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>>19 術
[聞こえてきたイヤミとジト目に、うっ、と声を詰まらせてのけぞって。自覚はあるらしい]
せ、先生こそ。授業がおありなんじゃないですか?
…仲間が心配になればこそですよ。
[開き直るように、いっそ相手に言葉を返すようにたらたらと]
>>20 芸
[良く分からない人だ。……顔を抑えて俯き喋るイェゴールを見て、そんな風に思う。彼に対する印象はいつでも、偏屈でよくわからないものだった]
……つまりは、私の心配をしてくださったのですか?
[ようやく合点がいった、とばかりに頷く。それと同時にあることが考え付く。イェゴールの言葉に一瞬、表情を消し、また笑顔を取り繕って]
お気持ちは、嬉しいのですけれど……大丈夫ですわ。私はどんなことがあっても挫けません。えぇ……心配して頂いて申し訳ありませんけれど…ソーニャも、いますから……。
[自分を弱く、しかし気丈に振舞っているように見せることで同情心をより強くひこうと。俯き加減で、腕をさすりながら尻すぼみに話す]
>>21空
[指に挟んだ煙草から灰が落ちる。慌てて動く相手の様子を何気なしに眺める。片手をポケットに突っ込みながら、そちらへと歩み寄っていく。]
そこそこかい。
──あァ、別に、俺には、他の先生の目が光ってなかったらテキトーでいいさ。
[敬語に慣れてなさそうな相手の様子を見れば、辺りをチラと見まわしてから、そう。他の教師の姿は見当たらないし、どうやら今は生徒も急ぎ通り過ぎる者以外は居ない様子だ。]
俺の気分?
……良くはねェな。
是非とも、"そこそこ"でいる為の術を教えて頂きたいものだぜ。
>>22白
[優等生から出てきた言葉に眉をあげて、意外そうな表情をして見せ]
ズルはいざという時のためにとっておくということか。ボクの授業だけはサボらないでくれ、君は打てば鳴る。
話のできる奴が、部屋の中に一人くらいいないと、張り合いがでない。
[顎に手を当てながら、楽天家の顔を珍しく小難しくしてみせ]
こんなところに通ってる時点で、みんな普通じゃないさ。学問ってのの先端は、世からみればいつだって異常さ。
爆発こそボクの恋人ぉぉっ!
[叫びながら、中に向かって瓶を投げる。ペチーカが短く呪文を唱えれば、それは煙と共にはじけ飛び、派手な音を立てる。きゃはははは、と甲高く笑う妖精]
>>23芸
[うっと詰まる様子に、尚のことむすっとした顔をして]
今日はボクは一日オフー。研究室で暮らしてるから、授業がない日でも学校にはいる。
そんなことも知らないのか?
[皮肉気に。いやーな教師だ。]
……。
[クラウソニアとイェゴールを見比べ]
…ふーん、そうか。
[ニヤァ。と口端を持ち上げて笑ってた。]
>>24 白
っ……その…仲間、だからね。
[目を逸らし、誤魔化すように答える。親密にしたいとか、近付きたいなんていう度胸は持ち合わせていない。第一に昨日も断られている。高嶺の花、なのだ、色んな意味で]
…そうか。それなら…良かった。
でも、無茶をしないでくれ。背負うものは小さくないんだ。それでなくても君は、注目を浴びる人だから…
ソーニャも、いるからこそ。君に何かあったら、きっと彼女が一番心配する。
[気丈な振る舞いに安堵しながらも、予想通りに心配の根を深め。気遣うような言葉をかける]
>>26 術
私も人の子ですもの、時にはズルだってしたくなりますわ。
そうですわね……きちんとした、退屈しない授業のままで居ていただけるのであれば、私も滅多にサボったりはいたしませんわ。ですが先生、打てば鳴るなどとは買いかぶりですわ。きちんと予習と復習をしていればこその結果であり、それは誰でもやればできます。
[控えめに、口元に手を当ててくすくすと笑う]
ですが先生、人は人の目から物事を見るものであり、世の目からはあまり見ませんわ。だからこそ異常であっても異常と、私たち学生が揶揄されないので――きゃっ!
[言葉は、宙で爆発する瓶とそれに対する驚きで遮られる。派手な音に思わず耳を塞ぎ体を縮こまらせる]
……まったくもう。
>>27 術
あ、あぁ、そうだ!先生、オフというなら放課後、ちょっと相談に乗ってください。花火のような効果を、舞台の演出に使えないかと実は前から思案していて…
[思いっきり、話を逸らした。どうですか、と両手を広げて尋ね]
…な、なんですか。気持ちの悪い。
妖精の笑みはもっとこう、端正なアルカイックスマイルで…
>>!1
[朝一番の清掃を済ませ、仕える主に朝の紅茶を淹れる。豊潤な香りが漂う中響く声。主に一声断りを入れ、部屋を変える。]
…貴女でしたか。聡明な貴女が此方側とは心強い。
ええ、欲に塗れ貴き事のなんたるかを忘れた輩なぞに、利権を奪われ。
そして昨今では、我が校に相応しくない輩を招き入れる始末。
…実に嘆かわしい!
我が主は、Le Banirra創立者の血筋の者。
聡明にして慈悲深いお方です。真に学び舎を与えられるべき者には、生まれなぞ問いません。ただ相応しいか。相応しくないか。
貴女が真に清く、その資格があるならば。
此の度の仕事を終えた後我が主に在校許可を進言致しましょう。働きを期待しております。
アルカイック・スマイル
=左右対称の微笑み。モナ・リザとか観音菩薩像のような、人間離れした不思議な魅力のある端正な笑顔の事。
…って解説が無いと。一般的な用語じゃないよな。しまった。
>>28 芸
……そう、そうですわね。
ふふ……私、貴方を根っからの芸術家で、失礼ですけれどあまり周りのことなど気にかけないと思っていましたわ。でもそれは、思い違いのようでしたわね。
[口元に手を当てて笑う。素直な、というか素直すぎる感想だった]
大丈夫ですわ。私はただの娘に過ぎません。注目を浴びるほど立派でもなければ、目立っているつもりもありません。
ソーニャも……あの子を、私は何より信頼しています。もし私が狙われるようなことがあってもあの子が……ひいては、仲間が。貴方が……。
私はそれを信頼することしかできません。けど、何よりも信頼を…寄せてもよろしいでしょう?
……本当のことを言うと、ちょっと不安ですから。
[胸の前で両手を抱くようにして、心なしか眉尻を下げて微笑んだ。わざとらしくならないように、言葉をつっかえらせたりして]
/*PL発言失礼します
此方の勢いだけのRPにお付き合い頂きありがとうございます。
アルバートの方向性と致しましては、学園側の権力者に仕える従者として学園の尊厳と秩序を取り戻す為、暗躍させようかと考えております。
具体的な行動としては、此方もそちら仰る様な感じで考えております。しかし力関係的には、
小宮廷>学園関係者>革命勢力
だと思っておりますので、革命側は好きな時に潰せるという事で、敢えて革命側は泳がせておき共に闘う同志として、小宮廷を炙り出し漁夫の利を狙う、などどうでしょうか。
一考くださいませ。
あとこれは私のRP案ですので、其方様のRP案もどんどん盛り込んで頂いて構いません。
*/
>>30空
俺だって、授業時間の寸前に中庭で堂々とメシ食ってる生徒がいて、何事だと思ったよ。 ["サボリじゃないなら、別にいいが"と付け足して、] 案外気付いてねェ奴が多いが、ココは魔術で監視されてッから、職員室からバッチリ見えるんだぜ。
[中庭サボリが多い現実の中、少数でない生徒が驚いて縮こまりそうなことをさりげなく言い漏らす。そういうわけにもいかない、という言葉に軽く頷く。]
連中の力はまだ俺の方が届きにくいだろうって言うのに、当事者の方が気分がマシっていうのも変な話だぜ。
── クールにならねェと、連中の仕掛けたトラップに足を突っ込みそうで、仕方がねェってモンだ。
実際問題、どう思う?
"内部から捕える遊戯を開始した"──なんてな。 ["内部"、を強調した。]
さて………。
なんとも可愛らしいメンバーばかりが揃ってしまったな。ふふっ……。
[その笑いはやや、皮肉じみていた。]
/*唐突で申し訳ないです!人間関係系のご相談なのですが、人狼の皆さんに、
「アルバートとクラウソニアのその後の無事は保証するので協力しろ(この場合その後の保証は嘘でも大丈夫です)」と脅されたような形を取る事は可能でしょうか…?お二人あるいはお一人でも良いので、ご返事頂けたら嬉しいです。*/
>>29白
人の子か…小宮廷の輩に聞かせてやりたい。
[鼻でため息をついて]
授業は面白いから受けるんじゃないだろう、クラウソニアぁ…ボクらをエンターティナーに仕立て上げないでくれ。
誰にでもできることを当り前にできる、てのが、君の優等生たる所以だ。誇っていいよ。
[笑う彼女に、淡々と述べて]
学生が揶揄されないのは、未熟だからだ。――ボクはどこに行っても異常だよ、クラウソニア。学校に居ても異常、戦場に居ても異常、街中に居るのがもっとも異常だ。…いや、森に居るのが、最高に異常かな。
[耳を塞ぐ相手に聞こえるかそうでないか、どちらでもいいような態度で、早口で言い]
>>33 魔
うげ。マジですか。部屋に戻るのもめんどいから食ってただけで。
しくったなあ、内緒に……なんないですよね…。
[がっくり肩を落とす。別にやましいことをしていたわけでも、うしろめたい理由(サボり)があるわけでもないが、いい気分はしない]
皆が皆一緒とも限らないですけどね。
あの話が出る前から、噂の段階であれこれ心配してる奴らもいましたよ。はげるっての。そろいも揃って。
[誰のことをさしてか、眉尻を下げて笑いを零す。小さくだけれど。
問われた言葉には、]
――内部、ですよね。
言葉どおり捉えていいならそのままかと。
先生のかんがえ…じゃねえ。…けん、見解?は?
>>31芸
放課後である必要性を述べたまえ。どうせ今もサボってるんだ。
[ふんと鼻を鳴らしていたが、相談と言われると嫌な顔はしなかった。花火か、と顎に手を当てて思案を始め]
……いやぁ…お邪魔虫だったかと。
[ふつふつふつと口の端を震わせて、笑いをこらえようとしているのかそうでないのかよくわからない。この男も美人には弱いんだなあとか、それにしてもちっと不釣り合いな、とか、そんな笑いであるが。]
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