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[カレルとマイナスが扉に手をかけているのをそわそわしながら見ていたが、自分も何かの手伝いをと思って此処に居るのだから…]
クロシェットもお手伝いするですー!
[マイナスの居る方へ駆け寄って行く]
マイナス様、ありがとうございます。
アイ様、クロシェット様も。
――――!
[番人の身体構造ならば顔に力を入れなくても体に力を入れられるはずなのだが、心なしか眉間を強張らせ。
じりじりと、扉を横へと動かして行く]
[ようやく人一人通れる隙間が開くのは、それから1(10)分後]
――これが、メインシステム……歪みの中心。
[隙間から中を覗けば、もはや視認出来るほどの歪みが生じていた]
―どこか―
わぶっ
[走っていた足が、何かに衝突したように止められる]
むぅー…だいじょうぶっスか?
[腕の中に抱えた猫が、ぶつかった衝撃にどこかケガでもしてないかと視線を落とす。幸いというか、くたりと脱力していた猫に、心配したような何かは起こっていなかった]
…それにしても、いきなりぶつかるなんて…さっきまで何にもなかったのに何事っスか?
[怪訝に見上げた目に映ったのは、一筋の亀裂。見れば、隙間が開いて、通り抜けられないまでも向こう側は覗き込めそうだ。その先に見えたのは…1(3)
1:アイオーンの…召喚師の、『こちら側での』姿
2:カレルやマイナスたち、上から探索しているみんなの姿
3:ヤシチやおねーさんたち、下から探索しているみんなの姿]
[怪我するから離れてろ、と言いそうになって、相手の表情を見てやめ、代わりに少し移動して、『お手伝い』がしやすいようにしてやった]
せぇっのぉ・・・!!
……急ぎましょう。
[カレルが扉に隙間を作るのを見ると、
いても立ってもいられぬように部屋の中へと飛び込もうとします。
そこから覗き見えるのは、おぞましく捻れたサイケな色の融合色]
[隙間から、中を覗き、絶句]
おい・・・俺みたいな素人にも、おかしいって分かるって、とんでもない異常事態なんじゃないか。
・・・く!
どれをどう操作すればいい?!
[アイに続いて飛び込みつつ]
[隙間から、中を覗き、絶句]
おい・・・俺みたいな素人にも、おかしいって分かるって、とんでもない異常事態なんじゃないか。
・・・く!
どれをどう操作すればいい?!
[アイに続こうとしつつ]
/*
[イスルギ流と錬金術と組み合わせた全く新しい戦闘術の使い手・・・それが放浪厨師の正体である。]
ミサナ・・・恐ろしい子・・・
…オンちゃっ…
[亀裂の向こうに探していた姿を見つけて、思わず声が漏れる。…でも、その名前で呼ぶのもためらわれて、慌てて口をつぐんで首を振る]
今そっち行くっスからね!
にゃんこ、動いちゃダメっスよ、挟まっちゃうっスから…
ふぬっ…
ふぬぬぬぬぬぬぬ…っス…!
[思いっきり顔がひしゃげるのも構わず、ぐいぐいと亀裂に体を割り込ませた。10(10)割の確率で、向こうに抜けられそう]
[きっと、マイナスは何かを言おうとしたのだろう事は解る。だから「ありがとう」と「ごめんなさい」を口の動きだけで伝え…られたかどうかはわからないけれど、そうした。膝を付いて掛け声に合わせて扉を引いた]
えい、やぁっ!!
[やがて少しだけ開いた扉、その奥を見た皆の表情は驚きに満ちていた]
…?
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