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やはり「違うの」であることを猜疑心の強いヒトに知られることは、
悪戯に不安を煽る結果になりそうですね。
それにしても、ヤシチ。
見かけによらず、案外狡猾なのかもしれません。
協力を求めるのはやめておいた方が良さそうですが……。
もちろん賛辞ですよ。
敵を知らずして、戦には勝てないのです。
[マイナスの荷物へと仕舞われる酒瓶を確認して]
今度はゆっくり宴会したいですね。みんなで。
はい、行きましょう。いざ禁断の地へ。
[片付けを終え、未知なるエリアへと足を向けるのでした**]
/*
そういえば、ログイン時間操作して、非かりょブラフするの、だんだん忘れてましたー。
まあ、今日が最終日なのでいいですかー。
・・・ところで、どっち陣営勝利が、ハッピーエンドなのかなぅ。
まあ、この先のストーリー次第でしょうが。
1)スイッチの部屋があって、誰かひとりを押す人に選ぶ。(押した人は怪我をするが、歪みはとまる)
2)スイッチが4つの部屋があって、ひとりで一個ずつ押す。
3)えーとー・・・。
*/
[少女であったモノ―――ソレの口から語られる言葉に邪気はない、ないが故にその無邪気な言葉は彼に突き刺さる]
――――――――――――・・・・か・・・た。
―――傍・・・いてやれ・・・・た。
[目の前にいるソイツが何かを言った後、怪訝な顔を向けてくる・・・そこに以前の彼女が浮かべていた表情はない]
また・・・俺は、傍にいて・・・やれなかったっ・・・!
何で俺が生き残る・・・ふざけるんじゃねぇ・・・!
ディングが朽ちて・・・消え去るだと・・・
「 ふ ざ け る な っ !」
[それは彼の本当の―――怒り]
/*
ヤシチの怒りの矛先はカーバンクル・・・ではなくアイオーンでもなく、遺跡そのものに向けられる。
その過程を邪魔するモノは砕かれるかもしれない。
なんとか拾っておいて!(丸投げかよっ!
/*
ガラッ! 「たーーまやーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」 ピシャッ!
……………………おにいちゃんいじめ、いいですね。
兄貴萌え属性持ちのどえすにはもうたまりません。やばい。
/*
[ディシテリアはヤシガニーちゃんをぎゅうぎゅうした。そりゃもうした。]
…………じゃあ、邪魔して砕かれてみよry
このままだと心苦しいので、なんとかしてあげたい、けれど、誘惑に負けてさらにいじめてしまうかもしれない。きゃー(*ノノ)
あー。
[傍観者は、『識って』居るが故に、冷ややかな視線を彼らに投げる。]
望まぬならば、止めてみせよ。
――護りたいのならば。
……術は在る。自分で探せ。
妾は、語らぬ。
[僅かに、意識を何処かへと向けて。]
幻獣もアレも――今は、なんじゃったっけ。あいふぉん?――何も聞かせておらなんだか。
此ればっかりは仕方あるまい、コレが自ら招いた事ぞ。じごーじとく、っちゅー奴じゃの。 ――神官として未熟なまま、遣り過ぎた。
……時に、小坊主。お主はなんぞ。
コレの、コレかえ。
[自らを指した後、小指を立てて見せる。]
*/そろそろ本気で合流。そして行方不明のヘクターについては丸投げw*/
>>+69
[遺跡の中に入ろうと、入り口をさがしているとヤシチの姿が見えた]
あ、彼もここに飛ばされてたんだ。
[何か様子が変だ、異様な殺気というかそういうのが感じられる。全てを壊そうかというような勢いだ]
おぃ、あのヘクターみたいにお宝独り占め病で愉快になっちゃったわけ?
[彼は、拳をぐっとふりあげ、神殿の壁に…]
ってお〜い、手が痛いよ?それ。や、それとも神殿が壊れるのかな?神聖…なのかどうかしらないけど…。だって悪い神様まつってるかもしれないからね。神殿こわしちゃだめだろーーが!!
*/一応拾って止めてみた。それでは** */
[しかし、ふと。けらり、と笑んで。]
憤ったところで、どうにもならぬ。
其れで好いなら、そうして居れ。
[そしてカーバンクルに向き直り。]
装置を作動させるなら、早い方が良かろう。
幸い、下のロックは解除されておる。偶然にも、な。
[マイナスが言ってくれた事>>26はひとつの何かを決める一押しになっただろうか。背中の羽根をぴこ、と震わせた。
頬にサンドイッチを詰めた情けない顔なので口元を抑えて、それでも笑って見せた]
でーす。クロシェットはちゃんと好きな人のお嫁さんになるのでーす。だからえらいひとにきちんと報告してー、それからお話して出て来るのです。
…クロシェットをお嫁さんにしてくれる人、いるかもですか?どんな人でしょー!
[室内に響く、場にそぐわないのんきな声と話]
…でも、それは全部みなさんと一緒に戻れたらのお話でーす。
[それからしばらくマイナスとアイオーンの会話を聞きながら、カレルの意見にも耳を傾け…理解するのに時間を要する事だろう]
[全員が奥へと進んだならば、ふわり、と最後に付いてゆく。
ヤシチが未だ其処に居るのならば、そのまま腰を下ろすかもしれない。]
もごもg
ふぇ?アイオーンさんは女の子ですー?>>29
そんな風には見えないのでーす…これも時空の歪みのせいなのでしょうかー?
[両手を合わせてお辞儀をひとつ]
ごちそうさまでしたー!
ミサナさんにありがとうでーす!早く逢いたいのでーす。
此処から先はクロシェットもお口チャックなのです、何があるのか分からない所ですからー。
[禁断の地と聞けば流石にどのような意味を持つ場所なのかは解るようで、ぐっと両の拳を握って皆の後を付いて小部屋を出て行った**]
/*
……なぜだかやっぱり、いじめてしまいまし、た。
[首をこてり。]
なぜでしょう。ごめんねにーちゃん。
[もっかいヤシガニーちゃんをぎゅうぎゅう。そのまま二度寝。]**
[B4へ降りる階段は長かった。単調な下り階段と、時々現れる折り返しに気をつけながら、この遺跡のこれまでと、自分達がなすべきことを思う]
・・・どうして、夜明けをなくしたんだろうな、って考えてた。
なんで遺跡になってしまったかは知らないが・・・どこへでも行けるなんて、すごい技術なんだろう?
この遺跡は、空間を移動するためのもので、時間を一部切り取っている。
・・・俺達がこの地下に辿り着くまでに、4日かかってる。俺達のこの4日を切り取れば、俺達は一階からB4まで一瞬で移動したことになる。
・・・そういう理屈なんだろうか?よく分からんが。
・・・切り取られた時間は、移動装置が頻繁に使われてる時代には、動力か何かになってた・・・んじゃないか?
でも、ここを作った者たちがいなくなって、誰も装置を使わなくなって・・・でも動力装置は、律儀に朝と昼を、切り取りつづけて・・・その使われない動力は、莫大になってたはずだ。
それが、歪みを起こした・・・?
[考え考え、そう言った。自分でも言うとおり、仕組みを理解できてるわけではなく、ほぼ直感なので、突っ込まれれば訂正するだろう]
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