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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そう声を掛けられ肩をポンと叩かれる。姿勢良くお辞儀をし、(父親の)社員を見送る]
(親父のため…じゃないんだけどな)
[罪悪感とディーンを安心させることができる感情。その両極端の感情がぐるぐると胸をかき回す]
>>+133
[お茶を出していると社員に話を振られる]
社員「アキヒト君、こちらのお嬢さんは?」
……。
[...は返答に詰まった。]
>>+136
僕の…一番かけがえのない存在です。
ゆくゆくは…本人が嫌じゃなければ秘書になってもらいたい女性です!
[力強く応えた]
>>+135
もちろん、残りの51%は私のサポートよ。
……なんか、買収したって感じの数字ね。
ふふーん、アキヒトを乗っ取っちゃったぞ?
[にまーっと微笑みつつ海へー]
>>+137
社員
「おぉー、ゆくゆくは秘書で、アキヒト君が会社を継いだら社長夫人になるわけか。
よろしく頼むよ」
は、はぁ……。
(アキヒトめ……そこまで言わなくても……まったく)
[モーリッツに聞いたという住所をメールで見て向かうと、そこには見張り番のような人がいた]
なあ、こういう女の子知らない?
[ニコラの外見を説明した。自分:+グー+ 相手:+パー+]
一段落した日の海―
>>+140
まぁ…あの時は感情の勢いで言ってしまった。すまない。
実際に正式は秘書になるには秘書検定に受からなければならない
君は無理しなくていいよ。
>>+141
まぁ……異存はない、うん。
秘書検定って国家資格じゃないような……。
ま、どちらにしても今の私には素養が足りなさすぎるから必要ではあるが。
[やる気になっているようだ]
【ルール】
だいぶん佳境に入って参りましたので、追加ルールで、援軍がある場合、こちらの戦力がアップします。
2人の場合…1.2倍
3人の場合…1.3倍
のように、0.1倍ずつしていきます。
NPCを加えても結構ですが、できるだけPCで
動かしていただけた方がよろしいかと…。
大丈夫!!ウィニー!!
[再び生徒会室にダッシュ!]
ディータ先輩について知りませんか!!
[会計に詰め寄る]
[じゃんけん:リーン+チョキ+ 会計+パー+]
>>+142
[クスリ笑う。喜びに満ちた表情で]
まぁ確かに国家資格ではない。必要事項ではないんだ。
だが君は自分の研究に自分を捧げるんだろう?
あとは一旦日本に帰ってHP等々でのPRをしながら
僕は生活費を稼ぎながら電話を受けてチケットの手配をするだけだ。
この際ニューヨーク市場も別の意味で視察したいんだが…
学校の籍が残ってないからなぁ…
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