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>>367 従
[サンドイッチをテーブルに置きながら、声をかけられれば其方へ笑顔と共に視線を向けた]
こんばんは、アルバートさん。
………そんなに広まってるんですか、ヒゲ。
まだなのですよ。これからもう一度探しに行こうかと。
[ため息交じりに問いかけに返して。作法か何かの授業で相手を見かけたのかもしれないし、動きまわっている時に声をかけたかも知れない。某メイドの被害者としてか。なんにせよ、相手のことは知っていたらしく、親しみやすい響きを向けた]
そうだ、アルバートさんも彼に言ってあげて下さいね。
こういう時はちゃんと飯を取らないとって。
[二人が親しいことを感じてか、イェゴールを示しながらそんな風に言葉を向けて]
>>368 質
[置かれた皿に、紙束を抱えたまま目を瞬いて]
いや、しかし…頂いてもいいのですか?
昨日友人にも咎められた所でして、ちゃんと食事に行こうと…
[続けようとした所で。ぐきゅ。と小さく腹が鳴った。
この様子だとどうやら昼も抜いていたらしい]
…お言葉に甘えて先に、解呪の術にかかる事にしましょう。
[遠慮も悪いか、とアッサリ一つだけ手を伸ばした]
/*
>>質
プロローグで会話する時間が無さそうなので、PL発言のみで失礼します。
そちらの父と十数年前に知り合った仲で、没落を知っている為少し気にかけている、というような関係を申請したいのですが、いかがでしょうか。
纏めにくい関係ですみません、不都合無ければお願いします。
*/
>>371 芸
それは良かった。[にこっと笑んで。]
だけど君は事、芸術に関してのめり込み過ぎだよ。もう少し用心しないと…。
[意地を張る様子には、肩を竦めて。せめて楽譜だけは拾ってやろうと紙の束に手を伸ばす。]
まあ、そう言わないであげなよ。
先生も君を思っての事なんだから。
[トンッと紙束をそろえると差し出しながら。仰々しく礼には恭しい一礼を。胸元に手をもってゆき。]
…どういたしまして?
ああ、今日はご主人様は早めに休まれたのでね。
そっちこそ、作業は順調かい?…こけてたけど。
>>372 夢
いっそビックリさせようという気持ちで声をかければ、逆に落ち着いたり……しませんか。
[こちらも軽く肩を竦めて]
そうやって、面倒くさがって食を抜いてると体調崩すぞ。ちゃんと後から行って食べなさいよ?
講義に出れなくなるのは嫌でしょう。
―あ、イェゴールさんの分もあるから。
[注意するような声音を向けてから、付け足して]
あ。いけない。ルミナック先生に呼ばれていたのを今頃思い出しました。
[イェゴールに拾った紙を手渡すと、内容の割りに落ち着いた口調で呟いて、音楽室の戸口へと歩き出し]
セルギオ。ごちそうさまでした。
それではお三方、また。
[ひらひらと3人に手を振ると、音楽しつから出て行った**]
/*しばらく退席しなくてはならなくなりましたので、失礼いたします*/
/*PL発言のみで失礼します。
プロローグ内で絡めそうにない方々は、特に申請がない場合、既知していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。*/
>>369 夢
……気遣いは有り難いがな、見世物扱いは御免だぞ。
小宮廷の奴らじゃあるまいし…
[謝りつつもニヤリとされ、苦い顔でぶつぶつと文句を返し。
紙を拾ってくれるのには、礼を言いながらもいい、いいと手を振りながらほとんど一人で集めようとしていた。どうにも見られるのが恥ずかしいらしい。と、セルギオとの会話を聞きとがめ]
俺と違って授業には真面目なくせに…食事はお前もサボるのか。
どうだ、もう作業は終わったし、一緒に不真面目を清算しに行くか。
[暗に、後で夕食に行かないか、と誘い]
>>375 芸
どうぞ。貴方のために持ってきたものですし。
ちゃんと食事に行くのならそれに越したことは無いけど。
[ぐぎゅ、となった腹に気づけば。ちょっとだけ口元に笑みを浮かべて]
幻覚に惑わされたままじゃ、食堂にいけませんしね。
[どうぞ、と皿を示して]
>>369 >>379 夢
……気遣いは有り難いがな、見世物扱いは御免だぞ。
小宮廷の奴らじゃあるまいし…
[謝りつつもニヤリとされ、苦い顔でぶつぶつと文句を返し。
紙を拾ってくれるのには、礼を言いながらもいい、いいと手を振りながらほとんど一人で集めようとしていた。どうにも見られるのが恥ずかしいらしい。と、走り去ろうとする背に慌てて身を起こし]
俺と違って授業には真面目なんだ、食事もサボるなよ!
[セルギオとの会話を聞きとがめていたらしい、そんな言葉を叫んで見送る]
>>372 夢
魔術学科の方でしたか。
どうりで聡明そうだと思っておりました。
私ときたら、魔術の類は全く才能がありません故…。
[ついつい、魔術関係の方とは疎遠に。と苦笑した。そのまま幾つかたわいのない言葉をかわせば、急ぎ去っていく貴女に「お気をつけて」と一礼して。]
不良 エレアノールは、霊能者 に希望を変更しました。
/*時間が取れなそうなのですが、どうしても既知を申請させて頂きたい方に今の内にお願いをば…!
>>空
学生食堂等で調理実習あるいは調理の手伝いをしている為、その関係上の気の置けない同僚、という関係をお願い出来ませんでしょうか?アルバートの食事の好みを一日30回ぐらいたまにホール側に来て聞きに来るような感じで…。
>>夢
>>373 の関係を>>白様が受理された場合にですが、その関係上での知り合いをお願いしたいです。「お嬢様とある意味で対等に話してくれるのはあなただけだ」のような、好意的な知り合いという意味で。
>>芸
ちょっと今更なのですが、アルバートとの仲の良い親友という事で、ストーキングの余波を受けている、というような関係をお願いしたいです。
>>他の皆様へ
時々勝手に既知ロールのようになってしまい、申し訳ありません。
「たまに何故か見ていたようなタイミングで給仕をしに来てくれたりする」「後唐突にセクハラされる」というような既知を今更にですが、お願い申し上げます。
このような形でのお願いですいません。どのようなタイミングでも結構ですので、お返事頂けたら嬉しいです…!以上、土下座お願いで失礼いたしますっ*/
/*>>防
申請ありがとうございます。喜んで。
娘さん(夜)と不既知関係ですので、其方の親子関係等の事情はまだあまり知らないのかなとか。
防御魔術専攻ですので、教え子としてもよろしくお願いしたく。
*/
>>374 質
…え、ええ。まぁ。程々に。
[噂に、なっている。と。主に主が不審者だと怯えているなどとは流石に口にはしなかった。流石に。]
そうですね…猫ならばやはり学園外の方が。
学園内の猫は、殆ど飼い猫か使い魔でしょうから。髭を切ると色々と問題が。
ええ、僕も気にかけては入るんですよ?
彼は芸術に関して妥協しない代わりに、普段の生活が緩んでますから。本当に色んな方に心配をかけて…。
[困った奴だなぁという視線をイェゴールに送りつつ]
/*既知申請ラッシュだ!
もうちょっと作るべきかもだけど、割と「普通の知り合い」として会話出来た人は多かったから、こっちからの申請は敢えてこれだけでいくぞ。*/
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