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ディングのいじめを真っ向から受けて、でも立ち直れたぜ!
さぁ、お前の名を言ってみろォ!
1.ジャギ
2.ヅァギ
3.(好きな名前を入力してください)
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こwwwwwwwwのwwwwwwwwやろwwwwwwwwwwwwうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
仕事中だというのにひどいカウンターがきた!!!!!!!!!!
畜生転げ回りてぇええええええ!!!!!!!!
[所詮、カラクリにも魔法にも詳しくない者の、思い付きだ。問い返されても返答できず、頬をかく。
そこへ小さな悲鳴が聞こえて振り返る]
どうした?!
[転がる姿を見れば、とっさに思わず手を出し、抱き止めようと]
[転んだ拍子にリュックから飛び出した、ゴムのアヒル。それはマイナスの足元までポコンと弾み、じっと...の方を見ているようでもある]
あいたたた、ごめんなさいです。足元をちゃんと見ていなくて…
もしかしたら、後2回あるかもでーす…みなさんには当たらないように気を付けますのーで、気にしないで居て下さーい。
[滑ったのは不注意だけではないようだ]
[ゴムアヒルを拾って渡し]
次は、言ってから落ちるといい。
だが、次落ちたら抱えて行く。
[気をつけてほしいような、落ちて欲しいような、微妙な気持ちで]
少しゆっくりにするか?
[マイナスからゴムのアヒルを受け取り、アイオーンに手を引いてもらって立ち上がる]
本当にごめんなさいです、大丈夫でーす。
もしこの後すぐに転ぶのが2回あったら…おばあちゃんが止めたがってるって事ですからー、心配しないで下さーい。
[受け取ったゴムのアヒルを3人の前に掲げて見せた。どこからどう見てもただのゴムのアヒルだ]
いつも、危ないよって所にクロシェットが行こうとすると3回続けて脚を引っ掛けて止めに来るのでーす。
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はろーはろーこんばんわっス
回想&ソロールを書き込んで、いざ投下しようとおもったら117行あるから無理だよって言われた自分っス
だがしかし!自重しないっス!
―いつかのどこか―
…ふんぐるいー…むぐるうなふー…
…むぅ
せめて分かる言葉で書いてほしいっス
次はー…
…遺跡…じくーかん…歪みー…消滅ー…
…んなことはもう分かってるっス
次ー…
[ぶつぶつ呟きながら、一ページ一ページ本をめくる。
でも、既にディングがある程度目を通していただろう本には、なかなかめぼしいことも載っていなかった]
むぅぅー…せめてもっとこー…
挿絵のいっぱい入ったとことかないんスか?
さもなきゃ食材のこととか、調理法のこととかー…
[べらべらべらべら(ページ送り>速い)]
―――参加することは――――
…そもそも、なんか見つかったとしても自分に手が出せることかどうか分かんないんスよね…
…ううん、考えるのは見つけてからっス!
――――お主も―――『観る』かえ?
んーん、今はこっち見るのが…
…どちら様っスか!?
[べらべらページをめくりながら応えて、しばらくして、ようやく自分が誰か>>+87に返事をしていたことに気づいて、がばっと顔を上げる。
でも、きょときょとと辺りを見回しても、誰もいない。でも]
…『観る』…っスか?
[『声』が言っていた内容を反芻して、首を傾げる。どういう意味かは分からなかったけど…『どうすれば見えるか』は分かった。そちらへ意識を集中すれば、並んで階段を下りるマイナスやアイオーン、クロシェットとカレルも見えたし、神殿のような場所の辺りで駆けるおねーさんやヤシチ、ネルや、ところどころ姿は変わっていたけど、ディング…ディシテリアの姿も見える。その姿に、ほっと一つ、息をついて。でも]
…だったらなおさら、ただ見てるわけにはいかないっス
ここでできること、何か見つけなくちゃっス…
[呟いて、『観えた』景色から意識を逸らす。再び、本のページを繰り始めて、やがて]
…なぜに唐突ににゃんこカタログっスか?
あるばむ?
[精密な筆致で描かれた猫がそれぞれに六芒星を背負いページを埋め尽くしていた。一頁、二頁とめくってみれば、そんなページがしばらく続いている様子]
…本書く人の趣味って分かんないっス…
…あれ?
[数ページに渡って続いた猫のカタログ?の一番最後。一番最後に書き加えられたと思しき一匹の猫の姿は]
…ディングさん?
[見覚えのある人に、似ていた]
にしても変っスねぇ…なんかここだけ、つい最近になって書き加えたようなー…
[かり。かり。ためしに爪で引っ掻いてみる。そこだけまるで、簡単にはがれそうに、六芒星が浮かび上がって見えたかr]
あ゛
[…剥がれた。シールか何かをはがすように、六芒星が、ぺりっと。
とたんに吹き出す、霧の様な煙の様な蒸気の様な不思議な何か]
あ゛ーっ!わーっ!
ごごごごめんなさいっス!
すみませんっス!
[大慌てで荷物を漁り、何かちょうどいいものはないかと探す。剥がれたものを直せるような、そう、ちょうど接着剤のように使える何か…]
・・・あったっス!
[指にくっつけた六芒星に、急いで『それ』を塗りつけ、未だ『何か』を吹き出し続ける本へと貼り付けた。
吹き出していた『何か』が、止まる]
…た、助かったっスー…
…つ、使っても、良かったんスよね…?
[ちらりと横目に見るのは、先ほど塗りつけた『あれ』…おねーさんと一緒にいる蟲からもらった░▓▒▓█▓░░▓▒な体液を入れていた小ビン。さっき使った分で、ほとんど空になっていた]
…怒られたり、しないっスよね…?
…あれ?
[恐る恐る、自らの犯行現場=本へと目を向ける。そこには]
にゃんこ?
[ディングによく似た毛並みの、一匹の猫。よほど消耗しているのか、くたりと突っ伏して動かない]
…どこからとかいつの間にとかいまさらっスよね…
にゃんこー
元気出すっスー
[ぺたぺたと触ってみたり、残っていた携帯食料をかざしてみたり。けれどあんまり反応はよろしくない]
…むぅ なんかこんなこと、すごく近頃あったようなっス
そういえば、あのにゃんこ、大丈夫なんスかねぇ…
[遺跡が崩壊するとなると、あの猫はどうなるのだろう。無事外に逃げていてくれればいいけど。
と、思い出したとき。
何かが、頭をよぎった]
ぁ…
[それは、あの猫で、アイオーンで、あの、アイオーンのような誰かだった。あの人が背中を見せてどこかへ去っていったとき。感じていた違和感は]
…なら、追いかけなくちゃっスね
[呟いて、立ち上がる。猫をその腕に抱き、本を背中にくくりつけて。どこに向かえばいいんだろう。あの時は、たしか]
…こっちっス!
[意識を集中した触角が、どこか遠くを示した…気がする。その感覚を頼りに、思い切り、駆け出した]
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