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殿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかwwwwwwwwばwwwwかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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[アイオーンは菜ばしの恐怖に震え放浪厨師に屈した、傍らにいる彼の手下だろうか、ヤシチと呼ばれる男もその威力を自らの頭で受け沈黙している]
「勝った!第三部完ッス!」
[遺跡の崩落が自分達の間近で起こった現実、頭の中で何度も『大丈夫』と繰り返す]
一人じゃ…ありません。カーバンクルさんだって言ってたです、止められるかも知れない人を残したみたいな事。
[難しい会話だった為、正確な内容は覚えていないが今此処に自分が居る事にも何かの意味はあるはず。カレルが時折待ったりしてくれているのに元気良く声をかける]
平気でーす!クロシェット待ってたら色々遅れちゃうです。
しっかりしなきゃですね……って?
アイオーン、さん?
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だが、その裏で糸を引いている真のボスの姿に
気付いている者はまだいなかった。
次号、第四部第一話、第二話一挙掲載。
準二級……勲一等みたいな響きがあって気に入ったのです。
これからはとらまねのえらいひととして生きていくっス。
ふふん。
[視線を向ける先は、61メートル前方。
光はゆらめき、ざわめき、さんざめき]
……マイナス。
死者の声が聞けるって言ってましたね。
余はオカルトは信じませんが。
では……シェナという魔法使いが
ここにいるかどうか聞いてくれませんか?
あの光のところに、シェナとやらがいるのか?
・・・死者はあれの名前は知らない。ただ、すごく恐れている。
アイは、あれに心当たりがあるのか?
[傍観者は 『識る』。]
(――――アレを拾ったか……
……ふ。 ……ほんに、愛い奴じゃ。
しかし――)
[此処ではない何処かで感じる、めとり、とした感触。]
……妾の手を、煩わすでないと……
[ぼそり、傍観者は呟く。]
[駆けながら前方にカーバンクル達が見えてきた辺りで、傍観者が何かを呟く]
あぁ、何か言ったか?
あんま喋ると舌噛むから気をつけろよっと!
[更に速度を上げる]
にしても名前がボーカンシャねぇ・・・
呼びにくいから勝手に「カーシャ」と呼ばせてもらうが異論はあるか?
[二人はカーバンクル達に追いつき更に奥を目指す]
ふふん。
そうでしたか。こんな所にいましたか……。
朽ちてはいなかったのですね。
[マイナスの言葉に、瞳に浮かぶ歓喜の色が返事の代わりになるでしょう]
さあ、装置を。
遺跡の歪みを直すのです。急ぎましょう。
――アイ様。
[じりじりと前進を続けつつも、隣と後方の会話が気になるのか視線を送る]
――私の管轄ではないようです。
[オカルティズムの欠片もない番人には、見守る事しか出来なかった]
かあしゃ?
[カーバンクルらに追いつけば、ふわり、と舞い、ヤシチの腕を離れる。]
……ふ。
好きに呼べと言ったじゃろう。
[――――やがて前方に見えてきた扉を開けば、其処は――……]
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