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/*
質問承りました。
>>変
アップルパイ好きですよー。というより基本的にケーキなどのお菓子は大好物です。果物がふんだんに使われているといい感じです!
メイドとして訪れた理由はお任せします。孤児として拾われたという理由でももっとぶっ飛んでいてもご自由にどうぞ。その代わり、といってはなんですがソーニャとクラウソニアとは他の使用人よりもずっと仲が良い的な感じでお願いします。
*/
しかし、さーて、やっちまった。
ある意味でオイシイ、危険な現場を押さえられたぞ。
フラグだなこりゃ。
ダミーに話しかける以上、多少覚悟はしてたんだが…
「セハーと最後に会話してたでしょう!私見たのよ!」とか、
「最初の犠牲者が怯えるように逃げていったのよ!」とか、
いっくらでも使える目撃証言というか、状況証拠だよな。コレって。
オイシイからいい!!いっそ本望だ!!!!
>>344 変
? [キョト―ンって顔だ。素で。]
ソーニャさん、日ならば随分と前に沈んでいますが…。
[夜? と眉尻をさげながら首を傾げる。]
当たり前です。皆仲間なのですから。
―――……ぷ、プレイ?
何の事を言っているのか解らないのだけれど。
ソーニャさん、君の身にだって何か起きれば僕も悲しいに決まっています。
[至極真面目腐った表情で。身周りもかねて明日の準備もしていたのか手にしていたリネンを抱え直しながら。]
>>349
……キアラ…。
[思わず渋い顔で頭押えてた]
うん、そうやってバイトも頑張ってるのを知ってるから、出来るだけ合わせてあげたいですしね。
[零された言葉に問いかけるような眼を少し向けたけれど、羊皮紙を示されればその個所を覗きこんで。]
あぁ、ならそこにしましょうか。
…ん?[羊皮紙から顔を上げれば相手の顔を見つめて]それは…、もちろん私は構わないけれど。どうしたんだい、何時にも増してやる気じゃないか。
いや、本当に空気をもっと読めるようになるよ…。
[遠い目をしてた。そのことに関しては。]
>>346夜
血迷ったようにしか見えなかったのは気のせいか…ああ。ならいいんだけど……腕、いる?
[背から手を離し、首を傾げて。
いるようならどうぞ、と腕はそのままにしていた]
表現ってあれだろ、「お」をつけるってことだよな!
[今しがた聞いた知識を、嬉しそうにのたまった。スラム育ち、ひとつ勉強になりました。
見上げられれば、何、とばかりに首を傾げていたけれど]
ありがと…?
ずるいこと、なんかしたかな。
[首をさらに捻る。心当たりが思い浮かばない。
うんうん唸ってから漸くひねり出したのは、]
ああ、セルギオさんと話したいとか?
[話づらいならどくけど。と。]
>>354 芸
[ぱたむ、と扉を閉めてスケッチの束を興味深そうに見つめながら]
えぇ、なにやら物凄い勢いで、先ほどすれ違いましたけれど……彼と何かありましたの? なんだか叫んでいるようでもありましたけれど……。
[問題でもあったのかしら、と眉尻をさげてちょっと不安そうに。古い教卓の上に、自分が持っていた教科書やノート類を一度置いて]
>>355 変
ご奉仕。……何してるんだ、一体。
[相手の言葉の内包する意味が、一般常識のそれとは少々ズレていることは知っている。自分は別に咎める気も気味悪がる気もないが、気になったので問い。]
ん。いや、だって、美味しそうだったから。
[手づかみを注意されれば、言い訳するようにそんなことを言った。手を拭ってくれるのは、そのまま見ていて。]
ありがと。じゃあ、そのときはいっぱい焼いといて。
[食い意地の張ってる様子を、また見せた。続く言葉には小さく頷いて。]
人に作ってもらうのもいいけど、自分で自分好みの美味しいものを作れたら、楽しいかなって。
やっぱり練習かあ。……と、後一つ?
>>351不
小宮廷の長のたった一言のために、学園全体が右往左往してしまう。これは異常だ。改変しなくちゃいけない。
[そうだね、と確認するようにエレアノールを見て。夜行性だから、には、さすがに猫じゃないんだから、と頭の帽子を見てた。]
大丈夫、フィムは優秀だ。ボクがいなくても、自分で爆発の魔法を駆使して返ってくるだろう。[傍迷惑にもそう決めつけて頷き] …エレアノールはどうかな?[と比べるように]
いつもやる気なんかないくせして。[ふぅとため息をついて。]書きなおしになったら、補修は実技の方に切り替えてもいいぞ?[例の如く手をわきわきとさせて]
状況証拠、っていうか、言いがかりの取っ掛かり?
狼にとってというか、RP上で大事だよなそういうの。
でも、これを理由に急に掌返したり疑いの目を向けるような発言してきたら、敵陣営の可能性あがるかと思ってもいるんだが…村人陣営のPCが怪しんで追求したりする発言って、例えRP村であっても、メタで見ても怪しい部分、な気がする。
あくまで完RP村として、PCの立場になりきってたらあんまり意味のない考えだけどな…そら怪しいわ。っていう。
でもそういう所を、取っ掛かりに疑いの目を向けてくるのって敵陣営の気がしている。完RPなのに、そんな事ばっかり考えている。あくまでメタな話だぞ。
>>357 不
やはりぺチーカ先生の爆発でしたか…。
いつも先生の講義中に目にしている、と申しますか。巻き込まれたのも一度や二度ではありませんので、今更驚きはしないですけれど。
[眉尻を下げて。先生も困ったお方だ、と。]
………?
そう、ですか。よく分かりかねますが。
[相手の笑みに、此方も疑問符を浮かべながらも微笑みを浮かべた。]
>>353 術
心配が出来ぬとは、出来ていない給仕達ですね。 まあ、ミスタにも少しばかり、原因はあると思いますが。
[キズの部分に消毒液をたっ、ぷりと塗り込みながら、ぐりぐりと。片目を瞑って微笑む。少々の進言。]
ふふ、まあ要するに、本館のサロンのようなものです。
……確か錬金科の…嗚呼、ミスタ・カルメロがその件の担当で、既に取られてしまっていたかと思いますが。
[「物質の耐性の弱化の実験がどうの、と]と、見渡す相手にくすくすと笑いながら呟いて。]
侯爵家に暇を頂いたら、ミスタにお仕えさせて頂きましょう。…それなりに、「主人の矜持を守る」という意味も兼ねて、賃金をそこそこに頂きますが。
[そこそこ、などとは言うが、人件費というものは費用の中で一番、大きなウェイトを占めるものらしい――と、貴方は何処かで聞いたそれを思い出したかもしれない。]
>>337
[ソーニャに手当てをしてもらいながらきょとんと振り返った爆発ピクシー。]
アルバートか。…どうしたんだそんなに慌てて?
[元凶が傍観者のごとき呆けた表情で聞いてた]
/*見落とし失礼しました!*/
>>352 夜
う、うん、そうだね、ぶつけると痛いからね!
[そんなに自分に知られるのが嫌だったんだな。と分かってしまって、本当に申し訳なくなっていた。こくこくと頷いて。]
―あ、あぁ、それでか。…だからって初等部の制服を着なくても良いだろうに。
[相手の服装を改めて見て、苦笑を零してから]
風邪には気を付けるんだよ。最近は暖かくなってきたといっても、まだまだ冷えるからね。
御父上…ルトガー先生も心配なさるだろう。
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