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>>+113
はは。既にアピールポイントはあるよ。
ネイティブ英語講師付きなのに格安。1〜2週間からの短期留学も可
自由時間も設けて、そこは自由に行動。だけど治安はいい
…でもなぁ…プーケットを拠点にすることはできないから
会社自体は日本に作らなくちゃなぁ…
株式にしなきゃいけないからその元手がなんとかならないことにはな…
[ちょっと考え始めた]
>>+112
ここはマイナーだけど観光地だからね。
欧米人も多い。こっちでの宿泊場所はホテルと契約すればいいさ
こっちに来てしまえさえすれば格安でものも買える。
そ…君の言っている通りプランは「リゾート留学」なんだ
>>+114
[うなずきながら]
うん、そんな感じかなー。
ダイビングとかも絡めるといいかな、女子も結構興味あるし。
ライセンスは日本で取るにしても、地元でどこかと提携できるかもしれない。
元手か、もっと節約しないとなー……。
>>+116
ま、あんまり観光に専門的なコンテンツ増やしちゃうと
旅行関係の法律に引っ掛かってしまう
…
ん?何を言っているんだい?君は節約なんてしなくていいよ
[笑顔を向ける]
>>+117
[笑顔を向けられてドキッとする……が、赤くなってきた夕日に助けられる]
ば、ばかなこと言うな。
私が浪費しては意味が無いことぐらい分かるぞ。
>>+119
……休学、のことか。
私も退学じゃさすがに、な……。
ごめん、休学にしたの、あのときはアキヒトを信じきってなかったのかもしれない。
[なでられながら顔を伏せる]
>>+120
いいんだよ。誰か、まして中学は一緒だけどロクに話すようになって数ヶ月の他人のことを信じるには相当勇気がいる。
それに君が僕のことを『信じる』としたとしても
これから始める僕のことまで…それこそ背負い込んで信じなければならないことになる。
休学で卒業式にのときにクラスの連中と一緒じゃなくならせてしまったことをすまないと思ってる。
[太陽が水平線の半分まで沈んでいた]
でもついてきてくれてありがとう
[ディーンに大人びたキスをする。残りの太陽が沈むまで…]
>>+121
私は、アキヒトが背負い込んだものを半分受け持つと決めたんだ。
復学するにしても……私が送辞を読むのも面白いかもしれない、うん。
ねぇ……1つだけプランに口出しさせてほしい。
留学者が単独だったら、窓が西側にある部屋をあてがわないようにして。
1人で夕日見たら哀しくて泣いてしまうから……。
……私ですらあの夕日を見たら……キスしたくなるのに……。
ん……っ。
私も、逃がさないから……。
[場所のせいだろうか、いつもと違う味のキスに困惑したえれどずっと応え続けた……]
[太陽は沈んだけれどまだ空はオレンジを含んでいた。出ディーンの唇からゆっくりと顔を離す。しかし距離は間近だ]
君のプラン…もらったよ。盲点だったよ…それもステキな盲点。
ありがとう。このままその手腕を活かして、一緒に連れていたい…ディーンが秘書の格好すればハクもつくしな…
こんな僕一人じゃどこに行っても門前払いになるかもしれない
はは…
僕も君を逃がしたくない…でも学校…社会、国がそれを許してくれないのが悲しい
[左目から涙が溢れ、頬に線を引くように流れていく]
>>+123
さすがにこの年齢だと……ね。
本格的に勉強もしないと。
[立場が逆なのかもしれないけど、涙を指でぬぐいながら]
こら、私達の明るい未来の話をしてるんだぞ。
泣いちゃダメ。
……秘書の格好か、確かに似合いそう、うん。
でも、差し当たって、水着が欲しい……明日ぐらい遊んでもいいでしょ?
……出発前と言ってること違うのは謝る。
[ぜんぜん悪びれもせず微笑む]
>>+124
[拭われたことで自分の涙に気付く]
はは…僕泣いてたのか…いつまでたってもダメだな。涙を見せる男なんて、女々しくて君に相応しくないな…はは
[残った水分を自分で乾かす]
よし!じゃあ買い物いくか!海沿いだからそこら中にあると思う!
[ディーンの手を優しくひきながら街のほうへ歩く]
>>+125
アキヒトが楽しい時には一緒に歌う、悲しいときはハンカチになる。
たまには甘えてもらわないと私も支え甲斐がないぞ。
ま、貸しにしておこう、うん。
ふふっ、舞い上がって言い値で買ったらダメだぞー?
[手を引かれながら一緒に街の方へ**]
>>+126
ははっ露店じゃなくてちゃんとした店舗で良いのを買うよ。
だから値切るのは難しいかもしれない
―海沿いの店・Tシャツ等の軽い服も売っているようだ―
[ディーンに選ばせる。迷っているようだ]
しばらくいるからいくつか買っちゃえよ。
そのほうが楽しいだろ
[そう言ってディーンが迷っていたもの全てと自分の長袖Tシャツ、水着をカウンターに持って行く]
(ふむ…できることなら値切りたいものだ)
[店員と交渉する。言葉も余り通じず中々値切れない…]
Because I am a Japanese child, do you make a fool of me?
[カウンターを叩いて凄む、自分の中にある英語の引き出しの中にある精一杯の言葉だった。結果定価の6(100)で買えた]
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