ。
[そもそもみんなが革命を起こそうと思った理由を聞いて回ればよかったなとつくづく思う。だが決めなければならない。後半時間だ]
発明好き ルイは、悩める従者見習い アルバート を投票先に選びました。
/*
起こってると楽しい事態→
狼が吊られる
狼が封印される
狼が占われる
しかもどれも隊変更確率
発狂もしますとも
こっちは投票も襲う対象もセット済みですー。
憑狼さんが襲うと絶対入れ替わっちゃうんでしょうか?
*/
夜あるく フィムは、芸術家肌 イェゴール を投票先に選びました。
>>*38
「クラウソニア様に傷一つでも付いていたら『捻り殺す』」と、小宮廷のメンバーに伝えて頂きたい、"火狐"。
主の為に貴方方の意向に従っているだけに過ぎないのだから。
説得は不要だ。準備を万全にした後、実行する。
[事務的な声で、そう応えた。]
>>*39
それを頼む相手は、私では無い筈だ。
私には、それを叶える事は叶わない。
[相手の絶望を見越している。ただ、それがどれだけの深さかは知らない。知ることができない。 あるいは、知りたくなかった――]
[――そして、一段一段、階段を下りながら。]
…………。
ごめんね、とか、言わないよ。言えないよ。
全部終わったら、殴ってくれたっていい。
[最後に誰かの名前を呟いて。影は夜の闇に消える。**]
【自室】
[自室の机で、彼女は羊皮紙の上にペン先を添えていた。
小さなランプが羽ペンの影を、羊皮紙の上に躍らせる。
まだペン先の一点が黒くなっただけの羊皮紙を前に、彼女は思考の海に沈む。]
(考えて、考えて――)
夜半過ぎの悲鳴――
――いつの間にか、現れた、ネッカチーフ。
添えられた、花……。……
[沈黙の後。彼女は羽ペンを握る手に力を込めたけれど、先からパラ、と乾ききったインクが羊皮紙の上に零れただけだ。
まるでその名を書きたくない彼女の心象を代弁したかのように。]
[けれど彼女は決意したのだ。後戻りはしない。逃げない。
きっと、後悔もしない。
インク壷にペン先を浸し、一息に名を書き上げる。
その羊皮紙をわしづかみ、彼女は101号室へと向かう。**]
>>*40
>>ALL
はじめよう。
[それだけ、響いた。]
彼女に夜食を出して、悟られぬ程度の薬を盛り、動きを封じたい。そこを襲撃する、いいかい?
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