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>>980>>#58
ハリードさんは、RP的に教室に到着してから、再度振り直しをお願いしますね。
>>#59
明日の日直は、<<お調子者 ハリード>>さんと<<帰宅部 ウィニー>>さんですので、なんとなくで結構ですので、教室内をとりまとめしておいてください。
尚、このクラスは全員で30名、1班10名の班分けをされ、参加中のRP10名が同じ第2班になることになります。これも、適当にRPお願いしますね。
その他のレクリエーションでの議題などはお任せします。
例)学級委員決め等々
尚、クラスメートについても、NPCを勝手につくってしまっても、構いません。むしろ推奨で。学級委員等もある程度NPCに振っていただいても結構です。
― 回想:入学式前夜部屋 ―
お姉ちゃんとユーラス先生となんかあったのかな。
[自分の部屋に一息きながら、ユーラス先生のことを考える]
確かにユーラス先生って、かっこよかったよな。
[と思いながら、明日の準備をした。]
[その頃職員室では...]
教頭RP
『まったく、なんで、アザラシなんかが…ブツブツ。
あ〜、先生方、皆、揃いましたね?
いよいよ今日から新学期が始まります。皆さん気を引き締めてお願いします。特に新入生の1年生は特に、特に、気をつけてくださいね。特に!B組は、昨日の入学式の時も騒がしかったですよ!(ユーラスを指さしたことは気がついていない。童顔のユーラスも生徒だと思っていたらしい)ユーラス先生、よく、よく、お願いしますね!』
― 回想:入学式の朝 ―
うーん…。
[ベットで体が重いのを感じながら、起き上がる。おでこは熱い]
なんか…。へん…。
[そういえば夜は緊張して、眠れなかったのだった。]
「熱があるわね…。せっかくの入学式だけど、これでは無理ね。」
[母は学校に電話した。(でも後からわかったのだが、間違って中学に電話していた事が判明)]
ああ…。せっかくの入学式…。
[部屋にかかる制服を寂しげに、見ながら病院へと向かった]
校長RP
『あ、あと、1年B組の副担任の予定だった、バートン先生が音信不通になっております。昨日ユーラス先生にご自宅まで訪ねていただきましたが、連絡がとれなかったとのことで、急遽副担任の差し替えを行います。小鳥遊ミルーハさん、前でご挨拶ください(回想で挨拶しておいてください)』
教頭RP
『1年B組は、担任副担任ともに新任ですね…不安ですから、わたくしが特に、特に、注意して、担当指導にあたりますよ。分かりましたね?』
教頭RP
『特に、特に、高校生になりたての生徒達は、これから思春期を迎える年頃、男女間の関係については、よ〜く注意しなければなりません』
[ミルーハがこの言葉に反応しただろうか?しかし、教頭は気づかないようだ。昨日ユーラスとミルーハが一つ傘のした駅に向かったことを教頭は知らない]
『今日のレクリエーションでも、特に、その点は注意しておいてくださいよ。
わたくしが、決まりをつくりました。これを生徒に徹底指導してください』
[渡した紙には以下のようなことが書かれていた]
・校内で携帯電話の使用は禁止
・校内で男女間のメルアド及び電話番号交換禁止
校長RP
『それでは、みなさん、よろしくお願いいたしますぞ』
[教師達はそれぞれに自分たちの席につく...ざわざわ]
『あ、教頭、教頭』
『あ、はい。なんでしょう?』
『男女間の話だがね…あそこまで厳しくするのも、なんだかね…どうなんだい?』
『いえいえ、これでも足りないくらいですよ。
しかも、バートン先生がどうも、駆け落ちらしいなんて噂が広がったら、どうするんですか。そうなってからじゃ遅いんですよ。もちろん、そうなったら、もっと厳しく指導しなければなりませんけどね。では、失礼します!』
[校長は納得したようなしないような面持ちで教頭が席に戻るのを見ていた**]
【業務連絡】
ユーラス先生は登校次第、発言にて点呼をとってください。
それに合わせて、点呼処理を始めます。
よろしくお願いします。
― 誰もいない教室 ―>>983
あら…。
[またやってしまったわ…っとがっかりしながら、教室を後にする(せっかくなので、中学の教科書を持って変える)]
[職員室を通りかかると>>#62が聞こえた]
あっ!?先生がいる!!早く帰らないと…。
[静かに帰ろうとすると「アザラシが」という声。]
え!?やっぱり!!
[昨日学校の大きな爆発はあったんだ。(熱のせいで幻かと思っていた)誰も怪我なかったかと、心配するリーン。そして、先生が教頭に怒られている様子が見えた。]
ほんとなんかあったのかしら…。みんなにあったら、聞いてみよう。
[と思いながら、学校を後にした]**
……この時間帯だとさすがに校門に教頭は立っていないか。
毎日止められてはモチベーションが下がるから、早くに登校するのは利点が多いな。
早起きは三文ぽっちの得だからギリギリまで寝ておけという諺があったけど……コモンセンスとの剥離か。
[誰もいない校門を通り教室へ]
―早朝―
[明け方、ウェットスーツに身を包んで近所をジョギングしている
幼い頃からボクサーであった父の練習に付き合っており、
毎朝5kmのジョギングとシャドウボクシング、軽い筋トレを
行うのが日課になっている
練習中にみる風景に、今は亡き父との思い出に浸っているのだろうか]
――――ふぅ〜。今日もいい汗かいたわ。
[公園でストレッチを終えると、煙草に火をつける]
……これをやめりゃぁ俺ももっと強くなるんだろうけどねぇ。
[口から煙の輪を吐きながら、明けていく空を眺めていた]
[昨日の入学式へ顔を出したので無理をしたのだろうか。
結局夜は帰って来ず、朝になっても家には人の気配がない。]
無理に出なくてもいいって言ったのに。
[ぶつぶつ言ってみても嬉しくないわけではないのです。
何時もどおりに1人で朝食の準備をすませ制服へと着替える。
ハウスキーパーが来るのは午後になってからだ。]
それじゃ、いってきます。
[玄関脇に置かれてる音声反応のぬいぐるみに声をかけてから家を出ます。]
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