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父「母さんから、話は聞いたぞ」
リーン「パパ…」
父「どうしたんだ…、リーン…。何があったんだね」
[いつもなら父に真っ先にいうであろう。でもクリスの事は、さすがに言えないリーンであった]
リーン「別に何も…」
父「そうか…。でもなリーン…。父さんは何があっても、お前を信じているからな…」
[そういうと、父は話を打ち切った]
母「まったくお父さんは、リーンに甘いんだから…。ママは成績が下がったなんて、許しませんからね」
>>+222 >>+223 クラム
良い親御さんだしな。それにクラムなら良い医者になれるさ。
そそ、クラムは笑うと更に可愛くなるからな。
[つられて優しく微笑む]
なるほど、そういう裏があったのか…。
とことん俺のこと分かってる風だがちょっと違うかな。
お前さんが進む道を俺が遮ることはしないさ。
クラムが考えて決めたことなら、止めることは出来ない。
…まぁ、お前さんと一緒にいたいという気持ちや離れちまう寂しさから今回は編入しちまったんだがな。
へへっ、詰まらない男と言われないように男を磨かなきゃな。
クラムこそ、今のまま順調に良い女になってくれよな。
[ぎゅっと抱きしめると]
……お前さんは案外思ってることが顔に出るからな?
転校のこととかも、俺には隠し事なんざできねぇよ。
[笑いながらクラムの髪を撫でる]
>>+225
ありがとう
[微笑んで、『一番知っている』の言葉をきき抱きしめたくなったが。機内なのでさすがにやめた]
―日本に帰って即日―
[運び終えるべき最後の荷物のギターを持ってバイクでディーンの家へ]
よっし!これで最後だ…ふぅ…
ひと段落ついたね。何か食べる?何か作ろうか?
[ディーンに向かって言う。自分の疲れは極力顔に出さないように笑顔で]
[鼓動を感じるほどの距離。振り向きたい思い、逃げ出したい、または追い返したい思い。
どちらも出来ず、かといって寝ることも出来ず]
…怪我、してねえか?
[ふと、今日を思い出して背越しに聞いた]
-回想:期末試験後、学校-
[母が学校から出てくるのを、目撃するリーン]
ど、どうしたのかな…。ママ…。
[担任の先生に聞くと、成績についてとリーンの様子について聞きにきて、がっくりしていたという]
[先生はクリスの事、知らないよな…。不安になりながらも、怒っている母には聞けそうにもない]
>>+228
[空いている部屋に荷物を入れさせて一息]
ふぅ……おつかれさま。
こらこら、初日ぐらいお客様っぽくあっていいんだぞ。
食器とか調味料とか場所把握するの大変なんだし……。
それに……。
>>#68
そりゃすげーってっ!!
>>#69
じゃ、じゃぁ先輩は卒業したら東京に…。
[寂しげに俯く]
ユースの話っ!是非お願いしますっ!
俺、もっと上を目指したいんです!
それに…先輩とこのまま離れ離れになるのはいやっす…
-回想:期末試験後、学校訪問後の自宅-
母「リーン聞いたわよ…。なんていう成績なの…。下がりっぱなしじゃない…」
リーン「ご、ごめんなさい」
母「この学校ではダメね…。他に転校なさい!!」
リーン「え!!ママ!!そんな!!私急にそんな事言われても…」
母「許しませんよ!場所はこの進学校にしなさい!!」
リーン「ママ!!」
[母は命令だけ言って、去っていく]
ママー!!
[なんて勝手な!!確かに今の高校を選んだのは、私だけど…。自分で決められない、進路なんて…]
>>+229
[最初の言葉に]
あ、ありがとう
[と言って素直に座る。疲れもあったのだろう。普通に座ってしまった]
ん?それに?
[座ってから最後の言葉に気付く]
1年B組担当 ユーラスは、土産は、自由の女神キーホルダーとマンハッタンストラップとI love New Yorkと書かれたTシャツの三択
>>180
カタリナ「嬉しい!
一応、入団試験みたいなものはあるらしいんだけど、
叔父さんの一言でどうにでもなるって話だから。
じゃあ、春から東京住まいになっちゃうけど、大丈夫かな?
住むところも全部クラブが用意してくれるって。
これで、私、卒業しても、いつでもフェイトくんに会えるわね」
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