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誰が戻らないといましたか、脳筋?
ただの人がいても邪魔になるだけです。先に戻って風呂でも沸かしてなさい。
[それだけ言うとステッキを構えます]
うううぅー…!!
[引っ張り込もうと腕を伸ばすヘクターに、ヤシチに、少しでも足しになればと全身の力を預けるようにして引く。
それに応え、『彼』も向こうからステッキを構えて…
なんとかなりそうかもしれない、と、期待に顔を上げたそのときだった。
―――空間転送の力を感じていた触覚が、しなる]
…っダメっ!
あぶないっス!!
[それは、うねりのようなもの。修復のための揺り戻しが大きな波となって襲いかかろうとしているのが、感じられた]
――――っ
[なぜそうしたのかは分からない。ただ、そのとき、とっさに―――を守ろうとして、飛び出して…
…そして、波が襲い掛かってくることはなかった]
………?
…しぇな?
[口をついて出たのは、誰の名前だったのか。ただ、そのとき、確かに、つながれた空間を守ってくれている誰かが、いたような気が、した]
/*
オンちゃん救出ならこの人忘れちゃ行けないっスよー…と、挟んでみたけど無理になってないかどうか激しく不安っス
…というわけでおはよーっス…ぅー…つい寝すぎちゃったっスよぅ…
っていうかすれちがいっス!
オンちゃんまたあとで、っスよ!
おねーさんが萎れそうなときは補充するっス!
ぇー…と…
[>つかう
[>おとめのキッス
/*
・・・ところで、ちょっと、ムチャかもしれないことを、お願いしてきた。
うまくいったら、素敵なことが起こるかもしれん。
うまくいかなかったら、起こらないが。
期待せず待っててくれ。
*/
[アイオーンに挿した羽根だけでは足りない?
思うように引き上げる事が出来ない様子を見、何とか手伝いがしたいと更に自分の背から羽を数枚抜き取ってはヤシチ達の方へと投げ付ける]
これでどうです、軽くなれでーす!
クロシェットもみなさんと一緒がいいのです、誰かが居なくなるなんて嫌ですー!
[あてずっぽうに投げているので、羽根はほんの数枚しか引っ掛からないかも知れないが、これが出来る事の精一杯。ひとしきり投げた後はヤシチ達は羽根だらけになっているかも知れないが、構わず引き上げる為の補助に付いた]
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