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/*
怒涛の既知申請ラッシュにふいた。
あった時にいおうと思ってたけど、うーん……。
結構PL発言で申請していらっしゃる方もいるなあ。
1日目の間だったら間に合うかな いいかな いいよね
*/
[パン、と手の中で鳴らしたのは豆類の袋。もちろん中身を食べるためではない、彼は食べ物を必要としないのだから。]
一人ずつ、そう一人ずつ。連鎖する爆発のように捕らえてゆく。華々しく、しかし決して悟られず。
楽しく行こうか、"相棒"?
[呟いて]
/*ちょ、うおお。まさか、希望が通るとは思ってなかっt
ど、どうする。えーっと、確か生き残れば勝ちなんだよな……。というか、どっちの味方するかも考えなきゃならんのか。あれ、もう一回ガイドとか見なおしてこないと…*/
/*生き残れば勝ちで。単独勢力。不運を振り撒く人。自覚非自覚は自由。よし、おk。多分おkだ。頑張ろう…色々と。*/
/*
実はまだ一人称も決まっていないんです。
なんだこの先行き不安な狩人。
しかも絡んでる人がすくないよう…!
今日明日でがっつり絡みにいかないと守り先も決まらないぞ これ。
*/
[ふう。彼女は静かにため息をついた。
本を抱きしめて、寄りかかっていた机から離れる。]
そうね。
夜の闇の中に静かに沈んでもらいましょう。
案内役なら私がするわ。
静かに静かに、中に沈んでいって頂かないと。
さあ――とても楽しい"遊戯"の始まりだわ。
/*CQだけしてすみません、ちょっと背後が立て込んでいるので深夜まで顔を出せません。初日なのにゴメンナサイ!*/
思わずアクションしてみた。
なんかこう、イタリアン・オペラとか聖歌を訳詞した時みたいな、言葉も韻も単純だけど変な説得力のある、あんな感じが好きなんだ。序幕も開けた第一幕の歌、みたいな。
真剣にどうでもいいな。
さて…どう動くかな。
とりあえず、開始前に好き放題やったせいで後は、用意された場に顔出す程度にしたいんだが…もう自分から前に出るのはしばらくいい。アイタタなフライングもやっちゃったし。
何より霊能だし。
/*蝙蝠…!どうしよう、一番RPに困る役職もらちゃったよ…っ おろおろ、相方さん。こんなの相手でごめんねおろおろ*/
[朝食を食堂で取っていた時にも、そこここで囁くように。秘密の様に。けれど大仰に語られていた話し。それを、今日一つ目の授業の教室へと向かう道すがら思い起こす]
「小宮廷は、あらゆる"遊戯"の噂を否定しない。」
遊びには本気で挑む主義だからね。
[小さく呟く声は他の学生の声にかき消されて。角を曲がれば、姿は教室の入り口へと吸い込まれていった**]
[朝…食事を終え、授業が始まる直前に、そのお嬢様は【屋上】に姿を現した。「小宮廷は、あらゆる"遊戯"の噂を否定しない。」 今、学生の話題の中心であるその言葉を思い出して身を震わせる]
うふふ……ふふふふふ……。
……さぁ、これからどうなるのかしら。私の行く先には何が待っているのでしょうか。傍観者として、この遊戯の勝敗を見届けられるかしら。それとも……。
小宮廷――そこに刃向かう私たちはさしずめ平民。平民がどれだけ抗えば小宮廷は崩れるのかしら。
[柔らかい髪を風になびかせ、独り笑う。肩を震わせ、噛み殺しきれない笑い声を風に流す]
[銀器を磨く手を止める。小宮廷の長の言葉が何度も、何度も脳裏で反響する。遊戯。彼等の優雅で残酷な…そう、狩りのはじまり。]
――…嗚呼、とうとう…始まってしまった。
あんな噂など全てデタラメな夢であれば良かったのに。
…………。……………、………。
[(僕は、どうすれば…いい?)答えなんか。既に決まっていたのに。そんな自問自答。悩むのは弱いから。怖気づくな、アル。アルバート。言い聞かせる。]
僕は、僕が守るべきものを。
[しっかりと、噛みしめる様に。独り決意を言葉にのせて。扉を引こうとする手は僅かに震えていた。だが扉を開き、その姿が見えなくなる頃には。その背に怯えはなかった。**]
ふっ…クククク、ここも一種の戦場ですね。
大量の敵を爆破するのは慣れているが、一人ずつ知られずにとなると、小宮廷もなぜボクにこの役割をさせたんだかわかりません。今すぐこの場で粉塵爆発を起こしてしまいたいですが、小宮廷の遊戯はそれでは成立しませんからね。
そうそう、ボクは古参の小宮廷のメンバーで、調べられるとすぐに正体がばれてしまいます。あと、入れ替わりのマジックアイテムなんかは持っていません。
そこんとこは、よろしくお願いします。
[言って、裾の広い服を翻して礼をし]
/*了解しました、CQだけでもありがとうございます!*/
/*ザ・独り言。初・独り言。
いやね、まさかプロにあれくらいしか参加できないとは思ってなかったんだよ。しかもあまりに久しぶりのRP村なもんで感覚がすっかりわからなくなってたんだよ。とりあえずチラ裏として、ソニアの故郷はアルストリアです、とだけ。多分「北方の小国」なんて書き方したからBBTアツヤであることはわかりまくりなんだけどさ。*/
/*で、だ。このお嬢様がどこぞの蛇女とキャラ被りまくりなんだわ。いや、そうでもない……?
ところでやっぱり口調が安定しない。他人に対してはお嬢様的口調のはずなんだけど、メイドであるソーニャさんに対してもそれが入っちゃってるからおかしい。あとエレアノールさんに対してはだいぶ高圧的というかざっくばらんになりかかってるのもおかしい。まぁつまりは、本性はそう隠せるものじゃないのよ☆ってこと。イェゴールさんごめんなさいね、こんなじゃじゃ馬女で。*/
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