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[>>+87 留学に関しての手続きを進めるためにとった学園との国際電話で。
アキヒトの退学とディーンの休学を知った。]
ユーラス―――…。
[流石にその事は寂しかったらしく落ち込みは酷かったようで。
留学先のこちらに生徒が来ない以上に。]
連絡とか、迷惑かな……
[ぽつり呟く]
[>>+88 もうニューヨークに来てから半年が経過している。
寂しいけど、傍には常にユーラスがいてくれる。
宿舎は1号室と2号室とに別れていたけど、同じ部屋で触れ合い過ごす事が多くなっている。
そろそろクリスマス。ニューヨークの街は冬の彩りとなり。
街を染めるイルミネーションの光は幻想的に包まれている。]
ん、私はユーラスが傍に居てくれるのが一番のプレゼント、かな?
[くすり微笑んで、その頬にキスを落とす]
時計――…
何時も身につけていられるような。腕時計がいいかな。
[時計と謂ったのは、ユーラスとこれから歩む時間を刻み始めたこの年の思い出が欲しかったから。
彼のプレゼントを常に身につけていられるのもある。
プレゼントをこちらからも*尋ねるだろう*]
エルナ「どうも、ニコラは、ディーターの実家に関係しているところに監禁されているらしいぜ」
エルナねえちゃん、ありがとう!
[また邪魔が入った、100!
フレッドがすかさず、23!]
[事務所にてPCいじり]
…う〜んと。この事業とこの事業はやめて…
親父!今円高だから輸入業に力入れたほうがいいと思う
資格持ってる従業員さえいればまず僕が偵察にいってもいいよ
―メール―宛先 ディーン―sub
『海外視察に行くことになった
観光じゃないけどもしかしたら
期待に応えることができるかもしれない
…どこか行ってみたいところはあるかい?』
[運良く教師には見つからずに済んだ、が…]
『そいつは貰っていくぜぇ!』
[邪魔は入った]
何人居るんだよ、手前ら…はぁっ!
[蹴り飛ばす。
95→70]
>>+96
To アキヒト sub
「……何言ってるの。
私連れて行く余計なお金かける余裕なんて無いんでしょ?」
[送信。携帯を閉じる]
……まったく、周りの苦労を背負う癖に私には甘いんだから。
ま、愛してくれるのは嬉しいけど。
[携帯を確認して家に戻り、部屋を開ける]
ただいま、滞在費と旅費は経費落ちできるよ
それにこんな殺風景な場所じゃ生活もできない
円高と言ってもそれはドル系に関してだけだから
ヨーロッパはさすがにむり。
アメリカか東南アジアのどこかなら大丈夫だよ。
あと、お金ないって言ってるけど、それは卒業と同時に
ビジネス始めようとして切り詰めてるだけだから
それを切り崩せば問題ないよ
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