情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[すれば歩き出し、相手の前を横切って、]
──見回りの続きをする。
お前はさっさと寝るんだな。
[そうだけ言って、廊下を歩く。行く先々の扉に逐一手をかけて鍵をチェックしながら、灯がついていなくて真っ暗な廊下の向こうまで、革靴を鳴らして歩いて行く。**]
でも、多分だけど今、ニ窓ですよね。…多分だけど。
村建て人…いつもご苦労様です。正直スイマセン。
まだ今回は結構人数バラけてて、そう忙しくもないかなー…なんて。いや、お疲れ様です。
日付変更までには切り上げるので頑張って下さい(土下座)。
>>292質
全然気づかなかったから……あ、の、またあいてる時にでも、みてもらっていいですか。
[勉強を。
少し前、ピクシーの講師と話した内容を思い浮かべれば眉根をほんの僅かによせたけど]
いや、今日はたまたまです。授業の場所かわってんの、直前まで忘れてて。
服とったら帰ろうと思ってたんです。気にしなくてもへーきですよ。
[フィムを青年の視界から隠そうとしながら、さらに真顔で続けた。]
>>296夜
[袖を引かれれば僅かに後ろにそったかもしれない。相手に掴ませるままに、小声で]
いるいる。
とりあえず落ち着けよ、セルギオさんにばれるとまずいことでもあるんだな?まかせとけって。
[デリカシーのない少女は、小さなレディの心情をしるよしもなかったのであった。]
>>300変
[ガシャバキゴシャアァァァと妙な破壊音を立てて、木製の椅子と一緒に床にめり込んでようやく静止した。砂ぼこりが落ち着いて視界が明るくなるころ]
…うぐうぐぁ……川が見える… 天国に居るはずの父さんと母さんが…え、まだ来ちゃだめって…
[以下略。決まり文句を一通り吐けば、華麗に避け切ったソーニャに気づき]
… ありゃ。噂のメイドじゃないか。
[目をパチクリと瞬いてふわりと浮きあがり。傷だらけだが慣れっこなのか、動きに支障がない。]
>>297/質
いっ……いえ! いえ!!
何でも――違いますのよ、ちが、セルギオさんが何もしてませんし、熱なんてございませんわ!?
で、ですからその、お気になさらないで……!
[こちらに伸びる手に、反射的にキアラの手に隠れようとしたのだけど……]
>>298/空
[そこで聞こえた、キアラの発言。赤い顔はそのままに、一瞬呆然と彼女を見上げる。]
キ アラ……。……[友を見上げる。庇ってくれた、ことはわかるけれど]
違いますっ!! キアラじゃありませんことよ、わた、わたしがっ……その……。……。
[庇ってくれた友の気持ちは嬉しかったし、真実の暴露が彼女の好意を無にするともわかっていたけれど。
彼女だって女の子だ。
反射的に暴露して、直後にキアラの腕にぷすぷすと湯気の出そうな顔をうずめていた。]
>>302芸
[教卓の下を相手に覗き込まれて、自分を発見されれば、ずるりと表現すると丁度いいような様子で教卓の下から這い出した。
どことなくこの発起人の目つきは、今まで自信がちだったそれに比べて、悪いというか──じっとりとしているように感じられるだろう。]
隠れオニ──、は! 確かにそうかも、いや、その通りだね。
僕は"小宮廷"というオニから逃げ隠れてるんだよ──何、──見つけて貰う?いや!冗談じゃない!絶対に見つけて頂きたくないね!寧ろ探すのを諦めて、先に家に帰って頂きたいくらいなのに!!
[何やら自棄なような、ヒステリックなような、そんな様子で喚く。]
>>306 術
[ストン。]
[白のメイド服が宙に舞うが、そこは鋼鉄のメイド服。決して無様に下着を曝すような事はなく、ふわりと着地と同時に下がって整った。恐るべし謎の技術。]
……ミスタ・ペチーカ。お怪我は?
[ずぞぞと紅茶を飲みながら相手、呟いていたりした。相手が此方に気付いたようならば、微笑んで一礼し。]
噂のメイド、ここに。
「噂通り」、医者を呼ぶ必要もなさそうで何よりです。……宜しければ、お茶でも?
[まだ無事な椅子とテーブルに、ケーキと、少し冷めた温い紅茶をかちゃりと置いて、椅子をぎっと引いて薦めた。]
治療箱を持ってくる間、適当な椅子でお待ち頂ければ、お持ち致しましょう。
>>298、305 空
[いっそ清々しいまでにそちらの状況分からず、熱かと勘違いして手を伸ばそうとしてたんだが。相手が真顔で発した言葉に何度か瞬いた]
……キアラさん、女性がケツはだめです。
[真顔で注意をしてから、大丈夫?とか首を傾けてた。]
[勉強の話に思い出したように掌を打って]
あ、その話をしようと思って声かけたんですよ。
見てあげるのは勿論良いんだけど、よく見てあげてた時間が講義の振り替えで埋まってしまっててね。
悪いけど、別の時間にして欲しいんだ。
キアラさんのバイトと講義が無いのは何時になるかな?
[彼女と違って、自分がしているバイト紛いのことは比較的時間の都合がつき易い。だから、相手の時間に合わせようかと首を傾けて]
あぁ、急に変わったりするとうっかりするよね。
…じゃあ、お言葉に甘えようかな。
[今大丈夫ですか?と保険医に声をかければ。書類仕事終わるまで待てとか言われていた。]
>>309 発
[這い出てきたのには、流石にちょっと腰を引いた。リーダー(?)とも言うべき彼の参った様子に、苦い顔で頭をかいて]
ぬ…お、落ち着け!肝心のお前が動揺してどうする。
確かに奴らは俺たちを捕らえると半ば宣言はしたが…隠れてもどうにもならんだろうが!逃げ回るだけじゃ、それこそ奴らの思うツボだろう!
…しっかりしてくれ。ちゃんとした家と名前のあるお前のことだ、真っ先に不安になる気持ちもわかるが…
[とにかくなだめすかそうと、両手を前に必死に説得して]
>>変 >>術
【休憩館】
[先生と別れた後、やや上機嫌で歩いていた彼女は、休憩館に辿り着いた。何やら甘い香りがすることに気づき、ふらふらとそちらに引き寄せられて。]
――あ。メイドさんに、ペチーカ先生。何やってるんだ?
[そこに見知った顔を見つけて、目を丸くした。]
>>308 夜
あ、えっと……熱とかじゃないなら良かったんだけど………。
[非常に困惑してた。隠れられれば、キアラが相手を隠すように立っていたこともあって、手を引っ込めて]
………フィムが?
[え、何がどうなってるの?と本当に何でこんな状況になってるのか分からない様子で、また交互に二人の少女を見て]
……あー、と。本当に出なおさなくて大丈夫かい?
>>313/空
キアラ――!?
[ケツとか尻と連呼するともにすがり付くようにしがみ付きながらも、抗議する様な悲鳴を上げた。]
いっ……い、いけませんわ、"クール"……"クール"にならなくちゃ、[悲鳴を上げた直後にぷるぷると震えながら己に言い聞かせる。まだ顔は赤く、どことなくみつあみが震えているのだけど、咳払いをして彼女はすべてを誤魔化したと思い込もうとした。]
ち がいます、のよ、キアラ。
あの、わたし、キアラがしてくださった好意を、咄嗟に無にしてしまい、ましたの。
ですからどうか、謝罪を受け取ってくださいませ?
[たどたどしい言葉がゆっくりと流暢になったのは平静を取り戻し始めていたから。
いわゆる開き直りの境地に至ろうとしていた。]
>>315 夢
いずれ分かりますわよ。私と貴女の実力の差。
[次の試験でね、と好戦的に笑い]
そうですわ。貴族にも矜持というものが――
な、なんですの急に!? 気持ちの悪い!!
[ライバルからの好意的な発言に、思わず顔を赤らめた]
え、えぇ。貴女も気をつけて。
[まだちょっと顔が赤かったり鼓動が激しかったり。ともかく動揺しまくりのまま図書室を後にするウィッチを見送った]
>>314芸
ばばばばばばばば馬鹿野郎!この状況で落ち着いてられるか──ああ──どうしたことだろう!まさかこんなに早く事が発覚してしまうなんて──もう少し心の準備やその他諸々の準備が出来ていたら──告知されようとなんだろうと堂々と出て行って小宮廷の野郎どもをしばき倒してゲットオントップすることが出来たっていうのに──
──家と名前?そうだ!僕はヒュッケバイン家だ──そうだ!そうだよ!こんな馬鹿な真似をして小宮廷が──家にまで手を出したら!冗談じゃないぞ!!そんなことになったらこんな退屈な学校生活四年間っきりの中の快適さを求めたせいで僕の華麗なる一生がパー中のパーじゃないか!ふざけんなよ!!!
[寮の外にまで聞こえるような大声で喚き倒せば、目の前のイェゴールを両手で突き飛ばして、突き飛ばせなくても、扉へ駆けだそうとする。]
>>311変
[自分の爆発も通用した様子がない相手に、衝撃とか悔しさとかいろいろ入り混じった表情を見せて。普段から爆発の被害者に気を使うような妖精ではないが、こうまで心配する隙がないとむしろ気後れするようで]
さすが成績優秀なクラウソニアのメイドだけある…
…あー、ない、ない。大丈夫。[首肩をぐるぐると回してぼきぼきと鳴らし]
どこだここは。校舎からは結構離れたと思ったんだけど。――もらえるもんは頂く。
[休憩館には来たことすら無いのか、辺りを見回していたが。茶と聞けばにまぁと笑って]
椅子はいい、テーブルに座ってる。
[手をあげて遠慮(?)はして。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新