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>>329 不
Le Banirraの最後の、旧世代の置き土産、なんて仇名もされていたかな。
一番良い所は、誰も来ない所さ。 憂鬱な顔を、メイドさん以外の知り合いに見られたくない時にはとてもいい場所だよ。
[ふふっ、と小さく笑って。彼女はここを実は拠点としているのだろうか。]
匂いを嗅いで来た、とは。
今度からエレアノール嬢に会いたくなったらアップルパイでも焼くとしようかな?私の得意料理でね。
[「そしてついでにマッサージをしよう!」だなんて言うから、要するにアリジゴク状態である。貴女の問いには静かに頷いて]
嗚呼、そうだよ。メイドたるもの、自信を持ってお届けできる安心なものだけを主人、また客人に提供するのが正しいとは思わないかい。
/*
>>*44
主体性が無くて申し訳ありませんが、夜PL様がお嫌でしたら、断っても大丈夫…
かと思ったら>>#6 な、なんだってー!
*/
>>333不
ボクはいつだって爆発しているから。
[得意げに答える辺りダメな妖精。]
…うん、ボクもちょっと落ち着かなくて。フィムに面白い爆発のヒントをもらったんで、試してた。…エレアノールは、いつもこうなんじゃないか?
[いたずらっぽい笑みでそう聞き返し]
うん。爆発の爆風で、遠くまで移動で来たら便利じゃないかって。完成したらフィムを最初に飛ばす約束なんだ。
[いいえそんな約束はしてません。レポート、と聞けば、はて、と顎に手をやり]
エレアノールのレポート? …うーん、今回のも結構爆発させたことは覚えてるんだけど、名前を確認してないから。
不安なら、今から書きなおしておくといい。
[指を立てて他人事のように提案し。実際にはギリギリ爆発されずに研究室に残っている…。]
>>335 夜
[飛びつくような言葉の勢いになんとなく押されて微かにのけぞった。]
そ、……そうか!
大人でも痛い物は痛いんだし、気を付けなよ!
[何だか妙に元気よく返してた。相手の勢いに釣られたらしい。]
[その辺りで保険医に呼ばれた。未だ入り口付近に立ってたの踏み込んで少し奥へと入れば、適当な椅子に腰かけて]
えーっと、それで結局何でそんな恰好を?
>>337 悩
あえていうならば、私とアルバート先輩の夜の時間の始まり…かな。
[黄金の髪をさらりと流して、「フフッ」と妖しく笑っていた。 肩を落とした相手に]
まあ、何かあったら困るだろう?そんな顔をしても。
先輩の事だから、何か起きても他人事として割り切る事も出来ず、また私が触っても無反応なんてプレイをし始める筈さ。
[紅茶をとぽとぽと入れながらも零さず、また器用に相手の方を見て会話していた。]
>>341 不
[少し息を切らしたのか、肩は上下している。一つ咳払いをしてから落ち付くと、]
こんばんは、エレアノール様。
夜分に騒ぎ立てしてしまい失礼致しました。てっきり誰かの身に何か起こってしまったのかと…。
[いつも調子で安心しました、と溜息をつけば。恭しい一礼を。続く言葉に首を傾げる。]
……はい? 彼女が、何か。
[その視線を追う様に、ソーニャを見て。]
>>339/空
お、落ち着きましたわ!
[こくんこくんと何度も頷いてから、背を叩くリズムに合わせて息を吸って吐き、吸って吐いた。]
だ いじょうぶですわ、もう落ち着きました。
わたし、冷静沈着で、"クール"でいようとしていますから……
[それは実際に冷静なときでも、こうしてパニックを起こしたときでも口にする口癖である。]
……いえ、引っ掛かりというのはその、ケ……とか、し……の、表現の方法の話で……。せめてその、羊皮紙に包むような……。
[そして、最後にため息をつけば、彼女は友を見上げる。まだ頬は染まっているけれど、]
そのお気持ちは嬉しかったの。
ですけど、やっぱり……ズルいなと思ったのですわ。わたしの勝手な思い込みですのよ。
――ああ、ごめんなさい! わたしがクールじゃなくて、お話も出来なくて。
【101号室】
[寮への帰り道、ふと会議に使われるこの部屋にやってくる。途中でセハーとすれ違ったか、その勢いに何事かと目を瞬かせつつ扉を開けて]
……一体何がありましたの?
[そこにいたイェゴールを見やり、小首を傾げて]
/*
何だか変なご相談なのですが、既知でもないでも既知のようなry
>>白
アップルパイはお好きでしょうか、とか。できればクラウソニアの好きな料理類を教えて頂けたら幸いです!
(特に料理を練習しているだとか。)
それとメイドとして侯爵家に訪れた理由に、侯爵様に拾われた孤児、というのを考えているのですが、いかがでしょうか?主従関係の為、ご承諾が頂ければ設定を適用しようかと思っておりますが、無理でしたら普通の使用人ということで…。
レスを頂けましたら、幸いです。
*/
>>334変
そりゃそうだ。包帯を巻いたメイドに仕えてもらいたい主人もいない。[請けあい]
え、あ、ありがとう。いや、いっつもこうだろう?心配してもらうことなんてないから。
[びっくりして多少のけ反ったが、素直に擦りキズを負った腕を差し出して]
あー…ああー…?[休憩館、と聞いて一瞬頷きかけたが、やはり疑問符が浮かんだ。自分の研究室と周辺しか興味がないため、耳に入れてもすっぽり忘れてしまうのだろう。]
そうなのか?…来年潰す時には呼んでもらうことにしよう。巨大建築物爆発の実験になる。
[今度は下見をするように辺りを見渡す]
ワォ、美味しそう。是非お願い。
……いいなぁ、クラウソニアがうらやましい。ボクもメイドを雇おうか。
[機嫌よさげににやにやと笑って]
>>348 白
[誰も居なくなった101号室で、一人肩を落として立ち上がる。今度は散らばらなかったらしい、腰のスケッチの束を整えるために一度抜き]
あのセハーの事だ。解ってはいた、つもりだったが…
誰が小宮廷だかわからない…か。
……嫌な予感がするな。大丈夫か、アイツ…
[呟きながら、どうしたものかと思案していた所。
続いて現れた姿に、反射的に息を呑んで]
あ、あぁ…ソニアか。…セハーの奴、見たのか?
[苦笑いで、溜息をつく]
>>347 不
たまに、一人で憂鬱に来る生徒の皆々様へと、”ご奉仕”させて頂いているのさ。
[自慢気に笑うものの、もしやこの館の人気の無い理由は………]
…おや、いけないな、エレアノール嬢。手がお掴みになられるだなんてはしたない。
[め、と指を口の前に立てて注意する。流石貴族子女の通うレ・ヴァニラ学園のメイド。厳しい。]
ちゃんとお手をお拭きにならないと……。汚れてしまう。
[何処から取り出したのか、お絞りで相手の手を恭しく拭い始めて。厳しくなかった。
さて、きちんと拭き終われば]
よしよし拭けた。 今度、是非夜中に一人で此方にいらして欲しい。ご馳走しよう。
…おや、エレアノール嬢、料理に興味があるのかい? 勿論、できるが。
[あんなものは練習と、と数えだし]
後一つだけ必要なものはあるけれど。基本は練習さ。
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