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>>152 夢
だから煙が入って来ない様にしていたはずなんですけどね…。
冷静かつ慎重に、君のモットーだったかな。
煙にまかれて焦ってしまわないようにしないといけない。
…嫌に決まってるさ。誰かが火に焼かれるのをみるのもね。
[真っすぐに相手の目を見返して。]
>>151/質
いえ。……わたし、自分が子供だと思い知っただけです。
"クール"でいようとしておりますのよ。それなのに、先ほどもソーニャさんの悪戯で平静を失って、あんな大声を出してしまって。
それが少し、お恥ずかしくて。
[たどたどしい口調でそう呟いてから、彼女は彼を見上げた。困ったような笑みで。]
おあいこ……。……そうでしたわね。あまりこだわりすぎても、かえって失礼でしょうか。
[そして続いた言葉に、目を丸くした。]
わたしをわたしとして、ですか? ……わたしは。フィムですけれど。
あなたの目に、わたしはどんなフィムとして映っておりますの?
学内を……学園のそばを歩き回って、見つけただけの子供ですのに。
/*
村立てに
「今期は憑がうまくやらないと波乱が起きない希ガス」
って言われました
すごいプレッシャーなんですけど
憑とかマジ使えないやめて辛い
*/
>>155/夢
[友の手を握る。じっと友を見つめる。]
夢も現も一緒なら構いませんわ。
……でも、どうか、夢の中には行かないで。
わたし、あなたとともに過ごす時間を大事に思っておりますのよ。
図書室や教室で、じっと違うことを考えておりますのに、とても心地いい空間なのですもの。
まるで古代の魚のように、水底で佇みながら、思考だけが自由に水中を駆けているような――そんな時間を愛しておりますの。
ですから、どうか、夢の中には行かないで。
――……わたしのこと、ですか?
わたしはただ、……自分の足で歩きたいだけですわ。
ずっと、ずっと遠くまで。どこまでも自由に。
[彼女が囁く言葉には、どこか切実な色が混じるか。]
>>154 夜
あははは。それなら大人と言われた私だって、君に誤解をされた時に思いきり動揺して大声を出してただろう?
さっきの君みたいなのは可愛らしいさ。…それに、ソーニャさんを知らずにあれを見て、驚かないのもある種どうかと思うよ。
[少し笑い声を零してから、相手を見下ろして。最後に付け加えた言葉は呟きになってたけど]
そう、おあいこさ。あぁ、気を使われすぎても困ってしまうしね。
[相手の尋ねる言葉に首を傾げて。相手に視線を止めた]
そうだね…、律儀で、相手のことを考えることが出来て、大人びているけど可愛らしい部分もあって、本を大事にする、学園の傍を歩き回って出会ったフィム。他にもあるけど、そんな感じかな?
>>157 メイセン
そうだね。焦りは良い結果を生み出さない。
それに…巻き添えが出ないと良いんだけどね。
[変な誤解を受けたりで、とため息と共に目を伏せて]
ええ、少し違っただけで最後には大きな誤差が生まれて来るものだから、些細なことでも気を付けた方が良い。
他の集団だって動かないとは限らないんだから。冷静かつ慎重に、ね。
>>156 夜
[こちらも相手の目を見つめ返して]
ああ…静かに知識に触れ、思考の中に…あの時間はとても貴く幸福な時間ですからね。
私もあの時間を愛しく思っていますよ。
―ええ、私はちゃんと現にいます。現にいて、もっと、もっと、あの水底に佇みましょう。
…ふふ。その気持ち、とても、とてもよく理解できます。
自分の足で歩くことは、とても幸せなことですものね。
[優しく微笑んで頷けば、もう一度軽く相手の手を握り直して、そっと離そうとして]
>>質 夜
すみません。自室に忘れ物をしたのを思い出しました。一旦戻らなくては。
お二人とも、また。
[ひらりと手を振れば、今度は足をぶつけずに教室の外へと出て行った**]
>>158/質
……セルギオさんは、本当に大人ですわ。
ありがとうございます。あなたを人生の先輩と思ったことで、わたし、自分の人物眼に自信が持てそうです。
[彼の言葉に彼女は、困ったようにはにかんだように、僅かに頬を染めてそう呟いた。最後は少しだけ、冗談めいた言い回しで誤魔化したけれど。
続く言葉に僅か、みつあみを揺らした。]
わたしは……そう言っていただけるほどの者ではありませんのに。
わたしはただ、父に相応しくあろうとしているだけですのよ?
でも、……ありがとう。可愛らしいかは、判断にお任せするしか出来ませんけれど。相手のことを考える、ようには致しますわ。
あなたがそうであるように。
(…フィム…彼女は賢いですね。
煙が立って、早速探りを入れてきました…。
…彼女には、良くも悪くも注意が必要そうですね。)
[本当に忘れていた筆記具を取りに自室に戻りながら、心中でのみ呟いた]
>>160 夢
あぁ、……どうやら授業も休講だったみたいだしね。
[これだけ喋ってる上に、とっくに鐘もなっただろうに教師の現れない教室をみやってから、手を振った]
>>161 夜
まだまだだよ。学生なんてしてるせいで、年の割に子供臭さが抜けない。
……何だかプレッシャーをかけられてる気がするぞ。君の人物眼を疑わせないためにも、先輩らしく気を張らないと駄目じゃないか。
[相手の呟きに少し困ったように頬をかいて。冗談めいた言葉には真剣な語調と表情を作っていたけれど。]
そう感じたんだよ。それに、「どんな」っていうのはこれからどんどん増える。手始めに、お父さん思いも追加しておこうか。
[冗談気に指を一本立てたけれど、あなたが〜という言葉に少し瞬いてから緩やかに笑みを浮かべて]
……私がそう感じてもらえて居れば嬉しいな。
>>163/質
まあ! [わざとらしく驚いたように彼女は目を丸くした。] 気を張ってはいけませんわ。
だってわたし、今のセルギオさんとお会いして、大人と思ったのですもの。きっと、セルギオさんが仰る"子供げなところ"も含めて、大人に思えて好きですわ。
それなのに気張られてしまっては、人物眼が無かったことになってしまいます。
[真剣な口調に冗談めかしてそう返すけれど、瞳だけは彼をしっかりと見つめていた。]
では、その印象を崩さないよう努力いたしますわ。わたし、父のように"クール"でいようとしておりますけど、こうと決めたら頑固ですのよ。
それに、……わたしもセルギオさんのことをたくさん知らなくては。
大人で素敵な方と思っておりますけれど、まだお会いして二回目ですもの。
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