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>>136夜
帝国へ行っても、ボクは常に世界を爆発させてみせるとも。
んむ?イヤ待て、爆発の力で飛んで行く?その発想はなかった!フィム、感謝するぞ!新しい爆発ができそうじゃないか。
もし完成したら、フィムを最初に飛ばしてあげよう。フィムも軽そうだから、なんとかなりそうだ。
[ぐっと拳を握って、遠くの空を見上げる。もはや暗くなりかけているその方角に、帝国があるわけではないだろうけれど。]
―――イエス、ィエス、ェス。僕らがやろうとしていることも、似たようなことだ。小宮廷という世界から飛びだす、解放、爆発![多少声をひそめて、にやりと笑いながら]
>>137 白
[更に説教されれば、「ちぇー」とかぶつぶつ言っていたが、]
うん、平等は知ってる。でも今とか。私とセルギオで、明らかに態度が違うだろ。
[反論に軽く肩をすくめる。でも何となく楽しそうだ。]
じゃあ考えとこう。でもソニアなら、私がわざわざ身代わりになんなくても、しぶとく生き残ると思うんだ。
――知ってたか。うん、ならいいんだ。
どこから流れてきた噂なのか知らないけど、結構広まってるみたい。噂が嘘でもホントでも、何かが起きるキッカケにはなるかもな。
[珍しく難しい顔して言いながら、ぴょん、とようやく枝から飛び降りて。]
>>140 質
あまり具体的な視覚イメージでというよりは、抽象的な印象で覚える方が向いているのかもしれませんね。
……私の名前はお忘れにならないで下さいね?
[悪戯っぽく笑みを浮かべてそう言い]
大釜……相変わらず良く分からない部ですわね。あまりにも変なことばかりをしていると「逸脱した部活動」と目をつけられかねませんのに。
[自分とは関係のないことなのでさほど気にしてはいないが、エレアノールとの会話でふと噂を思い出して]
ふふ……対価を求めても、誰も責めは致しませんわ。それが自然なことなのですもの。
私的評価には、ちょっとポイントが下がりましたけど。
>>139夜
[相手からかけられた質問に、は、と笑って少し肩を揺らした。]
毎日すっ飛んでぶつかってたら、流石のペチーカも死ぬだろう[──と思うのだけれど、推測に過ぎないし、余り自信はない──]、昔ッから、爆発ばかり起こしていやがって。
ミディアム・レアで俺ごと焼かれた事も両手じゃ数えきれねェ。
["余りこいつには、近寄らない方がいい。"などと、義娘にしっかり視線をあてて言う。]
だから、最善と言えば、一人で異世界へ繋がる入り口に行ってくれることなんだが──
……当たり前だろう。
人気はあるとは世辞にも言えねェが、俺も教師だ。自分の生徒は皆大事にしなくちゃならねェ。
…だから、[言葉を少し詰まらせて、困ったように眉を僅かに顰めたが、]
──唯一の娘は、もっと大事だ。絶対に頭を打ったりなんかするなよ。
>>142/術
帝国はあちらですわ、先生。
[彼女は小さな手で、ペチーカが見ている方向と正反対を指差した。その方向があっているか否かは定かではない。]
お役に立てたのなら何よりですけれど、わたしで試すのはおよしになって下さいな。
わたし、飛ばされていくよりも自分の足で向かいたいですもの。――そう、そうですわ。この、"小宮廷"からも、そうです。先生の爆発で飛ばしてもらうよりも――……
[彼女は少し熱の入った口調を恥じるように、一度口をつぐんだ。]
……でも、先生の爆発は"小宮廷"をお壊しになりそう、なんて思わないことも、ありませんけれど。
>>141 不
その勉強をしてる間に、別の張り方をすれば猫は捕まえられますけどね。きっと。
……似た器官が欠ける、とか。なかなか興味深い問題ですね。
[相手が悩んだ件に関しては、真面目に興味を抱いていた。]
学園のまとめ役には必要かもしれないけどね。
ふふふ、失礼しました。つい。
[口を尖らせた様子に、くつくつと笑いを零して。掌で口元を覆って、笑いを収めてから一拍]
広まっているとか。真実かガセか、どちらにせよ振りまわされないようにしたいですね。
これからも、楽しい学生でいるためにも。
>>143 不
あら、そうですか? 貴女の思い違いじゃありませんこと?
[小言が増えると態度もそれに合わせて変化する。だが本人は絶対にそんなことは認めたがらない]
私は情けないことにか弱い娘ですから。どうしても庇護が必要になってしまうのですわ。貴女のような勇ましい方がね。
火の無いところに煙は立ちませんわ。
うっかり漏れた、とも考えられますが、あえて流したとも。もしくは……それこそ、暗躍する何者かによる工作というのも有り得ますわ。三つ目の場合、何が目的なのかとんとわかりませんけど。
[その三つ目に私は期待していますのよ、なんて目くらましのように楽しげに呟いて]
>>138魔
[半ば足先で捕まるように、あぐらをかいてたかもしれない。]
落ち着きとは均衡。均衡は爆発の敵ですよルトガー。
防御魔法なんて教えていないで、もっと爆発の魔法を教えましょうよ。攻撃は最大の防御、とも言うでしょう。
神の爆発で消えるなら、それも本望ですけど…
[出てきた名前に、赤い目をわずかに開き]
そのカミサマにだけは、決して屈するわけには行きませんね。そうでしょう?
12人目、夢中の メイセン がやってきました。
夢中の メイセンは、おまかせ を希望しました。
…この理論であればきっと上手くいくはず…私の考えが間違ってなければよいのですが…。
[学園【訓練場】。そこへ足早に入ってきた少女はぶつぶつぶつぶつと独り言を呟いていて]
>>魔、術、夜
……おや。こんな時間に人がいらっしゃいましたか。こんばんは先生方。それにフィムも。
[三人にだいぶ近付いてから、ようやく見知った人たちに気付いて軽く会釈をした]
こんなところで楽しくお話ですか?
★重要★
3/14 0:00になった時、人数が揃っていなくても開始致します。
12人構成 村2占1霊1狩1 狼1憑狼1C狂1 封印狂人1 蝙蝠2 +ダミー
/*
色々考えていたらこんな時間に参加である。
村建てさん遅くなって申し訳ないです…orz
色々迷ったあげくお任せにしたわけですが…どうしよう。やっぱり最初に考えてた狩人にしようかしら
*/
>>144 白
向き不向きを自分でしっかり把握して、役立てるというのは難しいものですね。
忘れられるはずありませんよ、クラウソニアさん。
[首を捻っていたものの、最後の言葉はクスリと笑って返し]
あれで時たま効果の高い薬を生成するのですから、不思議なものです。まぁ、…あの程度の「逸脱」でしたら、可愛いものでしょう。
[大丈夫では?と軽く肩をすくめて見せて]
親切だけで動けたら良いですがね…。
貴女の中でのポイントが下がったのは、少しショックですね。とはいえ、隠して優しいという評価を頂くのも納得がいきませんから。
質素倹約の セルギオは、封印狂人 に希望を変更しました。
夢中の メイセンは、狩人 に希望を変更しました。
>>146夜
……。 そうだともフィム!帝国はあっちの方角だった。
[あっているかどうかもわからない方向に同意したのは、地理に全く明るくないからである。]
はりゃま。嫌なら仕方ない。空をポーンと飛べるかもしれないのに。
…そうだな。フィムはここまでだって、自分の足で歩いてきた。今からだってそうだろう。
[物思いにふける口調で呟いていたが。]
―――きゃひゃひゃひゃひゃ!!
見ているといい、フィム。ボクの連続する爆発が小宮廷の輩に泡を吹かせるところを!
[過激に言い放ちいつものすっ飛んだ調子に戻っていた]
>>149術
もしも俺が防御魔法をガキどもに教えていなかったら、きっとお前は即座に教職から降ろされていることだろうよ。
アドロードのヴィランズ騒動の一味に混じらずに済んだことを、俺に感謝して欲しいくらいだぜ。
[クッ、と皮肉っぽく笑って、"考え直してみたら、お前が、神の爆発で死ぬような奴とは思えねえ。"と小さく付け足した。自分が続けた言葉に対しての相手の反応を見て、笑う表情を消す。]
ああ。その程度の神に屈しているのなら、生き延びても新しい大陸は見つからないさ……。
…お前、ガキどもは守れよ。
それは仮にも教師なら残されるべき、最後のプライドだぜ。
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