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痛い!いたいよー!
[まぁこんなことだろう。とは予想していたが実際踏まれると本気で痛かった]
ちょ…待って!
[身体を動かしディーンの体勢を崩させ強引にディーンを仰向けにさせその顔の両隣に自分の左右の手を置き
腰の両隣辺りに自分の膝を持っていく]
ディーン…さすがの僕も怒るぞ
[悪戯気に笑いかける。ディーンに目を見詰めながら]
>>+293
ちょっと、いくら何でも凝りすぎじゃないの!?
[力加減がおかしいとは考えもせず、続けていると急にひっくり返されて]
あ、アキヒト……?
[馬乗りですぐ近くにいるアキヒトに困惑]
>>+295
ディーン…好きなんだ。このまま抱いてしまいたい
[高校入学当時とはまるで別人のような大胆な言葉を、
ハッキリとキッパリと言った。ディーンを真剣にみつめながら]
いいだろ?
[悪戯気な雰囲気は完全になくなっていた]
>>+296
……。
…………。
………………。
[長い沈黙。やがて……両手がアキヒトの頬を包む]
……もっと、言って。
アキヒトに許す形なんて妥協したみたいでイヤ。
私が、アキヒトに抱かれたくなるぐらいまで囁いて……。
……今の私には、私の全てをあげたくなるぐらいのテンションが必要なの。
あのとき、アキヒトにあげた分を、私たちを変えられる力を……
[ディーンに負荷をかけないように身体を密着させディーンの耳元でささやく]
好きだ…好きだ…好きなんだ…大好きなんだ
愛してる…愛してる…君を愛しすぎてしまっている僕をどうにかしてくれ!
[最後の言葉は『囁き』の範疇ではないレベルの音量だった]
>>+299
[...少しの間だけ目を閉じて、意を決して]
うん……私も。
アキヒトを愛しすぎてどうにかなってしまいたい。
もっと……愛して。
心も体も、あなたで、満たして……アキヒトが欲しいの。
[>>+300の言葉が耳に入り、脳に届く。無言のまま部屋の電気のスイッチを消し、何事もなかったようにまたディーンに覆い被さる]
ありがとう…愛しているんだ。君を、君だけを
[そして…]
>>+302
[クスリと笑う]
僕が求めてるのは『快楽』じゃない。
…
ディーン…君なんだ
[ディーンを抱きしめた]
[※その後の顛末、(というかオチ)]
ねぇアキヒト……起きてる?
[すぐ傍で寝ているアキヒトの顔をじっと見る]
[部屋の明るさに気付き目が覚める。ディーンはまだ眠っているのだろうか]
ディーン…やっぱりどう検証しても
『僕は君を愛してる』
という結論しか出ないよ
[ディーンの髪をなでながらそっと呟く]
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