451 【恋愛村:神楼学園高等学校】Ｒ１５
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帰宅部予定 ウィニー
-回想-
[朝の電車内。眠い目をこすりながら]
昨夜はなんで寝ちゃったんだろー。
[結局、乗り過ごしに気がついた後、とって返して帰宅したが、ほぼ最終の時間だった。田舎の電車は終電が早い]
今日こそ、遅刻しないで、いくのよー。
[予定より２本早い電車に乗っている]
[...は、電車内でマリア宛のメールを打っている。昨夜の返事はまだない]
文科系科学部 ディーン
>>483 フレデリック
[アキヒトへの睨みを自分のものと受け取ったのか、話を返す]
うむ、とても楽しい。
意外性のある事例が発生したのはもちろんだけど……
先程の原因を追究したいと思っている私の目の前で、もう１度同じケースを再現しようと、さっきと同じ体勢をとってくれているキミにとてもシンパシーを感じる。
……あぁ、私のことは気にしなくていい、私の視線が気になってその体のバランスに影響が出てはデータが採れないから。
[...は、フレデリックが次に転倒する瞬間を見逃すまいとじーっと見つめている]
帰宅部予定 ウィニー
-現在-
[入学式開始まで、あと1時間ちょっと。ちょうど駅前にいる]
余裕とは言えないけど、ちょうど言い時間よね？
[母は、勤務先から直接学校に行くことになっている]
[...は、着慣れない制服の裾を気にしながら高校に向かって歩いている**]
吹奏楽部 クラム
[タクシーから降りて学校へ向かおうとしたところで後ろから声をかけられる。]
え？ 学校はどうしたって？
今から行くところだけど。
なっ･･･！？ 違っ！ 小学生じゃないよ！
この制服見えないの！？
[校門近くで暫くの間、わいわいやってることでしょう。]
ド近眼 アキヒト
ディーンさん、文化系科学部っていうのはどういうことをやっているんだい？まぁ、資中には部として存在していたのは知っていたけど…名前からして謎すぎるんだけど…
具体的には何を？
村の設定が変更されました。
バスケ部 クリス
―登校途中―
[うきうきと高校へ向かっていたところ]
『おい、チビちゃん』
ああん！？ 誰がチビだあ誰が！！
[怒鳴り返して声のほうを見ると、180cm以上はありそうなチンピラが数人立っていた。が、バスケ部だったので長身の男は見慣れていて、気おされることはなかった]
なんだよっ、何の用事だよっ！
『おにーさんたちお金なくて困ってんのー。ちょっと分けてくんない？』
[と、チンピラに周りを囲まれる]
不良 フレデリック
[窓の外、校門を見ている。何か、誰かもめているのか。
どうでも良かったが、気はとられた。
再び大きな音を立ててひっくり返る。]
………
[くすくすと笑う声もあるだろう。
流石にバツが悪そうに、机に突っ伏した。]
文科系科学部 ディーン
>>491 アキヒト
ん？
やってることは科学部と一緒よ。
手段が文系か理系かなだけで。
だから文化系じゃなくて、文科系で合ってるの。
物理とか化学とか、そーゆー数字ものだけでは分からないことが世の中にはたくさんあるから、別の視点で捉えてみましょって部活。
例えば、キミのその……ふぁふ、ごめん、限界。
文科系科学部 ディーン
ふぁふ……だめ、眠い。
こんなにいい研究素体があるのに……肉体に精神が勝てない……。
[とろーんとした目で懸命にメモを書き始める]
− クラムにお願い −
私の代わりにあの人（フレデリック）観察してて。
[何とか書き終えると机に突っ伏して寝息を立て始めた*]
吹奏楽部 クラム
ムダな時間を喰っちゃった。
[ようやく警官を納得させて教室へと辿り着く。]
･･･おはようございます。
[扉を開けほぼ揃ってるように見えるクラスメイト達へ挨拶する。]
吹奏楽部 クラム
だいぶ遅くなっちゃったけど、ちゃんと来たよー。
[自分の席へ座りながらアキヒトに小声で呼びかけ、小さく手を振っておく。
そこで机の上のメモに気づいて読み始めます。]
･･･ふれでりっく？
[知らない名前だ。何処の誰だろう。
このクラスに居るのは確かみたいだけれど。
机に突っ伏しているディーンに視線を向けるが、説明をしてもらえそうな状況でないのは一目でわかってしまいました。]
観察はいいけど、誰だかわかんないよ･･･。
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