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>>362 不
そりゃあ、勿論。
マッサージさ。
[恐らくこの学園に通うものなら、大抵の者はこれで意味が通じるであろう。]
お褒めに預かり光栄だよ。 ただ、フォークの方がお手が汚れずに済むからね。
[特に相手のマナーを注意しないようだった。布をメイド服のポケットに仕舞いなおしつつ、]
食べきれない場合を考えて、誰かお友達を呼んでは如何だろう。…嗚呼、キアラとは仲が良いかい? 彼女はそこそこ食べれる奴だよ。
[と、同僚の顔を思い出しながら、貴方達二人が一緒の所を食堂か何処かで見たのか、そんなことを言い]
ははぁ。確かに、自分好みの物が完璧に調整できるね。いかにもエレアノール嬢らしいが…
……ふふ。練習と……愛さ。
愛が無ければ、料理は完成しないんだよ。分かるかい?
>>369夜
んーん、必要だったらまたいって。
謝るとこじゃねーよ、フィムはよくあやまりすぎてないか。
…子供がどうだっていうなら、俺のほうがよっぽどじゃねえ?
フィム、いつも落ち着いてんだもん。
[相手の歳をきいたことはあっただろうか。ぱたりと手を振って]
おしり?[もう言わなくていい。]
は、ああ、そういうこと。
ばれたもんはしょうがないよ、もうちょい押し切れればよかったんだけど……おお?
[声を張り上げた少女に、間抜けな音を零した。
不思議そうな表情で、]
いや、ここにいると邪魔じゃないかって。
[障害物的な意味で。である。他意はない]
/*
メモ代わりに。本当にPL発言ばっかりですみません。
更新後にやること
1)憑アッピールのための匿名メモ
2)襲撃RPをセルフで
ほかにありましたら付け足してくださいー
*/
>>373 変
……ソーニャ、さん?
[悶えながら荒い息をしている様子を。『小刻みに震えながら息苦しくしている様に』見えたらしい。心配そうな様子で歩みより、肩に手を添えようとしながら。顔を覗きこむ。]
――…大丈夫ですか?
何処か苦しいなら、保健室まで一緒に…え、コロス?
[聞き間違えかしら、と呆けた表情に。そしてより近く顔を近づけて掌をその額に持ってくるだろうか。」
大丈夫? [所謂爽やかな好青年だ。眉尻を下げて]
[と、続く質問に手を降ろせば自然な位置までさがり。]
卒業、僕のですか?
そうですね…このまま順調に単位がとれれば一年。
遅れても二年…。ああ、でも我が主はまだ卒業まで日がありますから卒業後も暫く留まるつもりですけど。
>>377 白
…君なら、そう言うだろうと思った。
全くだ…と、俺も言いたい所だけれどな。でもきっと、セハーだけじゃない。隣に居る奴が裏切り者かもしれない、その中で、手を取る事を怖がってる奴はきっと沢山居る。
君は…どうやれば…皆を、勇気付けることが出来ると思う。
…発起人だからこそ、だろう。アイツ、あんな性格のクセに目立ちたがりで…なんだかんだ、前に立ってたしな。
[かばう様でいて何処か皮肉げなのは、イヤミ混じりのせいか…腰が痛いせいか]
>>375 夜
あぁ、うん。そうだね。
[こちらも大人とは言えないような対応の拙さだったかもしれない。
頷いてから、相手が顔を上げて続けた言葉に切り替えるように笑顔を浮かべて]
他はまだ洗ってなかったとかかい…?
でも、確かにそういった懐かしい品を身につけたりすると、学び始めたころを思い出すね。
…そういえば、お守りは無事だったのかい?
[会うと何時も相手が持っていた本は濡れなかったのだろうかと、ふと思えば問いかけて]
ふふ、そうだね。フィムが大病でもしたら、きっとルトガー先生も“クール”で居られなくんじゃないか。
―あぁ、大丈夫だよ。少し猫に引っかかれてね。
[やっとそろそろ此方に来てくれるらしい保険医の様子を見れば、袖を捲って。妙に腫れた両腕に巻かれた包帯を解いてた。]
>>374 不
…いつも、ハズレばかりですね。
良いのです。仕える者たる者、ご主人様を指し置いて当たりなどと。
ええ、何故かいつも。
席を変えても変えても。何故か先生はこちらに飛んでいらっしゃるし…実技実験では……[あ、遠い目]
[そう言いながら、件のメイドの方へ歩み寄り。心配そうな顔で彼女に離し掛けて居たりした。掌で熱を計る素振りまでしている。ああこれは報われない感じだな、あのメイド…。]
>>378 術
[きゅっきゅ、と、包帯を小さく鋏で切って小妖精用にして巻き付けながら]
殿方がそのように泣かれては、ハッハッハ。 …もう少し、お身体を労ってはいかがでしょうか。
将来、年老いたときに苦労なさいます、
[ギュッ、と最後に包帯をきつーく縛り]
よ。
どちらかといえば、これは昔、所謂「デートスポット」として作られた場所らしいですがね。今はサロンの方が流行のインテリアが置かれていたりしますし…。
…「ペチーカにやるぐらいなら私がやる」とは、あの方も大分、貴方の事をライバル視していらっしゃるようで。
[とまあそんなことをいってらっしゃいましたよと、ケーキを更に取り分けつつ]
がめついだなんて。給仕は十分以上のお給金を頂いて恐縮して懸命に働き、主人はそれで安心し、満足の行くサービスを受けることの出来る、いわば完璧なバランスなのですよ、これはね。
……いずれかは、私とお嬢様はディミトリウス家に戻りますし、それまでならば、是非歓迎させて頂きます。
クラウソニアお嬢様のお客様として。
>>382 変
ああ なるほど。
[酷く納得した顔をしていた。]
ん、じゃあ、フォークで食べる。
やっぱり夜って、昼間より甘いものが食べたくなる気がするんだ。
[とか何とか言いつつ、今度はちゃんとフォークで食べようと。]
ん? うん、友達だ。よく学食を大盛りにしてもらったり、一緒に遊んだりする。
[「良い奴だよな」と同意を求めるように言って。]
美味しいもの食べるのは好きだからな。練習とか地道な努力とか、そういうのはちょっと苦手分野だけど。
練習と、愛。……愛……
私は、その、そういうのってよくわからないんだ。何に対する愛だ、料理か?
[眉を寄せ、難しそうな顔で問いかけた。]
>>385 芸
[俯くことで顔にかかった髪を指先でかきあげて]
……どうやれば、なんて分かりませんわ。けれども…一人でいては潰れてしまう。誰も彼も信じられない、そんな不安に負けてしまう。
……いつも通り、いつも通りでいればいいのではないでしょうか。時に不安を共有する、時に励まされる。誰かを見て「あぁなりたい」誰かを見て「力になりたい」 そんな風に思えるように…各々がいつも通りでいることを心掛ければ……きっと、バランスがとれるのではないでしょうか。天秤の釣り合う様のように……それぞれが互いに影響しあえるようになれば。
[教卓を睨みつけて、必死に頭を回して口早にそんなことを言い]
そうですわね……彼も精神的に辛かったのでしょうね。前に立ったからこそ……任せきりにしていては、いけませんね。
>>383/空
じゃっ……邪魔なわけ、どうしてそんな、 ――あ? ああ、……はい。――いいえ!?
[絶句したようにぱくぱくと口をあけたり閉めたりしていたけれど、は、と気づいた。相手はきっと会話のしやすさのことを言っているのだ、と。だから、相手の意図を察したように頷いたけれど、慌てて首を振った。
頬を高潮させたまま首を振ったり頷いたり、せわしない。そんなせわしなさで頭が痛い、とばかりにこめかみを押さえて、ぐりぐりと押すことしばし。]
――……
わたしのような子供にも、対等に接してくださるのですもの。
キアラが子供になるのではなくて、ね? キアラがそのままで接してくださるから、わたしはキアラを大人だと思いますのよ。
[おそらく何かの拍子に話した事はあっただろう。さもなければ単なる詐称である。]
はい。[繰り返した相手に、真顔で頷いた。]
>>371不
小宮廷が言う遊戯は、いつだって回りくどいから…
あー、よく似合ってると前から思ってた。
[帽子を見て、にんまりと好ましそうに笑い]
君だって素養はある。がんばれば成績は上がるぞ?
だのに気まぐれに授業を休んだり…他の授業はもっと休んでるらしいじゃないか。
ボクも見ての通り制御は苦手だ。膨れる魔力が行く先を失くしてしまう。
[手のひらを眺める相手を見て、眉尻を下げ]
明日から出せ。いや今から。
レベルはレポートよりずっとあがるぞー。なんせボクが相手だから。
[にまんと笑い、紅茶をくいと飲み干して]
>>381 術
…本当に大丈夫なんですね?
[何か念を押しながら。]
先生は先生ただ一人しかいらっしゃらないのです。
ぺチーカ先生が…実験に没頭されるのも分かりますが、体を大事にしてください。
授業…楽しみにしているのですから。
――ばっ [続く言葉にはうろたえて]
それは…その、最近は多少の事には慣れてきましたし受け身も取れる様になってきましたけれど…!!
そ、そのっ!も、もっと軽い方の方が…。
[いいんじゃないですか!! と、慌てて断りをいれようとしていた。アセアセ。]
>>379質
わかってますよ。ケツ……おしり。
[早速忘れかかっていた。スラングはすっかりなじんだ癖なのだろう。
風邪でないのならば何なのかと首を捻る元凶だった。]
セルギオさんの教え方、わかりやすいですから。おかげでなんとかなってますよ。
…あっは、それくらいなら、いつでも。夜がねらい目かな、余るよりかは食ってもらったほうがいいですし。
調理場でいたら声かけてくださいね。
[冗談には数度瞬きしたあと、にい、と白い歯を見せて笑った。]
よっし、「先生」がいうなら大丈夫そうだ。
――まったくです。どこいっても、おんなじような空気で…や、呼びに行きますよ!
みてもらうほうなのに、待っててもらうなんて。
[慌てて手をふりながら]
>> 384 悩
[覗き込まれれば、幸せそうな顔をし――ておらず、何だかやや疲れたような顔に一瞬でシフト・チェンジしていて、]
う……先輩、大丈夫だ。疲れが……。
[無理矢理に作っている、風の笑みを浮かべながら、ああと頷いて]
主様の卒業までか。……そういえば、ご主人の様子はどうだろう。
あまりお元気そうではなかったような…
[続く言葉は無い。相手の手のひらが当てられるような素振りの瞬間、まるで自分から掌に頭を乗せに行ったかの如く、相手に倒れこんだ。嗚呼、彼女はきっと疲れているんだろう……。]
あ、ああすまない先輩。 よろけてしまってうっかりうっかりと…!思わず肩と腰を掴んでしまったりして。
>>386/質
[こめかみを押さえていたのは、珍しく喜怒哀楽を激しく表に出して疲れていたからだ。]
いえ、寮に戻る時間が惜しかったので。どうしても受けたい講義だったので、先生に無理をお願いして――
ふふ、わたしだって講義の間は、本を鞄にしまうくらい致しますわ。ですから、大丈夫です。ご心配ありがとうございます。あの本が読めなくなってしまったら、わたし、本と一緒に枕を濡らしてしまいそう。
[こめかみを押さえたまま苦笑すれば、続く言葉に困ったような顔へと変わる。]
そうですわね。――わたし、健康に気を使わなくちゃですわ。
[でも、父こそ気を使って欲しいのですけど。煙草とか。そう小さく呟いてから、包帯を解く相手を眺める。]
随分とひどいお怪我のようにお見受けしますけど――……
あの、先生の仕事を取ってしまってすみません。よろしいですか?
[包帯を解きかけた彼の手を押し留めるように、小さな片手を差し出した。]
>>395 不
恐れ入ります。
[褒め言葉として受け取ったのか、微笑みながら一礼した。勘違い。]
妙な事を仰らないでくださいませ。
確かに…その、私はあまり運が良くないかもしれませんけれど。
エレアノール様こそ、よくあの爆発で熟睡できますね…。何か秘訣でもおありなのですか。
[そちらの勉強風景も偶に講座が一緒で、拝見していたのか眉尻をさげながらも首を傾げて。]
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