情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>182 術
ありがとうございます。
爆発もいいですが、魔力、物質の両方からの干渉というのが堪らないと思うんです。
もちろん爆発も素敵です。爆発しても面白いです。
[真剣と書いてマジと読むような表情で拳を握って言うと、協力する。との言葉に目を輝かせて]
それでは早速。ウィッチ"メイセン"の名において命ず。流れる力、穿つもの、共に現れ示せ。
[片手の杖と反対の手をそれぞれ宙に走らせて別々の魔法円らしきものを描くと、カッ。と数歩離れた地面目掛けて光る水晶のような物が打ち込まれて]
………イマイチでした。
[訓練場の地面に大人の靴サイズの凹みを作ったが、納得がいかないのか不満げに呟いた]
>>186 魔
まだ芸レベルですが、いつかは。大丈夫です。悪戯には使用しませんから。
[靴サイズの凹みを指差して言うと、軽く肩をすくませた]
なるべく気をつけます。おやすみなさいルトガー先生。
[騒ぎません。と頷いた]
>>191 不
ばっ…ひ、人聞きの悪い事を言うな!!!!
[うろたえ方が、いつにも増して尋常でなかったか。ともかく、一度こぼれかけた紙束を仕舞いなおすように後ろに手をやり]
…つまりは、雑談か。変わった顔ぶれだと思っていたが…
[ふぅん、と何でもない素振りで頷いてみせるが。気にしていたのは明白か、収まりきらぬ動揺のままソーニャの紅茶を噴出したりと一人コントをする男]
>>192術
ああ、分かった、分かった。
けれど一つ言っておくが、相手が"小宮廷"でも、爆死させたら牢行きだぜ。
残念なのが、これが神に逆らった罰でも何でも無ェってことさ。
[相手が上手く出来るか、ではなく別の方向性の心配を抱えて、そう告げた。]
>>ALL
さて、実のところ俺は、今日の分の補習を済まさせたのは良いが、結果の書類を作ってねェ。
そろそろデータ関係を纏めていかねェと、クールじゃねェことになる。
校舎に戻って、ついでに鍵を閉めて回ることにする。
お前ら、早く寝ろよ。
[ペチーカに、"お前、ちゃんと正しい方面に指導しろよ"と、メイセンの行動を見てから呟き、手で肩から降りるように促す。義娘の言葉に頷いてから、踵を返し、訓練場の砂を蹴り校舎の方向へと歩いて行く。**]
>>187 質
人間は体が資本だし、病気に掛かっている暇などなく、とても元気さ。
なんせ、メイドだからね。
[紅茶を淹れる姿とその涼やかな微笑みだけを遠くから見ていれば、恐らく侯爵家の給仕たる理由も分かるだろうか。盆を差し出しつつ]
どうぞ。 さてこのような時間にご歓談とは、このメイドとしては少しばかり、心配だけれど。
[笑みを曖昧なものにした。彼女は耳ざとい。あらゆる噂に敏感にもなる。]
>>184 不
[ぴくり、と眉尻が動いた。しかし(今更になって)ムキになって反論するのは良くないことに気付いて黙った]
あの子は…仕事だけは(←強調して)完璧ですから。あの子は失うわけにはいかないのです。仕事だけは完璧ですから。
[大事なことなので二回言った。それはともかく、これではまるでエレアノールは失われてもいいかのような言い草で]
>>195 質
私の如き言葉で役に立つのであればよろしいのですが。
[すぐに笑顔を繕いなおし、謙遜するような言葉を口にした]
………仕事だけは完璧ですので、申し訳ありませんが許してあげてください。…実に……特殊なメイドですから。
[もうやだこのメイドの変態っぷり、とか言いたそうだったけど、我慢してフォローを入れてた。なんかちょっと泣きそうである]
では、減点をしすぎないように、気をつけてくださいませ。私は徹底的にやりますわよ。
[冷えた外の空気を吸い込んで。暫く柵に凭れて撃沈した様に沈黙していた。そうする事暫し、ようやく気分が回復してきたのか顔をあげる。]
栄養過多も体に悪いな。
ご主人様へのお仕えに支障がでないようにしないと…。
それにしても、何であの娘は僕にいつも味見を要求するんだろう。
[相手をストーカー扱いしないのは、鈍感故か生真面目故か。風に当たって乱れた前髪を、胸ポケットから取り出した櫛で後へと撫でつけながら]
>>190夜
そう、常に気をつけていなくちゃいけない。この世の何が、いつ爆発するかなんて、わからないんだ!
[常に爆発している妖精が熱く語っていた。話通じてません。]
―――まさかフィムまで、本気にしてるのか、あんな噂を。僕らの集まりは、小宮廷にバレてなんかいない、とボクは信じているけど。
[散歩に戻るという彼女に、小さな手をぶんぶかと振り]
アディオス、フィム。夜道にも気をつけて!躓いた石が爆発するかもしれない!
>>193 芸
当然。主人の隠れた、イケない趣味なんかを暴いてその父君に報告したりするのに使う。まあ、お嬢の場合はそんな事をしたら後が恐くて、どうにも出来ないのだけど。
[「ちなみに君の事もたまに一時間ほど見ているぞ!」とイイ笑顔でサムズアップしつつ。]
アルバート先輩の事を考えると、どうも胸が――そうかな、さて。
[度が過ぎる、と言われれば、肩を竦めて。その後は静かに茶の用意を。]
>>195 質
[平静を取り戻しきれぬ男、一度噴いた紅茶をもっかい噴いて]
何をですか!!俺には男に構ってもらう趣味はありません!!!
[思わず、いらぬ返答の仕方で叫んだのち息を吐いて]
全く…相変わらず、歳の割りに冗談の好きな人だ。
>>191 不
私は意外性よりも実用性が欲しいな。
端から端まで飛んでますものね………エレアノールさん、一応言っておきますが。事実とは多分異なります。
[プるりと首を一度振ったものの、真顔に戻れば注釈付けてた]
面白いか。どうせなら、憧れられるお父さんになりたいんですけどね。
多分、あったと思いますよ。そういう、ちょっと調べたい、ちょっと知りたいを積み重ねてごらん。
ええ、ありがとう。私も気を付けますよ。
>>196 変
………貴女、私のことを舐めておりますでしょ?
[かといって減給に処するつもりもない。というのも、それは悪循環を招きかねないからである]
まぁ白々しい。あちこちで貴女の噂を聞かない日は無いわ。変人との呼び声の高いメイドの貴女の噂をね!
[眉間に皺まで寄せ始めて、今にもつかみかかってど突きたそうにしていたが、人前なので我慢。紅茶を淹れるその手際にだけ注目していて]
気が利くわね、レモンも少し頂戴。
>>198夢
それは非常にデリケートな魔力の操作が必要だな?二つの魔力を同時に…
[むむむと唸って見せて。こっちはこっちで本気と書いてガチと読む顔だった。現れる魔法円を見て、口を一度つぐみ。打ちこまれる水晶に、目を見張り]
なるほど。さらに威力を高めるためには、バランスの研究が必要だな。
二つの違うものが張り詰め、緊迫していること…これが重要なわけだ。
[早口で自分の脳内を駄々漏れに呟く。]
>>196 変
メイドさんか。わかった。
[何かメイドに誇りを持っているらしい、と判断し、頷く。名前も思い出しはしたんだけど。]
大丈夫大丈夫……って、ん?
[相手がポケットから何か出す様子を見る。それがクッキーであるとわかれば。]
超もらう。ありがとだよ。
メイドさんもクッキー好きなのか。大丈夫、一緒に太れば怖くない。
>>199 芸
図星かな。
[うろたえる様子に、ふふん、と笑う。]
そういうこと。私がここで昼寝してたら、ソニアが通りかかってセルギオも通りかかった。そんだけの話。
ゴールは気が多いのな。
[そしてまたいらんことをぼそっと。]
>>208 変
………っ…
[大胆発言に赤くなったり青くなったり、目を白黒させて紅茶を飲み込んでいた。目線が時々、お嬢様に行くような行かないような…いや、この男に正視できるわけがない。
「…アルバートが居るかもしれないからだろ」とサムズアップに疲れた顔を返し]
……もういい、君は自由奔放に生きろ…
[色々諦めたような呟きで、全て飲み込んで溜息をついた。紅茶は美味いのに、とか悪態は続いていたかもしれない]
余談ですが。
「空を仰ぐ」は、スラム出身で身分的には高くなく、下から見上げる立場だというのと、なんでもいいから上を目指す、というのをこめていたりします。だからタダではころばないとかそういう。さっき考えた。
そのまま奨学生でもよかったんだけど、変換ミスすると悲しいことになるから……ほら……
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新