情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
母『じゃあ、そろそろ、今日のところは、お暇させていただきましょうか』
はーい。
祖母『じゃあ、明日、何時頃いらっしゃいます?』
んー。8時くらいまでには戻れるんじゃないかと思いますがー。
あー。一度戻ってきてから、バイト行くことにしますー。
ですからー3時から4時頃?
祖母『わかりました。じゃあ、その頃にお待ちしてますわ』
/*
頂いちゃう、話。断っちゃう感じにしてごめん、よ。
1日目からいただかれちゃう、と。
さすがに暗転しても。Rすぎちゃうかな?って。
[1階に下りる
さっきの影はもう1階にはいないらしいが、それにはまったく気が付かない]
母『それでは、よろしくお願いいたしますねー』
よろしくお願いしまーす。
[玄関を出る際、さきほどあった、大きな靴がないことに、気が付いただろうか…表なら、気が付く、裏なら気が付かない+表+]
[どこ、と聞かれてしばらく思案顔]
うーん、ドコいこう。
ぜんぜん考えてなかったんだけど。
『宛先 フレデリック
本文
ぜんぜん考えてなかった!
時間も時間だからなー。とりあえずフレディの家に向かうー』
[家にもメールを一通
ちょっと遊んでから帰るーとだけ。]
[あれ?さっきの靴って…おじいさんのじゃないのかな…?]
[確かにおじいさんは体格の良い人であるが、趣味としては、若者向けの靴だったような…?]
[疑問は口にはでなかった]
[下宿先を辞退した後、親子で帰り道。
ふと。
向こう側で自転車が走りすぎる]
あれ?ニコラ?
[いや、似た人だろう…ニコラはさっき用事があると、反対方向に行ったはずだ]
冷たいだ、なんて。
今だって、こんなにも生徒の事を思って考えていらっしゃるのに。
[デザートのヨーグルトを出し、視線を落とす男に。]
そう、ですよね。
男女交際をもし内緒でしている生徒さんがいたら。
この学園で忍んでよりも……。
自由な校風の学校に、転校させる環境を整備する事。
それを私達のお仕事にした方が良さそう、ですよね。
[学園から伝達された事と結果、矛盾しない、だろうと思い]
騙され易いって言われた事ないか、小鳥遊先生。
[出されたヨーグルトに手をつけながら、ミルーハの顔を見た。]
大義名分があった方が、あんたも楽だろう。
ハリードって、どうして、こんな歯の浮くような(まさにその表現がぴったり!)言葉を次々と…www
勉強になりますw アリガトウゴザイマス
えっ――…
[男の言葉に、振り返る。
女友達にそういわれたのは96回くらい。
幸い、男と付き合った事が無いので、男に騙される事は無かった女の過去。]
――…
[こくり、頷いた。]
[ウィニーが来る、という事自体が嫌な訳ではないが。]
んな重要な事を今日の今日まで黙ってやがって……
クソジジィに、ババァめ。
[ウィニーのアドレスを知っていれば、一言言ったかもしれないが…]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新