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>>157 夜
先生が先生に?
ああ、ペチーカ先生がまたやらかしましたか。先生も懲りない方ですね。
フェムは大丈夫でしたか?
[教師二人を見て納得したように言うと、くすっと可笑しそうに微笑んだ]
>>158 魔
ええ、ちょっとした芸程度ですが、活用すると面白そうな理論を思いつきまして。
どうしてもやってみたくなって思わずこちらへ。
[少しばかり目を輝かせて頷いて]
ペチーカ先生は色んな意味で爆発されてらっしゃいますからね。ルトガー先生の頭部が巻き添えにならず、なによりです。
[評判を口に出して可笑しそうに微笑んだ]
>>160 術
ええ、メイセンです。
ちょっとしたお遊びなんですけれどね。
純粋な魔力体と魔力から生み出した物体を同時に出現させて混合させれないかと。
私、両方を一辺にというのができないものですから、なんとかやってみたくて。
[困ったような照れ笑いのようなあいまいな表情を浮かべた]
>>168 芸
[姿を現したのは学園でも有名な芸術に没頭する男子生徒。一般生徒と一緒になって白い目で見ることこそないのだが、その背後に自分のメイドを見つけて一瞬すごいしかめっ面をした]
あら、貴方でしたのイェゴール。姿を隠しているから変質者かと思ってしまいましたわ。
……花?
[示される小さな花を見て小首を傾げる。別段、興味もないので]
そうでしたの。[と、実に素っ気無かった]
>>164 変
!!? なあぁっ!?
[思わぬ所からかかった思わぬ声に、情けない叫びと共に飛び上がって。後ろに挟んだスケッチを取り落としそうになるほどよろめきながら、その人を確認し]
き、君と一緒にしないでくれ!!
というか…さっきといい今といい、どこまで神出鬼没なんだ…
[件のアルバートへのやりとりでも見ていたか、だらだら汗を流してジト目を向ける。差し入れは…受け取るべきか迷って、というか異様さに手を出してない]
>>166術
ガキどもは防御魔法で防いだか?そりゃ良かった。
実戦魔術科はそういう状態に対応出来て合格なんだ。テストしてくれて、礼を言うぜ。
[相手の危険な発言には、とっくに慣れ切っていた。そんなこと。]
………パーフェクトに信じられる、と言えばウソだぜ。
けれども、信じねェと、これからの状況はどうにもなくなるかもしれねえ。
とりあえずは、お前を信じておく。
[煮え切らない言い方だけど。]
>>162夜
そんなことを言ってくれるのは君くらいだ。
小宮廷とは停滞。緩慢。そんなものは――皆吹っ飛んでしまえばいいんだよ!
[決して刹那的な発言ではなく、手を振ってそう応える。
見上げる様子につられて、空を仰ぎ]
―――ああ、星が爆発している。
[呟いた。]
>>白 不 質
やあ、お嬢!それにエレアノール嬢とセルギオ殿も。
[ガラガラと配膳台を押しながら、物陰から顔を出して。にこにこと微笑みながら]
貴女が先ほど私を呼んだ気がしたので、ティーセットと共に見参したんだ。
あまりの私の完璧な仕事ぶりに、給金をあげてくれる気にはなって頂けないだろうか?
[そうすれば軍資金だの、陥落だの、「次はモーニング」だのとよく分からない事をぶつぶつと、何だか危ういが幸せそうな笑顔で小さく呟きつつ、最後に三人を見渡して)]
と、と。 お話の最中に申し訳無かった。だが、
私が腕によりをかけた飲み物など、一つ休憩にいかがだろう?
/*ト書きで中の人バレバレに違いないであります。いいんだ。隠す気ないし。というかどうやって隠せばいいのうふふ。
それにしても理論云々言ったくせに、凄い勢いでしょぼい実験である*/
>>167/魔
とても仲がおよろしいですもの。
でも先生、ペチーカ先生と騒いでいるときは少しばかり、"クール"じゃなくなってらっしゃいますわ?
[にこっと笑ってみつあみを揺らす。からかうような口調。
だけれども、ルトガーの静かな口調とまなざしに、彼女は真摯に彼の瞳を見つめ返した。高さが同じくらいだ。]
――はい。そうしてくださると、わたしも嬉しく思います。
戦場にいらした先生はとても……。……
わたし、先生に。ずっとずっと、相応しい、……む、すめ……で、いますから。いる……つもり、ですから。
どうか、そのままでいらしてください。
それがフェムの願いですわ。
>>169 不
また貴女は減らず口を……。
[どっちがだ。見えないところで拳握り締めてた]
私ならば大丈夫ですわ。いざとなったら…[と、たっぷり間をあけて嫌そうに]…ソーニャがいますもの。
>>170 質
……えぇまさしくその通りですわ。うふふ、私の言葉は素直に受け取ってくださって結構ですわよ?
[さっきまでのエレアノールとの会話で、ちょっと笑顔が引きつった]
そういうことでしょう。……あれは少々いただけませんけど。
[そういうとイェゴール、というよりはその後ろにいたソーニャに視線を向けた]
あら、ごめんあそばせ。不快な気分になることも考えずについ……。
>>165 不
専門は?って聞かれて、猫を捕まえます。って答えるのは格好良いのかな。
あぁ…、感情表現ですか。だとすると、顔の筋肉とかだろうか。同じことをする器官といいますと。
[ひよひよ、と釣られて手を動かしつつ返して]
らしい、かな。私なりの高望みはするけれどね。
[首を振られれば、「そうかい?」と相変らず不思議気ながらも引きさがって]
さっきからしてる変身魔法の話はそれなりに食いついてきたじゃないか。そういう楽しみを見つけたら良いんですよ。
――ええ、準備。心も含めて。
【学生食堂】
[がやがやと騒がしい夕食もピークは過ぎただろうか。
イェゴールとアルバートの食事風景にも、ちょっかいをかけにいった後かもしれない。
既に学生もまばらな食堂をカウンター越しに見やる調理場で、少女は息を吐いた。
食器を洗う手を止めずにぼんやりと食堂を眺めて、]
これで一息つけたかな。
あ、お疲れさまでーす。
[先にあがるバイト仲間を見送る。自分は今日はラストまで居残りだ。
そういえば紅茶をどこにのみにいくのを聞きそびれただとか、噂がどうだとか、とりとめのないことを考えながら、また一枚食器を手にとった]
>>169 不
…なんでもない。スケッチに通りがかっただけだ。
[しどろもどろ、慌てる様子は隠しきれぬまま。木炭を仕舞いこみ]
エリー、君達こそ何を話していたんだい?
>>170 質
あ、あぁ…いや、構わないで下さい。俺は通りがかっただけですから…えぇ、そうですとも、うん。
[挙動不審をやっと落ち着かせるように、背を正して]
>>171夢
遊び熱心でスバラシイ。
[うんうんと感心して]
―――混合!接触!摩擦!
二つの違うものが出会う時、爆発が生まれる!
[メイセンの話に、目から火花が出そうなほど興奮していた。]
協力するぞメイセン、何事も試みだ!
[パタパタと羽をはばたかせて飛びあがり]
>>176 変
えぇ、大分前に気にかけましたわ。でも呼んではいません。それに給金も上げるつもりはありませんわ。学園での貴女の噂を聞く限りは。
[なんて厚かましいのかしら、と呟く。仕事っぷりに関しては認めていたけど絶対に給金は上げない、と笑顔を見て決心した]
……そうね、頂くわ。皆にも振舞って差し上げて。
>>173 芸
ハッハッハ。驚くな驚くな。気配を消す事など造作も無いよ。
なんせメイドだからね。
[かんらかんらと笑いながら、メイドを暗殺者のような呼ばわりをした。一度配膳台を裏庭の中に少し押して、また紅茶を銀盆に載せて戻って来て差出しつつ]
いやあ、アルバート先輩の気配がしたものだから、つい屋根う……職員用通路口を辿って参上仕ったんだよ。
ちなみにこれは大丈夫さ。侯爵家レディ・メイドの名に掛けて普通の紅茶だ。私が食事に何か盛る趣味があると思うかい、HAHAHA!
これはね。
[紅茶の水面がとぷん……、と揺れた。口笛を吹きながら視線を逸らしている。誤魔化せていない]
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