情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>414 悩 ALL
嗚呼、迷惑をかけてしまってすまない、先輩。
ただ…私一人では今、ちょっと歩けないから、手伝って欲しい……。
[いつのまにか、彼女の後ろにあったティーポット等が、一気に片付けられていたが、きっと誰かが片付けたのだろう。]
では、申し訳ないが、私も失礼するよ。
[そういって、配膳台を押してくれるようアルバートに頼んだり頼まなかったりしつつ。**]
/*
退室時間が近いので、蹴りレスごめんで失礼いたしますー。
*/
>>415 術
[ひっ とか言った]
御冗談を![色んな意味で。]
あ、明日の講義楽しみにしております…!
[ひきつりながらも、ようやっとそれだけ。口にする。]
>>405質
任せろ じゃねえ。任せてください。泥…船…?にのったつもりで。
[自信満々である。とても不安になりそうなくらいの。]
え、呼びにいけばいいだけじゃねーの。
[寮にか。きょとんとした顔で。気にしないで、には、ありがとうございます、と返したけれど]
>>411夜、>>質
[前もみたんだけどなんかちがうよなあ、と眉根をよせた。寄せた眉は、相手の言葉にすぐに離れていくのだが]
俺も嬉しい。
[に、と白い歯を見せてわらって。両思い?だなんて茶化した言葉をあげてから。
少女が青年を手当てするようすを見ながらまっていたのかもしれないけど、寮に戻る前に肝心の服を忘れたことに気づいて一人だけまたダッシュで戻ってきたかというオチがあったりなかったり。**]
/*ごめんね!ごめんね、アルバートさん!
元々初回はランダムにする予定だったんだよ…と言い訳をしながら。*/
>>417/質(>>空)
[彼の言葉には頷いて返した。]
セルギオさんも、お体には気をつけてくださいね。
怪我から大病になることもあるのですから。
[そう言いながら伸ばした先、小さな掌が彼の手に触れて、彼女は小さく何事かを呟いた。
それと同時に僅かに温まるような感覚を彼は覚えるだろうか。いわゆる治癒の術だろう。]
出すぎた真似をして、ごめんなさい。
少しはよくなったと思うのですけれど――……
[そう言いながら手を引っ込めて、彼女は立ち上がった。ようやく風の精霊が動きを止めた魔術具へと向かい、保険医に一言声をかけてから蓋を開ける。
柔らかく乾いた服を取り出して。キアラへは「部屋に戻りますわ」なんて返して。
こちらは寮の部屋へと帰るから、キアラと彼と、三人で保健室を出たところで別れるのだろう。**]
/*中途半端ですが、時間が時間なので〆ます。
失礼致しました。*/
[寮に戻ってくれば。脱いだ外套や上着をその辺りに無造作に放り投げる。ふぅ、と微かにため息をつけば、ベットに身を投げ出した。考える。]
[「小宮廷は手駒を用いて、革命家達を集団内部から少しずつ捕らえる”遊戯”を開始した」
「小宮廷は、あらゆる"遊戯"の噂を否定しない。」]
[さぁ、これはどんなことを意味する?わざわざの宣戦布告。
集団内で疑いあって、自滅して行くのでも狙ってるのか?
だが、小宮廷が噂を否定しないと言ったのなら、内部に入り込んでるのはきっと確かなんだろう。そんなつまらない嘘はつかない人々だと思う。]
>>399不
[飛びあがったついでに、帽子を、ついては頭をなでようとしてたかもしれない。]
爆発の魔法は実に研究のし甲斐がある。もっと研究員が増えればいいんだけど…
[こちらも同じように呟いて。]
――ボクもそんな感じだ。君の本気を信じるぞ、エレアノール。
[パタパタと手を振って、自身もすぅっと壁をすり抜けて消えていく…]**
>>416 変
駄目な事はないさ。
君はとても頑張っているじゃないですか。いつも。
さあ、疲れているならもう部屋に戻りなさい。必要ならば途中まで肩をかそう。
[そう提案して、体勢を変えながら…。今背中に飛び掛かればおんぶでもなんでも、思いのままだろう。多分。とにかく女子寮の近くまで送って行くと申し出ただろう。断るか否かは、あなた次第だが**]
[集団は何だかんだでガードが甘い。互いによく知らない人間だっている。でも、それが何だ。良く知ってる人間なら大丈夫なのか。そんな訳ない。内部に誰か送ってるとしても、最近入った者が怪しいだなんてそんな簡単な話じゃあないだろう。
自分が親しくなくても、誰かは親しい、そんな人かもしれない。誰からも親しまれてる人かもしれない]
……捕まる訳にはいかないな。
[上手く立ち回らなければ。集団の仲間も大事だが、自分の身も守ることも出来ないなら、共倒れるだけだ。]
[とりとめもない思考は取りとめもないからこそ終わらない。ぐるぐると回る思考に頭は冴えるばかり。ぽつり、ぽつりと浮かんでは消えるのは、革命集団の仲間の顔だ。]
[ある時に気付いたこと。それは、なんとなく考えていた人物に。疑いや怒りやそんなあまり良くない感情を持って考えた人物に。不幸が起きてしまうこと。だから考えないようにしていたのだけれど、今この状況では無理だ。]
[意識が眠りに落ちる直前に考えていた人物は、あの真面目そうな従者見習いのことだった。]
質素倹約の セルギオは、悩める従者見習い アルバート を能力(封印する)の対象に選びました。
君の本気がどんなものか。
見せてもらいますよ、エレアノール…
実技は、いいえ実践は、とっくに始まっています。
[月の下で低く唸るように呟き、身を風に滑らせるようにとんでゆく]
【何処かで】
[ここは何処なのかさえ、最早分からない。最早自分がなぜ、こんなにも、深夜に、息を切らせて走っているのかさえ──ああそうだ!小宮廷から逃げる為──]
来るな、来るな来るな来るな、やめろ!!僕は悪くない──いや──どうだ、ろ、あひあひあああああ!!やめろ!罰を受けるのは嫌だ──名を落とすのは嫌だ──このまま制限され続けるのは嫌だ──いい加減にしろよ!!お前らちょっと調子に乗ってるんじゃないのか──ちょっとウェーブに乗って権力振るえるからってちょっと度が過ぎて──ちょっと──やりすぎなんじゃないのか!!自分の存在について考えたことはないのか!自分ら小宮廷がどうしてこんなに制限出来るのかとか制限する権利を持っているのかとか自分たちが制限されるべきじゃないのかとか──ちょっと考えるべきだろ!!お前らは人の子じゃない、悪魔の──
[ がたッ、 と、突風で窓が揺れた。] ひいっ!!やめて来るな、
あえ、
何だかかかかかかかか風かよ驚かせやがって──ふひひ、ふ、いいぜ、どっからでもかかってこいよ──もうビビらねえぞ、へああ、ああ、あ、来いここここ、
[ がたッ、 ]
風、 ひ 、
[そして、彼女はひとり、部屋へ向かう。
向かう部屋は寮の部屋ではなくて、]
……。 やらなくちゃ。 ね。
[呟いて、きゅ、と手を握り締めた。]
[――さあ、ゲームのはじまりです。
わたしたちを捕まえられるのなら、捕まえて御覧なさい。
望もうと、望まずとも。
ゲームは、今、 始まるのだから。 ]
ふふ……
全て、貴方とお嬢の為さ。
全てが終わったときに、答え併せのときに、
私はもう貴方の隣にいることさえ出来ないかもしれないのだから。
今ぐらい、こうしていてもかまわないだろう……?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新