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[勢いよくざっぼーんと飛び込み音]
げっ! カレル嬢ちゃん!?
ちょ、待て! いや! そこで待たなくていい!
なんでそんな楽しそうに笑う!?
[実はカレルの正体について全く聞いていないヤシチであった]
[どこでも、どこへでも。
許可が得られた、後はえらいひと…族長を説得する、若しくは其処から脱出するだけ。
これから先に彼の足を引っ張る事が無い様に、学ぼう。
背中の小さな羽根がほんの少しだけ、大きくなっていた事はまだまだ気付かない]
はいです、クロシェットもいろんなことをお手伝いできるようになります、頑張ります。
…みなさんでお風呂でーす、おばあちゃんも一緒でーす!
[流石に今度はタオルで色々隠しながら、ひしゃげたゴムのアヒルを手桶に入れていざ、温泉へ]
[豹変したカレルの姿が確認できたなら、尻尾を逆立てるけれど。
温泉には一切興味を示さずに、水(湯?)没した髭の方も見ようとはしない。]
……風呂好きなヤツらだよな。
[次々と温泉に入ってくる女性陣+殺意待とうマイナス]
っだぁぁぁ!? お前等! なにして!?
待て! マイナス! 見てない!
正直に言え・・・? いゃ、入ってくるところは見・・・不可抗力だ!?
[チーン。]
[クロシェを抱き寄せて、自分の体で男性陣の視線から隠しつつ]
・・・まあ、クロシェの祖母は応援してくれてるようだしな。
なんとかなる、だろう。
なんとかならなくても、なんとかするさ。
・・・まあ。
色々あったが、全員無事に再会できて、こうやって話ができる、いいことじゃないか。
あの遺跡では、もっと悪い未来だって予感した・・・。
もうずいぶん、昔のことのように思うがな。
皆。ありがとう。
[祖母は認めてくれているらしいと聞いて、思わずひしゃげたゴムのアヒルを両手に取って自分の元へ]
おばあちゃん、エルディさんに何をお話したですかー?
クロシェットには3回足を引っ掛けたりしただけですのに酷いでーす。
…でもでも、ありがとうなのです。
[そっとゴムのアヒルから手を離し、皆の元へと漂うのを見送る。楽しそう?な皆の様子を見、もう一度エルディの方を見て嬉しそうに微笑んだ]
おーすげー。やる気か。
オレの活動時間はそんなに長くねーけど、本気で武器構えて来るニンゲン見たのは初めてだぜ。
[などと言いつつ、じりじりと岩陰に移動するカレル]
……ってあれ? 足が勝手に……ぐわっ!
[突然顔面から水没するカレル。
そしてがばっと起き上った時、その表情に変化があり]
――すみません、すみません……
少しでもミサナ様の事を知りたくて……その……
――嫌いにならないで、ください……
[ガバッと顔を上げて]
でーぃ、ここまできたら恥も外聞もねぇ言ってやらぁ!
おい! ディング!!
言っておくが、お前と交わした約束はまだ終わってねぇからな!これからもずっとだ!!
ずっと―――お前を護ってやるからなっ!!!
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