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――何も魔法などではありません。
ヒトも、心の力で時間を動かす事があると記録にあります。
楽しい時間は早く過ぎる、などと言うでしょう?
[アイオーンや、マイナスの姿を見]
心を乱さない事が一番です。
しかし、ヒトには難しい事でしょう――
ですから、信じてください。
必ず成功すると、必ず未来へと進めると。
願望が、一番強い心の力です。
[フワ、といくつもの光る時計の幻が、球状に4人の周りを取り巻いた。
それぞれの時計は、別々の時間をさしたり、異様な速さで回ったり、止まっていたり、逆転したりしている。
時計のつくる球の中は、正常な色を取り戻していた]
これ、うまくいったのか?
――っが、かはぁ……っっ!!
[突如少女の唇から、ぱたり、と血が滴る。]
……拙い。
[膝を付き、ぎり、と奥歯を噛み。暗闇の向こうに仄かに揺らめく、祭壇の上を睨め付ける。
遺った六角形が一瞬、2つにぶれ――――1つになったならば、確かに見える、瑕。
星は墜ちた。 遺る其れが砕ければ――]
……器が、朽ちる――
[傍観者は、『観る』。 此処ではない何処かへ、視線を巡らせ。
観る。 観る。 観る。]
(――間に合わぬ、のか……?)
心を乱さないことね。
簡単そうで難しいことを言ってくれる。
クロシェ、離れるな。
不安なら、俺の尻尾を見てろ!
[心を決し、部屋に踏み込んだ]
/*
>不安なら、俺の尻尾を見てろ!
>不安なら、俺の尻尾を見てろ!
>不安なら、俺の尻尾を見てろ!
つぼったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふふん。
カレルが言うと、冗談なのか本気なのかわかりませんね。
[低い音と振動。転送装置が唸りを上げて稼動します。
転送先はどうやら遺跡の外へとセットされたようです]
次は?
[試しに心に描く未来予想図。そこにいるのは――?]
――成功しました。
[脱出用の転移システムの電源が入るのを確認する]
次の手順は――
赤◆のレバーを下げて、一時的にシステムの出力を下げる。
パスワード、2987と入力。
豆がら茶◆のスイッチを押す。
コード4540で修正システムの起動。
最後にレバーをもう一度上げれば、システムが起動します。
レバーの操作と調節は私が行いましょう。
[後は任せるという風に、更に深部へと]
クロシェット、ずっと頭の中で大丈夫って言って来ました。
ちょっとだけ怖いです、けど、それでもきっと大丈夫なんです。
[マイナスの傍に立って、だけれど彼の尻尾の先をギュウと握ってしまうかも知れない]
絶対にみなさんと一緒に帰るでーす!
お手伝いするのですっ
[マイナスと共に、未だ歪む部屋へと進んで行く]
[ヤシチの後方で何かを吐き出す音―――そしてパタタッと飛び散る鮮血の音、続いて倒れるカーシャ]
オイ・・・ッ・・・!
・・・ふんばれっ!お前はここで終わっていいヤツじゃねぇ!
しっかりしやがれ、カーシャ・・・!
まだ生きてて・・・聞こえてるなら・・・テメェもふんばりやがれ、ディングーーー!
っ・・・・!
[尻尾を握られると、ちょっと毛が逆立つ。しかし、何も言わずに握るに任せ]
豆がら茶色方のはアイに任せるぞ。
こっちは赤い方を操作する!
せっかくだから、鳥の人 クロシェット は 番人 カレル に投票するぜ!
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