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時計か。
[プレゼントがなにがいいか聞かれ、ミニスカサンタで御奉仕して欲しいと思ったが口には出さず。]
じゃあ、お揃いの腕時計を買いに行こう。
[ミルーハの手を引いて、クリスマスムード一色の街へ**]
―某日―
[プーケットの下見程度で帰ろうと思っていたができることがあればやってしまおうと思っていた]
えっと…登記するだけだからオフィスはレンタルでもシェアでもいいな。
現地に必要なのは宿泊施設の確保…契約という形に持っていければコストは抑えられる。これの目星はいくつかある。
それからコーディネーターと講師か…
この3つは絶対必要で…うーん…
交渉関係は語学云々の前に子供を相手にしてくれないだろうしな…
ちょっと癪だけど…背に腹は変えられないか。
プランだけ練って親父の会社の事業に加えてもらうか
親父名義で新しく会社作ろう…で、その後システム化して…やること一杯あるな…
[ぶつぶつと言葉を発しながら立ち止まる。父親に電話。もちろんiphoneに変更済み]
もしもし、親父?ごめんこんな時間に
[自分のプランを話したあと、英語が喋れる社員を一人でいいからプーケットに飛ばしてもらうように頼む]
よし!これで…ま、これで準備は整ったな。あとは軌道に乗せる努力と安定させる努力か…
いや違う違う…登記するなら200万くらいは欲しいな。
初年度はどう考えても赤字だよ…しばらくはどう考えてもバイト社長か…自分の貯金はたいても半分行くか行かないかだろうし…
親父が含めた親戚に買ってもらうしかないなぁ…未上場株なんて身内以外に沢山買われたら逆に困るし…
[また父親に電話]
もしもし…ごめん何度も、あのさプランのスタンバイが出来上がったら…
[いきさつと今後のプランを熱弁する]
もちろん責任は俺がとるから。親戚にも俺のほうから電話する。
[電話を切る。父親の口からだと逆に買ってもらえない気が満々だった]
ふぅ…こっからは完璧に自力だな。
[姉もそうだが自分の父親の子供は親戚関係にある程度認めらていた。自分も論外じゃない。だからサクマのバイトにもこぎつけることができたのだ。なので自信はあった]
>>+130
[会社の事業に加えてもらう話に]
……まぁね。
少なくとも経費でこの視察に来ているんだし、成果出さないといけない。
私達じゃできないことの方が多すぎるし、プラン供出は正当だと思うぞ。
>>+127
……本当に凄いね。
見直したわ……いや、惚れ直したと言ってもいい。
この商才なら成功を信じるぞ、49%ぐらいあると保証しよう。
[そういえば…]
[自分でもなにか思い出せないかと、思った瞬間。
モーリッツさん…っていったっけ?]
[携帯で電話]
エルねえちゃん、あの、前に教頭を追い払った時に、
協力してくれた、モーリッツさんって、連絡つかない
かしら?
[連絡をとってもらう。何か情報ははいるか?
わたし+パー+→モーリッツ+パー+]
モーリッツ
『ディーターね…ああ、あの会社の御曹司か…。
ちょっと待ってろ。
あ、ああ。あるな。
前にもリンチ事件で学生痛めつけている。
その時の住所が…』
[モーリッツに教えられた住所に向かう。
クラスメートにも一斉送信で伝えておく]
ディーターの子分が現れた!
どうする?
>フレッドがたたかう
ウィニーがたたかう
フレッドがまほうをつかう
ウィニーがまほうをつかう
にげる
フレッド35→子分76
ディーターの子分が現れた!
どうする?
フレッドがたたかう
>ウィニーがたたかう
フレッドがまほうをつかう
ウィニーがまほうをつかう
にげる
ウィニー17→子分35
ディーターの子分が現れた!
どうする?
フレッドがたたかう
ウィニーがたたかう
フレッドがまほうをつかう
>ウィニーがまほうをつかう
にげる
ウィニー54→子分65
―別の某日・父の会社から来た社員と打ち合わせ―
初めまして、カエデ アキヒトと申します。
[手書きの名刺を渡す。社名などまだない]
このような若輩者のために
わざわざどうもありがとうございます。
はい、はい、そうです宿泊先の目星はついています。
コーディネーターと講師がまだ
(社員)『うーん…選択式にして講師の家にステイさせてもらうのはどうだろう』
あ!なるほど!それいいですね!ちょっと法律関係調べてみます。
(社員)『じゃあ僕は講師とコーディネーターを探すよ。昔は時々ここに来ててね。ちょっとアテもあるんだ』
え!?そうなんですか!?ありがとうございます。
『アキヒト君もがんばって。社長…君には父親にあたるのか…うちの会社、立て直す意気込みなんでしょう?』
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