451 【恋愛村:神楼学園高等学校】Ｒ１５
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雑学同好会 アキヒト
>>24
[ハリードに強引に話し掛けた]
基礎はもちろん大事だが君は楽器経験者だろう？
最終的にモノをいうのはフィーリングだ。
基礎がある程度出来たらマウスピースをメタルにでもして
スーパーパワフルな音を出せ君ならできるはずだ
僕には絶対できない。自信を持て
[そういうと歩き出した]
【愛】 文科系科学部 ディーン
>>@50
……そんなところで何をしているのだキミは。
私に用があるのなら惰眠を貪っていたのが悪いが。
[だらけきっているのだろうか、見事にパジャマ姿である]
お調子者 ハリード
……うぉ！クラムの出した課題出来るようになった！
ボクシングで鍛えてっからか？やっぱ俺才能あんのなっ！
クラムに追いつく日も遠くないぞーっ。
[彼女と共通の趣味が持てる上に、
彼女の指導の元自身がそれに応える
簡単な基礎練習とはいえ、明らかに上達したことが何よりも嬉しかった]
プォ〜〜〜〜〜♪
[――――ずっと一緒にいれる。そう思っていた。]
[まさか、クラムが家庭の事情で転校することになるとは。]
生徒会 リーン
― 夏休み：生徒会室 ―
会長「えー今日集まってもらったのは、夏休みっという事で、学校を見学してくれる人のために、イベントを開こうと思うのだが、どうかな」
[会長の意見に、ざわざわしはじめる生徒会メンバー]
リーン「それはいい考えですね！楽しい学校をPRしたいですね」
会長「うむ。やる内容だが、何かいいのがあるかな…」
会計「プールでシンクロっていうのは、どうでしょうか…」
リーン「うちはそんなに、シンクロ盛んだったでしょうか…しかも今から…、無理があるのではないでしょうか…」
副会長「田植えをして、食の楽しみを味わってもらうはどうか」
リーン「いいんですけど、収穫まで待つんですか…。しかも、どこで植えるんですか…」
会長「縁起がいい鶴に、あうっていうのはどうだ！鶴は万年…。亀は万年」
リーン「………。」
[生徒会メンバーの発言に唖然。楽しい生徒会になったのは、いいけど…。ちょっと違う方向にいってるような…。
結局…。会長の鶴の一声で、鶴を呼び寄せた生徒会だった]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
はい！
日本に戻ったら、一緒に行けるの楽しみにしています。
[>>+5 ユーラスが誘う言葉には、嬉しそうに微笑んで。
>>0:#45、胡麻斑海豹が体育館に乱入する程の土地柄。
恐らく札幌は近いのだろう。]
中華とか沢山並んでいます、ね。
あんなに大きいホットドッグとか、すごいですよね！
[等と驚いたような声を挙げつつ。]
【愛】 雑学同好会 アキヒト
[ディーンの声に気付く。パジャマ姿にドキッとした]
あ…いたのか…ちょっといいか
（フリーダムの塊だな…こいつ）
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
[ニューヨークの街中――。
屋台の食べ物を、ユーラスと二人で選んで食べる初めての体験に目をきらきらと輝かせ。]
どきどきしちゃいましたけど。
食べてみると意外と美味しいですよね。
[美味しそうな食べ物をセレクト後に。
舌をぺろっと出して、笑みを浮かべながら。
ユーラスと分け合い食べればその感想を述べるだろう]
【愛】 文科系科学部 ディーン
あふ……ちょっといいけど、なんだいったい。
今日はバイトのシフト入ってなかったぞ……たぶん
[寝起きなので記憶が曖昧]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
ニューヨークの摩天楼素敵です、よね。
あんなにもキラキラとしていて――…
[隣には白馬の王子様のユーラスがいて。
夢の国にそのまま何度も行きかける女。
>>+6 お腹が満ちれば、やがて宿舎へと共に戻るか。
観光はまたの機会にでもできると思い。]
【墓】 １年Ｂ組副担当 ミルーハ
あ、はい――…。
ユーラス先生は、１号室ですね。
[その言葉に、顔は火を噴く様に真っ赤に染まり。
+表+ 裏なら、こくり頷く。表なら、上擦る声で、逃げるように]
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