452 貴族の遊戯にまつわる話
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おっちょこちょい術者 ペチーカ
>>318夜
[慌てて出てゆくフィムを、きょとんと見送るピクシー]
…フィムも気をつけるように？
[手をパタパタとふに落ちない仕草で振り]
発明好き ルイ
>>316 術
[あれ？また笑われてるよどうしたんだろう？と10秒ほど考えたところまだ顔が汚いに違いない、という結論が出た。ハンカチどこだっけハンカチ、ポケットを探りながら]
先生と一緒にいると嫌でも爆発が何かわかりますから、結構ですっ。体も発明品もそんなことで犠牲にしたくありませんし。
…それと、閃きっていつ来るかわかりませんから、場合によってはベッドに寝そべりながらやらなくちゃいけないんですよ。
[この流れはやばそうだと方向転換を図るが]
えーっと…音の出る筆って先生にあげましたっけ？見当た
らないんですけども…。
[相手にあげたことのない発明品の名を口にする]
おっちょこちょい術者 ペチーカ
>>321明
[にっひっひっひ、と必死で笑いをこらえて涙が出てきていた。]
やっぱり君は勉学に対する熱心さが足りない。そんなこととは何だ、何事も実践だ！
ああ、確かに、食事をしている時とか空を飛んでるときに、新しい爆発を思いつくこともある。
…それ、ピクシーサイズに作って欲しいなあ。
[ぽそりと呟いて]
うん？音の出る筆？なんだいそりゃ。
[訝しげに眉をひそめて]
空を仰ぐ キアラ
>>306 不
【学生食堂】
[本日もアルバイトである。ユニフォームである白いエプロンに身を包み、両手にコップや台ふきをかかえてテーブルの間をいったりきたり。]
すみません、ここふきますねー。
[ぱたぱたとあなたのそばへと走り寄って、台を拭こうと布巾を持つ手を伸ばす。そこに人がいる、くらいの認識だった。誰が座っているのかはまだ知らずに、よごれを落とすのに夢中になっている。ちっ、とか舌打ちが聞こえた。てこずっているようだ]
/*
食べ物つながり仲間申請してみます…！
食堂でみかけるうちによく話をするようになった、とかいかがでしょうか
*/
おっちょこちょい術者 ペチーカ
>>323明
[最後の音まで聞いたところで、また首をかしげて。]
なんか、ルイらしくない発明―――ぱぅぁっ！！
[飛び出してきたピエロにでこっぱちに頭突きを食らわされ、びったーんと背中から机に倒れた。目がくるくる回ってる。昨日といい今日といい、もともとめでたい頭にダメージを食らいまくっている。]
【独】 不良 エレアノール
/*早くもPL予想外してる気配。
というかもし当たってたらセッション中ではないか。それだったら気を遣わせすぎだからやばい。かまってちゃんの気はなかったんだよorz*/
おっちょこちょい術者 ペチーカ
>>326明
[不気味な沈黙を保つ、ピエロのぬいぐるみと同じくらいのピクシー。]
スバラシイ爆発だ…！確かにこれこそ爆発…けれども！
[くわっと起き上がった]
待てぇコラぁぁぁルイぃぃぃ！！！本物の爆発ってやつをその体に叩き込んでやるぅぅぅううう！！
[扉に近づく相手を追って、全速力で飛んでくる。うわぁ、怒ってる]
【独】 発明好き ルイ
OK、ルイ。もし先生が追っかけてきた場合のことを冷静に考えようじゃないか。
１、平謝り
２、全力疾走
３、どこかに隠れる
４、防御魔法展開
ピクシーは非実体化できるから３の意味はないだろう。１もこちらのことをまず聞いてくれるかさえわからない。となると２か４…いやいやむしろここは組み合わせようじゃないか。防御魔法をしつつ全力疾走！実戦苦手だけどやるしかないじゃないか。
空を仰ぐ キアラは、憑狼 に希望を変更しました。
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