情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+282
あ!ありがとう!ホントに作ってくれたんだね。
[喜びの眼差しでディーンを見つめた]
(まぁ味は…正直期待してないんだけど…)
[そう思いながらおにぎりをほお張った]
(ん?あれ?フツーに美味い)
おしふぃいよ!(おいしいよ)
[口に物を入れながら喋るのは失礼だと思ったのだが、事実美味かったので思わず言った]
(もぐもぐ)
[黙々と食べ始めた]
>>+283
おぉ……
[アルミホイルを開けて現れたおにぎりの形が綺麗に整っていることに思わず声を挙げてしまう。]
そ、そうか。
良かった……。
[お世辞を言っているかどうかは顔を見れば分かる、どうやら奇跡的に上手くできたらしいと分かると、緊張の糸が切れたのかシートに深くもたれかかって*眠りに落ちた* /*15分ほど席外します*/]
>>+284
[食べることに夢中だった。全部食べ終えた後手を合わせ]
ごちそうさまでした!ありがとうございました!
[そうハッキリと言ってディーンの方を見ると狭いシートの上で寝ている]
(あ…無理させちゃったのかな?)
[ディーンの長身は狭いシートに窮屈そうに収まっている]
いつかファーストに余裕で乗れるようにするからね
[眠っているディーンの髪に頬をよせる。
本当はキスをしたかったが
おにぎりを食べた直後の自分の唇が粘度を
保ったままだったので、それはできなかった]
[ディーンの手を握りしめながらプーケットへ到着]
/*(バンコク経由なんて端折らせていただきます!)*/
/*当然の如く20時発で10時間以上の旅路なのでやっぱり夜*/
[いつか泊まったホテルよりもいいところくらい予約できたのだが、あえて思い出に満ちたそのホテルをとった。]
[チェックインを済まして部屋に入るなりすぐさまベッドへ自身の身体をほおり投げる]
つーかーれーたー!
[何度来てもこの疲れだけには慣れない]
>>+288
いやぁ…さすがに大丈夫じゃない。
今日しかっり寝て明日バッチリ遊ぼうか
[ディーンは眠くなさそうだ。が]
い…一緒に寝ない?
[思わず口が動く]
>>+290
え?マッサージしてくれるの?ディーンが
[クスリと笑う]
珍しいなぁ…じゃあ、頼もうかな。マッサージ
[そう言うとベッドにうつ伏せになった]
>>+291
うん、見よう見まねだけどね。
んしょ……。
[...はバッグを開けて綺麗な靴下を取り出して履き替えている]
……それじゃ始めるよ?
[...はアキヒトの腰を体重をかけて踏み、土踏まずで腰骨をグリグリと]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新