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んー。おはよう。さて、と――
[モニカは発見したキッチンで朝食の準備中。
1ホットドック
2ホットケーキ
3ヨーグルト
4フレーク
5うどん
6焼き餅]
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
||ι |つ
U||  ̄||
↓
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
ι |つ
U||  ̄||
象牙ゲットだぜ。
/*こちらは独り言的な発言とRP的な発言が混ざります。
・・・自分じゃなくなればいいと思ってた。「あの日」以来、ううん、あの日は明るく別れることができた。
その翌日から激しく落ち込んだ。家から出たくない。それがだんだん家にもいたくないになっていた。親は何も言わなかったが暗に大学を辞めたこと、家に引きこもってる現状をよく思っていない。私にはわかる。
そんな状況で家出という選択をするのにそう時間はかからなかった。若い女の子の一人旅…そう思うだけで私何やってるんだろうなあって。寂しいやら、惨めやら。
誰にも頼らずに旅をした。頼れなかった。「友達」はいたかもしれない。けど困ったときに助けを求められる人がいなかった――いたのかもしれないけど私はそれをしなかった。
そうこうしてるうちにあっという間に所持金が底をつく。
今までは安くても必ず宿に泊まっていたがそのお金もない。野宿…変な男共が襲ってくるかもしれない。でも、それでもいいか。どうせ私はそんな程度の人間だ。
歩くのもつらい。――ああ、そういえばここ何日か水しか摂ってなかったっけ。
そう気がついた途端、頭がふらふらしてきた。
……その日、あいつとの楽しい記憶を見た。ああ、何でこうなっちゃったんだろう。私が無理しすぎたからかな。あいつに嫌われるのを恐れてたことに愛想つかされたのかな。
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タンヤオ
メイド(?) モニカは、「お散歩お散歩♪」** ( b15 )
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