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TO:クラム
SUB:しんでる。
視察してる甲斐がないorz
いいんだ、あの学園に拘らずとも、みんな俺の生徒だ。
……そう簡単に俺と縁が切れると思うなよ、くくく。
最近は食器出したり、ゴミを出したりするようにはしている。俺えらい。
視察はともかく、ここにいて得るものはたくさんあった。
クラムもハリードを教育してやるといい。
クラムからのメール、楽しみにしてる。またな!
[ハロウィンの画像を見直し、ミルーハの姫姿の可愛さに目を細める。
パレードの興奮と、関係ない格好をしていてもそこにいる一体感とか、お祭りの感覚はとても好きだ。
子供達にお菓子を振る舞った後、
二人きりになってからミルーハにいたずらをしたり、良い思い出になった。
ハロウィンが過ぎれば、クリスマスムード一色だった。
またしても生徒がこちらに来ないらしく、クリスマスのプランを考えていたミルーハが落ち込んでいる。
自分もまた、寂しい気持ちはあった。]
[二人きりの時間は触れ合っている事が多くなった。
ミルーハの体温を感じると安心する。
いつの間にか、手指が唇が、ミルーハの体中の肌の柔らかさと弾力と味と感触と、どこをどうすればどう鳴くか覚えていた。
寂しいと感じれば彼女を奏で、
寒いと思えば彼女の熱を貰い、
良く言えば安定、悪く言えばマンネリ。
打破するには、彼女を泣かせてみるしかないか、とか思っていた。←ばか]
[そんな考えはともかく、クリスマス。
盛り上げなければクリスマスだし。テンション上げて行こう。
ミルーハに会ったら、プレゼントはなにがいいか*聞くつもり*]
……。
…………。
………………。
[世間ではクリスマスの準備で忙しいらしい。
もしも環境が変わっていなかったら、サマーで新popの付け替えでもしていたのだろう。
ニコラやリーンやウィニーとクリスマスどうするのか喋っていただろう。]
……後悔はしていないぞ、私は。
わたしね、ロミオとジュリエットみたいな悲劇も想像していたの。
ばかね。
勝手に悲劇のヒロインになりきってたの。
でもね、本当は嫌。
いつまでもフレッドと一緒にいたいの。
ハッピーエンドを迎えたい。
エルナ「だから、言ったのに…でも、おかしいねぇ、あたしたちの情報だと、ガールブレンドを狙うって、聞いていたんだけど」
[しばらく考え込み]
エルナ「おめぇ、まさか、二股?」
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