情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
これが機械ね……石を、こうかしら?
[石を填めて、スイッチを入れても一切応答は無く]
……っっざけんじゃないわよ!
此処まで来て、託された思いを無駄にできるものですか!
[がつん、と装置を殴りつける。しかし怒りに任せての行為ではなく]
無理矢理にでも動かしてあげるわ!
同じ転送の力をぶつければ、もしかしたら誘発起動することだって……!
赤い方に近づき、パスワードを入力する。
目の前に集中する思考の他に、かなり確信に近い思いがこみあげる。
(もう一人・・・は・・・カレルなのか?!)
パスワード、2987・・・いれたぞ!
…にゃんこ?
[不意に重さを増したような気がして、腕の中に視線を移す。腕の中の猫は、苦しげに見えた。それが、何か、とてもいやな予感がして]
…ディングさんっ!?
[急いで意識を集中して、『観る』。さっきと違って、『観えた』映像は酷くノイズがかかったようで…]
……
[しかも、見えた先の様子も、決して芳しいものではなかった。
腕の中の猫…ディングにさえ、自分では、何もできないのかもしれないけど、でも]
…がんばってくださいっス!
応援することしかできないけど…
一緒にいることしかできないけど、がんばってくださいっス!
がんばって…っ!
[必死な声は、腕の中に抱えたディングと、目の前の『』と。それに、一瞬でも『観えた』みんなに向けて。その背中にすがりつくように掴んで、ぎゅっと真剣な目で、背中の向こうにある顔を見上げた]
/*
リログしつつ2〜3日目見直してましたけど、だめぽー。
3人とも怪しいのです。
うえーん。
現在GS
黒カレル>クロシェ>アイ白
*/
わかりました。こちらですね。
4、5、4、0っと。
[一つ一つ、ぴ、という無機質な音と共に、丁寧にボタンを押して行きます。
向こうではマイナスが操作した結果、システムの出力低下を示すように
ゲージが左へとゆっくり振れるのが見えるでしょう]
[システムの起動準備を作った後、カレルの後を追います]
そういえば、まとめが更新前になって、やっと疑い先出すとかは、悪手だって聞いたようなー。
私、正確には、まとめ役じゃないですが・・・。あああ、悪手なのかもおおおぅぅ。
……だあほ……、妾は終わりはせぬわ……!
ほんに、小うるさい小坊主じゃの!
(……しかし、 コレ は――――)
[傍観者は、観る。 巡る。]
――間に合わぬのか…… 『 』 『 』 ――!
カレルさん、こっち赤い方は大丈夫でーす!
そちらはいかがですかー!?
[マイナスの操作が終わったのを覗き込み、カレルの居る方へと声をかけた]
[懐からスクロールを取り出して、そこに向かって叫びます]
こちらは脱出用の転送装置を確保しました。
カーバンクル、そちらはどうですか?!
[マイナスの赤いレバーの操作を確認した後、更に奥へと進むカレルを慌てて追いかける]
カレルさん、そんなに奥に行っちゃダメですー!
ムチャしないで下さいですー!
――――
[システムが起動すれば、カレルもその影響から無関係ではいられない。
自身が「歪み」の内部にいる以上、それは仕方のない事]
250年分の時間経過――
[誰にも声の届かない場所に来てから、呟く]
身体が劣化するだけなのか、それとも体感時間も250年なのか。
私のメモリには、250年分の空白が刻まれるのでしょうか?
[ゆら、と微かに輪郭が揺らいで元に戻る]
――これはいけない。
私自身が歪みに巻き込まれてしまっては……
そうだ、ヒトと同じ方法を試しましょう。
[身体の歪みが収まったのを確認すれば、作業を続ける]
――システムの起動までに猶予を設けます。
その間に遺跡から転移し脱出しましょう。
――別の場所の来訪者にも伝わると良いのですが。
旅の人 は、なんとなく 賞金稼ぎ マイナス を能力(食事)の対象に選んでみた。
[殴る。殴る。殴る殴る殴る―――]
[その手が血に染まっても、装置は凹みすらせず]
寧ろ好都合!遠慮なく、何度だって叩きつけてあげる!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新