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エルナ「ま、そういう意味で言うと、あたしも十分いろんな方面に恨み買ってるから、人のことは言えねぇけどね」
[そう言って、エルナはからから笑った]
ジェイク主将「なんだよ、それ…」
[木刀をすっと落とした]
[自分も仕度をしている。が]
(ま、手ぶらでも現地で確保すればいいか)
[と思い、なるべく荷物は減らした]
準備できた…できましたかー?
[ディーンの母親の声が聞こえたので言い直した]
エルナ「あんたも、その、ニコラって子、好きなんだったら、こいつみたいに、びっちりついて回って、守ってあげないとダメだよ」
[そう言って、ジェイク主将に軽くビンタのまねをした]
ジェイク主将「いや、そ、それは…」
[否定はできなかった]
エルナ「じゃ、邪魔したね」
[そう言って、フレデリックに目配せして、早々にその場を去った]
>>+279
ん、うん……もう時間無いものな。
一応、できた。
[形を無理やり整えたいのかアルミホイルでガチガチに固めたおにぎりが痛々しい]
/*
つかれた…。こんな長くなると思わないで、ジェイク主将を出してしまった…でも、後悔してないw
なかなか、いいエンディングっぽいんじゃないですか?
単なる勢いですが…www
*/
久しぶりに夢を見た。
広い海。
大海に注ぐ川。
そしてその向こうに広がる大海原。
わたしは、川を俯瞰するように飛んでいる。
やがて海に届き、グランブルーの世界へ。
流れていく…流れていく…**
>>+280
よし!行くか…
―略―空港―
/*(地理関係が分からないので端折り)*/
[いつか下見に行ったときのような海外へ飛ぶ緊張はない
これまでに何度も足を運んだ地。
だが、その隣にディーンがいるのは久しぶりだった]
―機内―
うーん…くっ
[狭い座席で背伸びをする。飛んですぐ出された機内食には手を付けていない]
そろそろお腹すいたな…
[目の前にある機内食が目に入っていないようなそぶりで言う]
【業務連絡】
>ニコラへ
という訳なので、あとは拾ってください〜(笑
ジェイク主将は、あとは、煮るなり、薬なり(爆笑**
>>+281
……。
…………。
………………。
[お腹が空いたと言うアキヒトが目の前の機内食を無視する理由は分かっていた。
……が、出すべきかかなり悩んでいた。]
う、うう……。
こ、これ食べるか……?
[そう言って恐る恐るおにぎりを差し出した。
アルミホイルのおかげで*04大吉*ぐらいの見栄えになっているかもしれない。]
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