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[スーツを着てきちんとネクタイをして、落ち着かなくうろうろしたり、手に指で人と書いて飲み込む素振りをしたり、
緊張で人って死ねると思う。
ミルーハの実家について、玄関の前で立ち止まる。]
ミルーハ、もし…結婚に反対されたら連れて逃げるつもりだから。
[ミルーハの手を握りしめる。腕にお揃いの時計。
ミルーハの手を離し玄関のチャイムを押した。
ピンポーンと響く音は福音か、果たして**]
>>185
カタリナ「期待してるわ!
クラブのみんなをあっと驚かしてあげて!
そうしたら、叔父さんも鼻高々だもん。
もちろんよ!そうしたいから、誘ったんだしね。
正直、受け入れてもらえるなんて思ってなかった。
本当に私、嬉しいのよ、フェイト」
[フェイトの手をぎゅ]
……まぁそういうわけだ。
空港で電話してアキヒトを連れてくると言ったら、テンション上がりすぎたようだ。
ま、娘が男を連れ込むと宣言したら当然だけど。
>>+233
[急な来客。『来客』と呼べる立場ではないのだが誰かがやってきた]
あ…
[ディーンの母親がやって来た事に気付く。一瞬呆気にとられるが。すばやく立ち上がる]
ディーンさんのお母様ですか?初めまして!
私 カエデ アキヒト と申します。
この度は…えと…ディーンさんの休学に大きく携わってしまったことを深くお詫び申しあげます。
しかし、ディーンさんがいなければ僕が始める事業は成り立たなくなると思い。
強引な形で休学させてしまいました。
ですが!ディーンさんの客観的視点、視野の広さがあれば必ずこの事業を成功させる自信があります!
というか…絶対に成功させ、ディーンさんを幸せにすることをお約束します!
重ね重ねですがディーンさんを休学に追いやってしまったことをお許し下さい!そして、それを認めて下さったディーンさんのお父様、そしてお母様に深くお礼を申し上げます!
ありがとうございます!
[そう言い終ると深々と頭を下げた]
素直じゃなくって、ごめんね!クリスの気持ちききたかったのかも、しれない…。
だから私と離れると、寂しいっていってくれて、ほんとうにうれしかった!ありがとうね!!
>>+240
『(ホロリ……)
ディーン……あなた、良い人見つけたわねぇぇっ!(抱きっ)』
……いや母さん、アキヒトの言葉に感極まったのは同意見だけど、私に抱きつくのは筋が違うんじゃないか?
『えー? だってアキヒトさんに抱きついたら問題でしょ?』
……分別はあるのか。
認識を改める。
(>>+239こんな大事なこと事前に言っておいてくれ!)
[と本気の目配せをディーンに向けた]
よろしくお願いします!
[座るタイミングを見失っている]
いいや。 んなこたねえよ。
[少し離れる。ややあって、振り向くと、薄い薄い笑みを浮かべた]
お前こそ余計な心配すんな。
>>+241
[廊下に消えていったのを見送ってからアキヒトに向き直り]
んと……ごめん。
騙した格好になってしまって。
アキヒトが私が一人暮らししていると思い込んでそうだったので、どう訂正しようか迷っていた。
言って気後れさせても困るし、この方がいいかなとか考えた、ごめん。
二人暮らしはお金がかかるし、楽器を処分するのには忍びない。
ま、ここは親に頼ろう。
マスオさんは大事にされるらしいぞ?
――日本――
[>>+238 クリスマスの日から数日後。
ちょうど年末で日本に戻る予定だったので、予約しておいた飛行機に乗って日本へとユーラスと二人戻る。
機内でのユーラスはどこか落ち着かない様にみえて。]
普通の両親だから。
あんまり緊張しない、で?
[安堵させるように男を優しい瞳で見詰めて。]
[日本に戻れば、先ずはユーラスの自宅へと向かい。
そこでスーツとネクタイにユーラスが着替えるのを手伝う。
ユーラスの運転するワーゲンに乗って女の実家に向かっただろうか。]
大丈夫、だから。
私のお願いなら、何でも聞いてくれるもの。
普段のユーラスを見せて?
[お揃いの腕時計が巻かれた手が女の手を握り締めれば、落ち着いてと言うようにぎゅっと握り返し。
ピンポーンと音が響けば、奥から玄関に近づく気配がするだろう。
事前にメールで来訪は知らせておいたので、ユーラスを迎える準備はされているはず**]
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