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>>*40
ふふっ、長くもたないなら、その都度愛を囁けばいいでしょ。
アキヒトはいろいろ言葉考えて言ってくれるし、毎回楽しみにしてるんだぞ?
>>+161ありがとうディーン。一応ミュージシャンって言っても兼作詞家ですから、言葉組み立てはある程度はやってはいるんだよね。
[ウィニーたちと一緒に海の近くの倉庫へ]
ここかな? それともこっち……
あ、そこの人ー! ちょっと教えてくれませんか!
[通りがかりの人に聞いてみた。自分:+パー+ 相手:+チョキ+]
-生徒会室-
何か御用ですか…。会長…。
[不安になりながらも、会長に尋ねるリーン]
会長「実は我が校から、スポーツ留学の推薦の話がきているのだよ」
リーン「スポーツ推薦!!」
会長「そうなんだ!神尾くんなら誰かいい人を知ってるんじゃないかって、思ってね」
リーン「はい…」
[真っ先に思ったのは、クリスの事であった。でもクリスが留学すると、離れ離れになってしまうのは寂しく思ったリーン]
会長「知ってるか!!じゃあ君に推薦する人物を、決めてもらっていいかね」
リーン「わかりました…」
[複雑な思いをしながら、生徒会室を後にした]
[日は傾きかけていた。直射日光でも、夕日のそれでもな光が、澄んだ海の水で塗れたその長い髪を際立たせている。]
ディーン…
[別の世界の人物のようで近寄り難い、が少しづつちかよっていく]
私の馬鹿!!クリスを推薦するに、決まってるじゃない!!
なに迷ってるのよ!!でも…。
[こんなにうれしい話はないのに…。
クリスは留学すればきっと、能力を開花させすばらしいバスケット選手になるのは、間違いなかった…。
でもどうしても、心がもやもやしている]
なんなの…。この想いは…。
[ディーンやクラムがいたらきっと、相談できるのにな…。っと思いつつ、悩んでしまっていた]
>>+163
初めてじゃないから、もう大丈夫…っていうほど…その…
できた男じゃないんだよっ!
それに…き…君は…君のその姿は特別…慣れ難いんだよ…
[近づく足を止めた]
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