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>>192 夜
自分が弱いと思うからこそ…ですわ。
時の流れるのは誰にも止められないし、止めたところで何一つ解決にはならない。ならば流れに乗って進むしかないでしょう。
[不規則に揺れる火、不気味に揺れる影に目を向けて]
それが、その方が私には心配ですのに。
ほんの少しでいいから、打ち明けて欲しいものですわ。自分のために無理をしている、というのは聞いていて気持ちの良いものではないのですから。
[頬に手を当てて、小さく溜息を漏らして]
>>191 変
誰も君にプレゼントするなんて許可しとらんだろうが…
[ギフト(贈り物)に、冗談と聞きながらも思わずツッコミを入れ。しかし続けて聞こえた言葉には下を向き]
セハー、か…これだけ探したんだ、アイツはもう…
気持ちはわかるが…今の俺たちには、次にすべき事があるだろう?
>>193 夢
[さて、くすりと一つ笑いを零し、目を伏せて。]
当然。 我が主に託す。 私は、お嬢の判断に従う。
だから、私とその話題をするのは少し、つまらないだろうと思うね。
……思うところはあるよ。とても―…そうだな、給仕は控えめに呟くのみだ。「まるでクソのような遊戯です」こと。
[彼女なりの気遣いだろうか、少々下品な冗句も一つ。自分でハッハッハ、と笑いながら、貴女の方を見て]
メイセン嬢。あなたは、決めかねていらっしゃると……いや。皆、はっきりとだなんて、決めていないだろうけれど、ね。
>>179 夜
大事だと。
分かっているからこそ、なのかもしれませんね。
僕等が迷い怯えて仲間の手を取れなくなる様に。惑わされてはいけません。
…なんて、僕自身も実際戸惑ってばかりなのですけれどね。[困った様に苦笑して、]
正直な所…小宮廷が 憎い 、ですかね。
疑いたくない人達を疑わなくてはいけない。それが憎くて、苦しい。
>>194/白
[彼女は俯いたままだ。義父の返答が恐ろしくて、顔が上げられない。]
――わたしはクラウソニアさんの仰ることだけで、イェゴール先輩が怪しいとは思えませんけれど、……その考えの、根本には同意いたしますわ。
知らずに思うしかせず、誤った道に突き進むことは……よくあることですから。
ごめんなさい。責めているような物言いになってしまって。
でも、わかってくださいな。
わたし、……クラウソニアさんの、その……責任の取り方は好きですわ。
ありがとうございます。
もう――時間もないですけれど、[俯いたまま、彼女は頷いた。]クラウソニアさんの、真似をさせていただきます。
考えて、考えて……。……決めることにしますわ。
/*えーと、今なんか考えてたんだけど……。
そうそうダミーは墓下で喋ってるのかなーってこと。
喋ってたら面白そうだなーと*/
>>200 夢
ふむ、確かに。
[悪友の開き直りに、少し意地悪な顔であっさり肯定して見せ]
だが…決めなくちゃならん。今の俺たちに出来る事は、これしかないんだ…例え、迷いの中でも。
…大丈夫か。
[自分に言い聞かせるよう口にしながら、相手の溜息に気遣うよう目を細めて呟き]
>>*22
わかっていらっしゃらないな、ミスタ。
我々給仕というものは、主の為にその身を焼き尽くすものなのですよ。
遊戯とは、指し手は優雅に構えて。その足元に、駒の屍を築けばいい。
駒が余裕を持つ時なんて、主か客人の前だけで十分なのです。私のような者は、少なくともね。死に物狂いでその身を焼き焦がし、主を高みに登らせるだけだ。
……そもそも、私が貴方方に仕えている理由を考えて頂きたい。
[ 「人との情愛」。 言外に呟いて――後は、皮肉気な声が響いた。]
とんでもない、切り札ですよ。その価値を私は知っているから、マスターたる、"化物"に切って頂きたいのです。
>>186白
──じゃあ、もしも、俺たちが誰かと入れ替わったかもしれねェ時の為に、"合言葉"──でも、決めておくかい?
[対策をしたげな様子の相手を見て、ふと、そう思いつき、提案する。]
無理は言っちゃいけねェ。無理をして生徒部のセンセイに捕まっちまったら、それこそ本末転倒、だぜ。
……そりゃあ、不完全なイカサマだけで安心できるギャンブラーはいねェさ。
けれど、ある問題があって、そんなイカサマしか出来ねェとする。
そんな時、ギャンブラーが勝ちを呼び込む為に、後はどうする?
──胸を張って、"レイズ"するんだぜ。
>>186白
──じゃあ、もしも、俺たちが誰かと入れ替わったかもしれねェ時の為に、"合言葉"──でも、決めておくかい?
[対策をしたげな様子の相手を見て、ふと、そう思いつき、提案する。]
無理は言っちゃいけねェ。無理をして生徒部のセンセイに捕まっちまったら、それこそ本末転倒、だぜ。
……そりゃあ、不完全なイカサマだけで安心できるギャンブラーはいねェさ。
けれど、ある問題があって、そんなイカサマしか出来ねェとする。
そんな時、ギャンブラーが勝ちを呼び込む為に、後はどうする?
──胸を張って、"レイズ"を宣言するんだぜ。
>>206 明
…いや、大丈夫だ。彼女はその、少々変人だが人柄は良い。
君に被害はない。…君には。
[じりじり、に色々引っかかる含みはあれ、なだめるようにフォローして。戻ってこい、と手招きする]
>>199不
…エレも。
[優しい、と。思わず相手を略して呼んで、あ、と声をあげて口を押さえて]
本当に信頼しているのなら、あれはどうなんだ、これはどうなんだ、と疑ってやらないと、むしろ裏切りだと思う。
なぜって、みんな口に出さないだけで、疑惑は持ってるはずだ。
それを晴らすには、聞くなり、調べてやるなり、しなくちゃならない。
ボクもエレ、を、疑うようなことを口にすると思う。でも、それはエレが嫌いだからじゃない。
[差し出された手の指先を、照れくさそうにそっと掴んで]
ボクもエレのことが大好きだからだ。
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