人狼物語(瓜科国)


452 貴族の遊戯にまつわる話


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【独】 芸術家肌 イェゴール

そいでもって、希望変更してみた。
偏執狂を貫くなら、アウトローがいいかと思ったんだが…なんかこう、この村では若造らしい熱さ、みたいなものを貫きたい雰囲気がな。

しかしコイツが保健委員って、という…
図書の方がまだ説得力あるかとは思ったんだが。あまり前に出る役職となると、その…自信がなくて…
チキンとでも何とでも(ry いっつもこんな発言だな。

( -143 ) 2010/03/13(土) 03:27:38

悩める従者見習い アルバート

>>280
[ごしごっし足掻きの隙を掻い潜り、口周りを拭いていたかもしれない、世話焼きお節介。]

……? [首を傾げて]
僕、何か変な事言ったかな。思った事を素直に言ったまでだけなんだけどな。

鍛えろって…。
僕を大食いチャンプにでもするつもりかい?!

[勘弁しておくれよ、と眉尻をさげた。本当に勘弁してほしい。このままでは胃が保たない。]

……何もなくなんかは、無いよ。
キアラはいつも頑張ってるじゃないか。その努力こそが君の力で、君の魅力なんだ。例えそれが自分の為でもいい。

どんな理由があろうと、頑張れる。努力できるのは素敵な事だと僕は思うよ? きっと皆、君が素敵で優しいってわかってると思う。

[最後の相手の言葉には、一拍言葉詰まらせ。]

共には在りたい。でもね、僕は決めてるんだ。主に困難が振り掛かるなら、僕は。全力で守るって。

( 283 ) 2010/03/13(土) 03:29:14

質素倹約の セルギオ

>>282 夜
いや、驚かせたのはこちらだから、君は謝る必要はない。すまなかったね。
臭いに弱くて、物に触れるゴーストなんて聞いたこと無いよ。擦りむいたりしてないかい?

[立ち上がる相手をやはり心配そうに見やって。口を縛った革袋は鞄の中へと戻して。]

あ、そっち風下だろう。こちら側へおいで?

[一般的な成人男性以上の身長はある。見下ろした少女に逆サイドへ来るよう手招きした]

――あぁ、そうだよ。私はLe Banirra学園の学生だ。
散歩ってことは、君はこの辺の家の子かな?もう流石に遅いから、帰った方が良いんじゃないかい。

( 284 ) 2010/03/13(土) 03:39:12

夜あるく フィム

>>284/質
それは、そうですけれど……。

[口を大きく開けて話すのは鼻呼吸を防ぐためだろう。
風上に、と促されれば彼女は素直に頷いたが、木箱に置きっぱなしだった本に手を伸ばした。生憎座って置いたせいで、その古い魔術の文献に手が届かない。片足を浮かせて手を伸ばすが、指先が届きそうで届かない。]

や、っぱり。この、近くの学園と言ったらLe Banirraです、ものね。
でしたら、そ――の、お願いが。[そこで彼女は諦めて体勢を戻した。木箱に片手を置いたまま、再び彼を見上げる。]本を取っていただけませんか。
それから、わたしに会ったことを、どなたにもお話にならないで下さいませんこと。

( 285 ) 2010/03/13(土) 03:51:40

空を仰ぐ キアラ

>>283
[やめろよ、とか声をあげようとしてさらに咽ていたかもしれない。紅茶であわやお花畑デビューするところだった。]

だったらその後輩に言ってくれ。
大食い選手権か…食堂でやったら稼げそうだ。…冗談だよ。
[売り上げが落ちる、と顔にかいてあった。アルバイター。
これはいいアイデアとばかりに真顔で頷いていた。相手の表情をみやれば、不憫になったか、一言付け足して。
きょとんとした顔で相手の言葉を聞いていたけれど、声が途切れれば眉尻を下げて笑って]

アル。アルバート。
おまえほんと……変なことしか言わないのな。ただの「キアラ」相手にそんなの言ったって仕方ないのにさ。
ちぇ。
優しくなんかないさ。素敵でもない。貴族みたいに着飾りもできないのにな。自分こそ、そうやって人のことばっかり気にして……
ほんとにはげても知らないからな。

[ぶっきらぼうに吐いて、口元を何度かこすった。頬が微かに赤みを帯びるのをごまかすように、視線を逸らす。]

ばーか。
おまえのご主人様の苦労がしのばれるよ、こりゃ。
相手の気持ち、考えたことあんの。

( 286 ) 2010/03/13(土) 03:52:38

質素倹約の セルギオ

>>285 夜
だろう?だから、怪我をしてたらちゃんというんだよ。

[鞄の隙間も閉じて臭いがで無いように押さえてた。風上に行くのを頷いた少女が、何かを取ろうと手を伸ばすのに首を傾けて]

あ、そうだね。他に学園はあまりないかな……ん、あぁ、それ位ならお安い御用だよ。

[あぁ、相手が置いてたのは本か。納得したように頷いて、少女の横からひょいと手を伸ばしながら、]

君に会ったことを秘密に?なんだい、こっそりお家を抜けだしでもしたの………

[したのか?と冗談気に尋ねかけた言葉は止まった。身長差は本の取得を容易にして、その装丁も目に入る]

これ、君……魔術の勉強をしてるのかい?

[文献を相手に差し出しながらも少し困惑気に首を傾げた]

( 287 ) 2010/03/13(土) 04:06:10

悩める従者見習い アルバート

>>286
[流石に嫌がられれば拭う手を止めて、ようやく椅子へと腰を落ちつけるか。]

…全品自払いの大食い選手権なんて、需要があるのかな。
[妙な所はツッコミをいれておき。]

アルでいいよ。
変な事じゃない。[至極、真剣な面持ちで。]

キアラこそ、自分を卑下しすぎじゃないかい?
君は「ただのキアラ」じゃない、「僕の友達で、頑張り屋なキアラ」だ。事実。君は、君一人の努力で此処に居る。此処で今僕と話してる。

それは君が頑張ったから。努力したから。
だから、ただのなんて言わないで欲しい。着飾る必要なんてない。キアラは、キアラだろう?

少なくとも僕は、君はいい娘だって知っているよ。
…はは、禿げちゃうか。今後髪をとかす時抜け毛に気をつけないとね。

( 288 ) 2010/03/13(土) 04:10:37

悩める従者見習い アルバート

/*続き*/

[続く最後の言葉には、今まで浮かべていた微笑みを僅かに崩して困った様に。]

ある…よ。僕個人の勝手な考え方だけれど。
ご主人様はとても優しい方で、繊細だから。傷ついて欲しくないんだ。…勝手かな? ごめんよ

( 289 ) 2010/03/13(土) 04:11:18

夜あるく フィム

>>287/質
[青年の言葉に少女は頷いたが、それよりも本を取ろうと手を伸ばしていてよく分からなかったかもしれない。]

遠くの町からいらした留学生かもしれませんが、その場合も籍を置いていらっしゃるでしょうしね。――ありがとうございます。

[本へ手を伸ばす彼に礼の言葉を向け、手を差し出しかけたところで、彼女は首を傾げた。なぜなら彼が不思議そうにしていたからだ。その文献は確かに古いが、さして珍しいものでもなく、学院で魔術を専攻しようとするものなら一度は聞いたことがあるかもしれない程度に有名で、かつあまり読破されたことも無い分厚いものだ。有名な著は往々にして誰も読んでいないもの。まさにそんな言葉がぴったり来るような文献だ。
差し出しかけた手をそのままに、彼の疑問符に彼女は頷く。]

ええ。――申し遅れましたが、わたしもLe Banirra学園で学んでおりますの。
ですから、すぐに帰れますし……。……その。
散歩の末に夜歩きしていたなんて。父の耳に入れたくないもので、……それで、どうか秘密にしていただきたいのですけれど……。

( 290 ) 2010/03/13(土) 04:19:34

空を仰ぐ キアラ

>>288
子供じゃねーんだから。
優勝賞品はなんかださなきゃだろ、さすがに。
出さなくていいならこっちは楽。…じょーだんって言ったろ。あるって。たぶん。
[そもそもただのバイトです。ツッコミには、白い歯を見せて言い切った]

[相手の表情に、わずかに下がったのは気おされたからではないけれど。]
そりゃ。着飾った自分なんて想像もしたくねーよ。
…出自がどうだとか、くだらないことでうだうだいってくる奴がいんの。
別にそれを恥に思ってるわけじゃない。だけど、だからかな、だったら上へいってやろうと決めた。だからここにいるんだ。
…ほんとに自分のためなんだ。だけど、 …ありがと。なんか逆だな、こんなの。…前髪が後退しはじめるぞ。

[悔し紛れに再度軽口を叩く。勢いなどなくて、負け犬の遠吠えにも似たものだった]

今度さ、ご主人様にその話したらどうよ。勝手かどうかわかるだろ。
向こうも同じように思ってたらさて――どうするんだろうね。
は?謝られるようなこと、してないよ。
[何度か瞬きをして。カップの中身を飲み干し、立ち上がろうとして]

( 291 ) 2010/03/13(土) 04:36:01

質素倹約の セルギオ

>>290 夜
あ、あぁ、どちらにせよ、学園の関係者ってことかな。――いや、この程度気にしないで。…ちょっとごめんよ。

[断りを入れてから、その文献をもう一度眺めた。その分厚さと文献の名を確かめるように見てから、もう一度相手に差し出した]

ありがとう。ちょっと懐かしくなってしまって。
―そうだったのか。てっきり、この辺りの子かと思いました。失礼なことを言ってすみませんでしたね。

[詫びを述べるともに、丁寧な口調に変えると礼をして]

では、一緒に帰りますか?夜道は危ないでしょうし。
―あぁ、私は貴女のお父様は存じませんから、大丈夫ですよ。魔術科の他の者にも喋りませんし。
[相手が防魔の講師の娘とは知らずに、けれど魔術を学ぶ者と分かればそんな風に言って。内緒、というように口の前で指を立てた]

( 292 ) 2010/03/13(土) 04:36:26

【独】 空を仰ぐ キアラ

長いいいいい
ごろごろごろ

( -144 ) 2010/03/13(土) 04:41:04

悩める従者見習い アルバート

>>291
[気持ちよく笑う相手には、微笑みを返して。本当にあったら楽しいかもね。と。]

――…フフ、キアラはなりたいキアラに成ればいいさ。
何処の誰が何を言ったって、君は頑張ってる。君が輝いてはいけないなんて事…絶対ないんだからね。
良いんだよ、自分の為で。だって君の元気な働きっぷり見てると気持ち良いなって感じるし。僕も頑張らないとって、思えるからね。

…額が後退するのは余計、かな。

[苦笑しながら、立ちあがり。その頭を一撫でしようとするだろうか。]

同じ様に、か。
それは嬉しいけれど。僕と主の価値なん

[て。言い留まる。」

はは、本当だ。このままでは僕は禿げてしまうね?
アドバイス、ありがとう。
さて片付けようか。もう夜も遅い。寮に戻ろう。

( 293 ) 2010/03/13(土) 04:48:30

夜あるく フィム

>>292/質
[差し出しかけた手を一度下ろして、少女は青年を見上げる。視線は彼の視線を追って、]

――あなたもお読みになったのですか?
素敵な本ですよね。

[魔術の術を伝える本にそんな言葉を添えて、差し出された本に彼女は手を添えた。一度表紙を撫でてから、彼女は胸元に本を抱える。
深夜の路地裏、魔術の書を抱えた少女の構図はなんとも不自然なものだが、仕草の一つ一つだけはとても自然である。]

いいえ、失礼だなんて。わたしのほうがたくさん失礼を致しておりますもの。初めてお会いした方に不躾にお願いばかりを繰り返しておりますし。
それに、そんな丁寧な物言いをされなくとも結構ですのよ。あなたは先輩でいらっしゃるのですから。

[青年を見上げ少女は小さく首を振ったが、続く言葉に少しばかりの思案。そして、]

……では、お言葉に甘えてよろしいでしょうか。
明日にでもお礼に伺いたいのですけれど、お名前を伺っても構いませんこと? 一緒に帰って頂くことと、わたしをあなたのゴーストとして下さるお礼に。
それとも、内緒に……[青年の仕草を真似るように、本に添えていた手の人差し指を立てる。ぎこちなく唇に押し当てて] それも、内緒ですか?

( 294 ) 2010/03/13(土) 04:54:59

空を仰ぐ キアラ

>>293
[一回くらいやってみてもいいかもな、とか返して。これは明日にでもバイト仲間に言うのではないだろうか。]

――アルも。じゅーぶん頑張ってるだろ。
自分に一番お疲れ様って言っていいんだよ。
誰も言わないなら、言うし。
たまには休んでもいいんだ。ちょっとくらい。ばちなんて当たらないよ。

…うっせ。…何だよ。
[撫でられれば、ぶっきらぼうに返したか。
いいとどまったようすに、軽く噴出して]

そういうとこが考えすぎ。
あ、紅茶ありがと。うまかった。
そうだな、明日の授業用意するものあった?
[片付けには頷いて。とりとめもない話をしながら手早く食器をしまえば、食堂を後にするのだろう**]

( 295 ) 2010/03/13(土) 05:03:21

【独】 空を仰ぐ キアラ

888ptになった。ちょっと嬉しい

( -145 ) 2010/03/13(土) 05:03:58

悩める従者見習い アルバート

>>295

ははっ…ありがとう。
やっぱりキアラは優しくていい娘だよ。

[ぽん、ぽんと例えば兄が妹にするように。頭を撫でて、食器をトレイに回収する。]

やっぱり?…はは、駄目だなぁ僕は。
うん。また一緒に飲もう。今度は他の皆も誘って。

――明日の…ああ、武術科かい?
確か先生が本格的な実戦訓練をなさるとかで、動きやすい服装で集まる様に仰っていたよ。

[などど片付けの合い間にそう告げて。キアラと共にさっさと食器を片してしまえば、自分も寮へと戻るべく食堂を後にして**]

( 296 ) 2010/03/13(土) 05:12:01

質素倹約の セルギオ

>>294 夜
―読んだのは貴女よりも幾らか年上の頃でしたけれど。そうですね、素敵な本です。そして幸せな本でしょう。

[本が自分の手から離れる。相手がその本を扱う仕草を見れば、柔らかな笑みを浮かべてそんな風に評して。]

そんなことは……、では、おあいこ。ということにしましょう?同じだけ失礼で同じだけ親切だった。

[ね?と笑顔で同意を求めるように首を傾けた。続く言葉には少し困ったようにして]

私、こう見えて今年入学したのですよ。むしろ、貴女の方が先輩かもしれません。

―ええ、ご一緒しましょう。
律儀な方ですね、お気になさらなくて良いのに。
[少し笑いを零してから思案するように、言葉を止めて。]

………そうですね…、御礼じゃなくて、その本の話をしにゴーストがいらして下さるなら。
セルギオ。セルギオ・アークロンド。
いつどこで貴女に名前を教えたのかは皆に内緒ですよ。
[唇の前で人差し指を立てたまま相手に背の高さを合わせてにこりと笑いってから、指を下した]

( 297 ) 2010/03/13(土) 05:14:18

夜あるく フィム

>>297/質
ありがとうございます。――ふふ。わたしのお守りですの。

[青年の言葉に、彼女ははにかむように小さく笑って付け足した。けれど彼の続けた言葉に困ったように眉尻を下げる。]

そんな。わたし、あなたに何も親切をしていませんわ。
お礼もそこそこで……あの、では、今度必ず何か致します。
そうしないと、おあいこになれませんもの。約束してくださいませ、わたしに何かさせてくださいませね。その約束でどうか、おあいことして下さいな。

[ね、と強請る子供の表情で彼女は彼と逆の方向に首を傾げる。困ったような笑みにすぐに表情は戻った。物静かな笑みのまま、]

いいえ。先輩ですわ。人生のね。
――それは嬉しいお申し出です。ゴーストにとっても、この本の話をするのはとても嬉しいことですもの。
ですから、セルギオさま。ゴーストの中のひとの名を覚えていてくださいね。
ゴーストでは無いから知らない、なんて意地悪をされないで下さいね。

[唇からゆっくりと人差し指を離せば本を抱えなおす。]

セルギオさま、ゴーストはフィムと申しますの。ゴーストの名を知っている理由は、内緒ではなくて。魔法ということにして下さいな。

( 298 ) 2010/03/13(土) 05:32:09

夜あるく フィム

>>質
[魔術ではなく魔法、どこか不思議な響きを持つその言葉を口にすれば、彼女は「行きましょう」とばかりにゆっくりときびすを返す。
コンパスがあまりにも違ったから、そのあとは少し急ぎ足になるだろう。こっそり抜け出てきたから、学園の塀の隙間をすり抜けるような悪路を通るのだけど。**]

( 299 ) 2010/03/13(土) 05:33:28


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5回 残1500pt 飴
芸術家肌 イェゴール
52回 残734pt 飴
防衛の為の実戦魔術科 ルトガー
34回 残1443pt 飴
夜あるく フィム
39回 残732pt 飴
不良 エレアノール
46回 残869pt
白亜の留学生 クラウソニア
38回 残1428pt 飴
悩める従者見習い アルバート
41回 残439pt 飴
空を仰ぐ キアラ
31回 残538pt 飴
鉄腕変態メイド ソーニャ
21回 残1267pt 飴
質素倹約の セルギオ
40回 残539pt 飴
おっちょこちょい術者 ペチーカ
27回 残1021pt 飴
夢中の メイセン
12回 残1160pt 飴
発明好き ルイ
10回 残1079pt 飴

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