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[暗い階段を寮へと向かい降りていく。随分背丈の低くなった蝋燭の灯り。ふと足を止める]
―――……裏切り者、か。
[先程まで話していたミジェット講師の言葉を思い出す。]
そう。僕は誰の味方でもない。
小宮廷も革命派も。僕にとっては邪魔な……。
[そう邪魔者。主の理想の為に排除しなければならない。なのに手が。…心が震えるのは何故だろうか。]
は、馬鹿な。
いずれ切り捨てねばならぬ輩を「信じたい」「守りたい」などと…。…………。
嗚呼…。
[蝋燭の灯り火を見つめる。炎の中にこたえは浮かんでこない。嗚呼、嗚呼… 蝋燭の灯りに照らし出される顔は無表情のまま。薄く開いた唇から漏れた吐息が。蝋燭を、吹き消した。]
投票を委任します。
鉄腕変態メイド ソーニャは、白亜の留学生 クラウソニア に投票を委任しました。
さて…誰が吊られる事になるのか、襲撃されるのか…
やっぱり予想つかないな。
自分の投票先は変えるつもりは無いが…うむ。
俺が吊られそうな気配もビシバシしてるんだがな!
自分から接触に行くだけで、具体的な既知の申請はあまりしなかったしなぁ…
ルイとか、ルトガー先生に投票されそうな気がしている。自分の投票の関係とか、会話数ってだけだが…
とりあえず経過を見守っておこう。
何より数が多いですからね。
全員と面識をまんべんなく持つのも難しい事でしょうか。今日のところはそれだけでも十分でしょうね。
私も票を入れに参ります。
結果が出るまでは起きている筈ですので、連絡はいつでも…。
それでは、明日も互いが無事である事を祈って。
おやすみなさい?
[念話が途切れる瞬間、ふっと蝋燭の火を吹き消した]
しかしまだ、大分時間余ってるな。
…また歌の投下でもするか。ネタのストックはあるぞ。
そこら辺が全部、気分ってどうなんだ。俺…
>>266不
布団のラブコールなんかより、ボクの爆発のラブをだな… まぁ、いい。
[諦めた様子で肩を下ろして]
うん、優しい。人好きな奴ばっかりだ…人思いだから、ここに集まったんだ。そのはずなんだ。
[目を軽く伏せて言ったが。]
…うん?そうなのか? …そりゃまずったな、ちっと研究室を留守にしてたんだ。入れ違ったか。
[きまずそうに頬を掻いて。]
…もうさすがに遅いな。投票の時間も近い。自分の寮に戻るといい、エレアノール。ボクも研究室に戻ろう。
[寮の自室。自分のベッドでセルギオがいても見えない位置で集団の仲間の名前を書いたカードをいじっていた。声も自分だけが聞こえるように]
まず、フィムとエルとセルギオさんだけは投票できない、と。
[3枚のカードを一番上側に置く]
次にえっと…キアラとペチーカ先生、メイセン、ソーニャさん、イェゴールさんもっと…。
[これらのカードも重ねて上側に置いた。残ったのはルトガー、クラウソニア、アルバート。最近は会議でしか顔を合わせただけだった気がする。]
うーーーーーーーーーーーん…………。
/*
かえれないーまにあわないー
投票と封印対象だけは決めなきゃだけど、ログも読めてない―
そういや蝙蝠さんになりたいところなんだ。自分が生き残ればOKな。
そんなこと言ってる場合でもないー*/
>>*36
>>*37
[彼女自身からその言葉が出たことに、驚きはした。声には出さなかったが。]
……ふふ、任せるさ、家具。
あぁ、彼女の身の安全は保障する。無闇な拷問もしないように、小宮廷に頼んでおく。
…彼女は綺麗だ、キズものになってもよろしくない。
もちろん、協力しよう。君のことは信頼しているが――手加減などはしないようにな。
[目を細めて]
[ふと、花言葉のことが頭によぎる。
花言葉は「寂しさ」だが根っこには毒がある。
つまりは外面で寂しさを装っている人物こそが犯人ではないのか。そういえばクラウソニアさんは会議のとき少し寂しそうにも…見えただろうか。
いや、これはミスディレクションに違いない。誰が自ら手がかりを残すんだ。とクラウソニアのカードも重ねる]
[投票時間前、自室にて]
………。本当に、これでいいのよね。
[自分の気持ちを確かめる。答えは無い。
ふとした思いつき、それはみんなの名前を一枚の紙に書き連ね、目を瞑って適当に選ぶという方法。
これで決めるわけではない。
だが、こんなことででも決めたかった。
指を差したのは――<<鉄腕変態メイド ソーニャ>>の名前]
[残った二人…OKルイ、よく考えるんだ。誰も疑わないでみんなを信じたら、誰に投票するのが得策か?]
……ぐりゃっ!
[変な声を立てて結局すべてのカードが上側に重なってしまった。誰かに任せるか。いや、その誰かも苦労しているって言うのに。]
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